いば６キャスターの共通点とは...

「茨城でやったイベントだから、みんな茨城が好きだから、生まれたリリック（歌詞）」。参加者のひとりがそう話してくれました。 6月4日に水戸市内で行ったヒップホップイベント『イバラキ⤴イタダキ⤴』、全12組のパフォーマンスをお届けします。（後編）

「茨城でやったイベントだから、みんな茨城が好きだから、生まれたリリック（歌詞）」。参加者のひとりがそう話してくれました。6月4日に水戸市内で行ったヒップホップイベント『イバラキ⤴イタダキ⤴』、全12組のパフォーマンスをお届けします。（前編）

「みんなでサイファーやるらしいよ」 そんな会話を聞きつけ、急いで声がする方へ向かう。 え、サイファーって？ 輪になり、1つのビートに乗せて、フリースタイルでラップを繋いでいくのが聞こえてきた。みんなが自由にその時に思った言葉を吐き出し、音楽に体をまかせ、楽しんでいる。なにやら「サイファー」というのは、複数の人が輪になって、即興でラップすることを言うらしい。 「イベント当日　出演者たちがサイファーをする一コマ」 …かっこよすぎる。 こうやって、思いを自由に言葉にできるってすごい。ああ、こんな光景が見たかったのかもしれないなあ。

雨が多くなる季節ですね。これからの大雨に備えて、防災グッズの点検をしようと思っています。 さて、6月の茨城関連のおすすめ番組です。

彼女の名は、山口珠凜さん。 土浦市出身のチアリーダーで、初めて会ったとき、まだどこか少女の面影を残す19才でした。 それから「実力を試したい」と、意を決してチアリーディングの本場・アメリカに渡り、わずか1年。見違えるほど大人びた彼女は、「好きなことを突き詰めること」のすばらしさを、熱く語ってくれました。  

サッカーＪ2の水戸ホーリーホックがにんにくの栽培に初挑戦。農業が盛んな茨城県のチームとして農業を活性化しようと取り組んできました。 今月、選手たちも参加して収穫作業が行われました。

こんにちは！尼子佑佳です。17日の「いばっちゃお」を振り返ります！ たずねちゃお！＠守谷市 今回訪れたのは、いま住みたい街と人気の守谷市！ 大きいお店がたくさんあるというイメージでしたが、とっても自然豊かなんです！美味しいスイーツも堪能してきましたよ！ 動画はこちらからご覧いただけます。

みなさんは、フィンランドと聞いて何を思い浮かべますか？ サンタクロース？ムーミン？ こう問いかけたのは、フィンランドの駐日大使。先日、茨城県の高校を訪れ、教育やジェンダー平等について語りました。いま深刻な危機に陥っている「ウクライナ侵攻」についても触れました。 そして、生徒たちからも真剣な問いかけがありました。