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「性暴力を考える」取材班 ディレクター 飛田 陽子

飛田 陽子の書いた記事一覧
「性暴力を考える」取材班
あんさん、森崎めぐみさん、コメントありがとうございます。 私が地方から東京の大学を受験したとき、試験への緊張に加えて、普段乗りなれない交通機関を滞りなく利用することができるだろうかという不安を抱えていたことを覚えています。 どんな時も、ほんの少し乗り合わせるだけであっても、思いやりの心を持って電車に乗ることが“当たり前”の社会であってほしいと、強く感じます。

痴漢を見過ごしてきた社会

2019年12月20日 6コメント
太郎
大学を卒業して新社会人の頃、通勤の時、ラッシュで痴漢に遭いました。ギュウギュウで身動きの取れない車内で、精器をあきらかに不自然に、弄るような触られ方をしました。目の前にはスーツ姿の中高年の男性がいて、目が合い、その人が犯人だとすぐわかりました。あきらかに痴漢とわかっても、動揺してしまい、何も出来ませんでした。ショックも恐怖もあったと思います。とっさの時、人は凍りついて動けないのを体験しました。 僕は男性です。

親に被害を知られて…

2019年11月27日 25コメント
このみん
私も去年性犯罪の被害を受けましたが、19歳だったため、警察から親に伝えられてしまいました。その時まず私はすぐに親に土下座しました。それもおかしな話ですが、警察署から帰ったあとお前は勘当だ二度と帰ってくるなといわれました。性犯罪で暴力も受け、帰ってから親にも半殺しにされました。(親にも暴力を振るわれました)生涯誰にも言うな、一生苦しめとも言われました。今は彼氏や新しい友達ができて幸せですが、辛かった

親には 話せない…

2019年11月27日 8コメント
匿名希望
昔、通っていた放課後デイサービスでとても仲の良かった年上の子に自分の性器や相手の性器を見せられたことがあります。今でも、初対面の男性を少し警戒している感じがあります。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、コメントありがとうございます。 被害を誰かに打ち明けたとき、相手の反応によっては その人に対する考え方がまったく変わってしまったり、打ち明けた自分を責めてしまったりすることがあると思います。 一方、被害を打ち明けられたとき、打ち明けてくれた人にどう寄り添えばいいか、心の準備ができていない人は少なくありません。性暴力が誰の身近でも起こりうるということが社会でまだ共有しきれていないことが理由の一つと思います。 大切な人が被害に遭ったとき、どうすればいいのか。今後も取材を続けます。引き続き、みなさんのご意見をお聞かせください。
「性暴力を考える」取材班
いかりさん、ふじさん、コメントありがとうございます。 電車内における痴漢行為は、都道府県の迷惑防止条例違反で検挙されることが多いようです。有罪が確定しても罰金を支払えば懲役刑を免れることもあるため、痴漢を取り締まる上で十分か、議論の余地があるように思います。ふじさんのように、勇気を出して警察に届け出た人が、失望することなく取り調べや捜査をしてもらえるような環境づくりも必要と感じます。引き続き、痴漢について取材を進めます。ぜひまた、意見をお寄せください。 この記事で紹介したアプリ「痴漢レーダー」について、首都圏ネットワークでもお伝えしました。放送内容はこちらです。よかったら、ご覧ください。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/net/report/20191007.html
痴漢は「抵抗できなさそう」な人を外見で選んでいるので狙われやすい人が集中的に被害に遭います。選ばれてしまうとビックリするほど痴漢が多いことに気づく。目をつけると次の日も待ち受けているので癖になっているのでしょう。抵抗すると2回くらいで諦める。けれどすぐに次の痴漢が現れる日替わり状態。世間は痴漢を軽い犯罪だと思っているようですが、自分自身の性を軽く扱われて平気でいられるかどうか考えて欲しいです。
あしたのわたしへ
20代で性被害にあいました。魂が死に、再び生き直すことが、とてもつらいです。思い描いていた人生設計から外れ、尊厳を奪われたと感じています。自ら、死を選ぶことで、この苦しみを終わらせることができたらと願ってしまいます。魂が死んだまま、生きることを、当事者以外が、「生きなさい」と言える根拠はどこにあるのでしょうか。だまし、だまし、生きることにつかれます。加害者は罰せられず、悲しみと虚しさに襲われます。より、よく生きようとも、一体なんのために、再度苦しみながら生きなくてはならないのでしょうか。