
大阪放送局 ディレクター 白瀧 愛芽
2009年入局。これまで小児医療、学校事件・事故の被害者などを取材し、ドキュメンタリー番組を制作。
2009年入局。これまで小児医療、学校事件・事故の被害者などを取材し、ドキュメンタリー番組を制作。
福島県いわき市出身。福井局や大分局での勤務経験などをいかし、地域課題の解決を目指すコンテンツを制作。みなさんからの情報提供をいかした“エンゲージドジャーナリズム”に力を入れている。
2017年入局、福井局を経て現所属。子育て、福祉、教育に関わるテーマを取材しています。
不登校取材歴16年。フリースクール、ホームエデュケーション、インクルーシブ教育に関連する番組も多数制作。自身も不登校経験者。
2018年入局後、長野局で勤務し、御嶽山噴火災害や台風19号による水害の被災地を取材。2022年から現所属。「ベビーカー問題」などを取材。現在、がんについて勉強中。
「#となりのこもりびと」担当。世界の人権問題や民主主義をテーマに番組を制作
2014年入局、松江局、おはよう日本、首都圏局を経て現在は「あさイチ」を担当。 ドラマ「幸運なひと」の制作舞台裏の取材を機にがんについて学び始める。 「こんな生き方がしたい」と力をいただく出会いばかりです。
2018年入局。名古屋局を経て、「病院ラジオ」「ハートネットTV」を担当。 がん・認知症など、誰しもが身に受けうる病とどう向き合うか、考え続けていきます。
平成22年入局。2局目の金沢放送局で、発達障害の子どもをめぐる研究を取材して医療に興味をもつ。平成28年から科学文化部で、生殖医療や周産期医療を中心に取材しています。
みんなでひきこもりラジオMC。ラジオを通じて声を聞くひと。「こんな学校だったら」「こんな職場だったら」「こんな家庭だったら」。ひきこもり当事者の声が響くような社会になるように、みんなで一緒にできることを考えます。
「#となりのこもりびと」担当。
2011年入局仙台局を経て現所属。東日本大震災の取材経験から“課題解決型ジャーナリズム”を志すように。「あちこちのすずさん」「1ミリ革命」「プロジェクトエイリアン」などを担当。
宮崎局を経て現所属。移住や教育など地域課題の取材経験から放送に留まらない課題解決型コンテンツの形を模索中。「1ミリ革命」「ドキュメント72時間」「100カメ」などを担当。
「#がんの誤解」「みんなのネット社会」担当。 2012年入局、宮城・福島で勤務し津波・原発事故の取材を行う。その後、クローズアップ現代、NHKスペシャルなどを担当後、「フェイク・バスターズ」「1ミリ革命」を立ち上げ。継続取材テーマ(がん/フェイク情報/原発事故/性教育/子ども)
NHK仙台放送局に勤務していた入局1年目に震災を経験。その後、被災地の子どもたちの取材を続ける。
2015年入局、首都圏局・前橋局・政治番組を経て現所属。コロナ禍の女性不況・生理の貧困・#みんなの更年期などジェンダーや労働に関わるテーマを取材。
1993年入局。2020年4月から聖マリアンナ医科大学病院コロナ重症者病棟の取材を続けている。
2009年入局後、新潟局で勤務。新潟県中越地震の被災地などを取材。現在は、おはよう日本やクローズアップ現代などを担当。2児の母。
2011年入局、金沢局と首都圏局を経て現職。 「教員の働き方」や「校則改革」など学校現場を取材。
2009年入局。秋田局、国際部などを経て現職。7歳の息子の学びを探求中。
2011年に入局。 秋田局と新潟局を経て2017年から社会部。 現在は教育や子どもの取材を中心に行う。