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地域活性化

地域活性化の記事一覧
やまと たろう
各地域が取り組む課題を検討、論議を重ね地域の独自性を地元内外に発信し、様々な方々に知っていただこうとした結果として、訪日される方々が興味を示していただき、国内外の方々にリピートしていただけるよう“新名所”全国100市町村にランクインされたことで、更に努力され、励みになると思います。
疑問
NHKさんに限ったことではないですが 北米+西欧を「世界」と表現している気がします。 「世界」の〇〇と言う番組 内容の何%が北米+西欧なのか 計算したら高い数字になりそう。 ここでいう「世界」とはほぼ北米+西欧です というテロップを付けちゃったりして。
ゲスト
協力隊卒者です。 コメントで新規就農者の方の記事も拝見しましたが、 まず一つ「補助金もらえ過ぎ」と言うところで反論したい。 確かに地方が一人協力隊申請すると総務省から年に4百万円くらい補助金頂くと言う話がよく聞いたことがありますが、ただそれが実際協力隊本人の手元に入っているがどうかはまた別話です。 自分の場合は給料プラス家賃、車輌の補助など合わせて計算しても、それの半分も頂いでなかった。 そもそも今までの研修で聞いた話しだと、地方自治体がそれを勝手に別名目で活かしたのほうが多いです。 なので「補助金もらえ過ぎ」と言う話、もちろん全額協力隊に渡すの自治体もあると思いますが、全体的な事実ではないと思います。 また、協力隊はミッションより、元々高収入の方もいます。 自分もその内の一人です、その際の業務量で現会社も元会社も2、3倍くらい収入があるで、それで「補助金もらえ過ぎ」は納得できない。

農地の4分の1に!? 広がる有機農業

2023年8月29日 13コメント
koko
就農2年目、農薬・化学肥料不使用で野菜を栽培している個人農家です。 虫は延々と手でとっています。子どもたちに来てもらって虫とりがてら集めてもらったりもしています。 それでも今年の猛暑の関係か、虫が大発生して、できるはずの野菜がほぼだせなくなってしまいました。 高齢の農家さんが多い中、農薬や化学肥料を使うことが悪いとは全く思いません。 有機農業の理想と現実はほど遠いなと思いますが、野菜を求めてくださるお客様が心の支えです。そして全国で同じように取り組んでいる農家さんがいるのは心強いことです。