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医療健康情報

医療健康情報の記事一覧
娘2人のママ
私は、このワクチンのことをよく知らずにいます。 娘たちの学校で、このようなお話を聞く機会があればいいのに、と心から思います。 私の意見ではなく、自分の考えで決めてほしい。 私も勉強して、娘たちと話し合って決めることができればいいな、としみじみ思いました。
ぽん
富山大学附属病院の痛みセンターの取り組みは、患者をたらい回しにした反省から始まったものであって大変良いと思います。 ただ、ちょっとピントがずれているのです。何がずれているのかと考えてみると、やはり接種後やその後に起きる不調が、こちらで考えているものと実際に起こるものとはまったく違うものだからです。 こんなものではないのですよ、実際は。 スタートラインがピントがずれているので、取り組みとしては素晴らしいと思うのですが、これでは結局救われません。 もう少し、後遺症の患者と向き合って考察してもらいたいと思います。
#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)
コメントをいただきありがとうございます。 みなさまからのお声をいただき、「コンドームなどの避妊方法でHPVの感染は防げないのか」ということについて、日本産科婦人科学会の特任理事で、横浜市立大学の宮城悦子主任教授に改めてお話を伺いましたので、補足させていただきます。 子宮頸がんの原因となるHPVは、コンドームで感染する確率を下げることができますが、HPVはコンドームではカバーしきれない範囲にも存在します。 そのため、コンドームだけで子宮頸がんを予防することはできません。 子宮頸がんを予防するためには、①HPVワクチン、②2年に1度の検診がどちらも重要です。 加えて、望まない妊娠やHPVだけではなく他の性感染症を防ぐためにコンドームは有用です。 参考にしてみてください。
アン
私の友人は、40歳で子宮頸がんで亡くなりました。先進国で、このがんによる死亡率が増加しているのは日本だけとのこと。「子宮頸がんは根絶できるがんである」と記事で読み、日本の対策に憤りを感じます。日本では、なぜ「男性へのワクチン接種」が高額(約5万円)なのでしょうか? 男性も接種できることすら知られていません。欧米諸国では、男性のHPVワクチン接種率は60-90%以上のところもあります。報道機関は、こうした事実をもっと明確に報道すべきではないでしょうか。「愛する女性」をこのような病気で亡くして、平気な男性はいないと思います。副反応の問題も含めて、今後も女性だけに負担を強いるのであれば、「封建時代」と何も変わりません。
とき
2023年も残すところわずかとなっていますが、私の母親が昨年の夏から反ワクチンの思想に傾倒し、引き続き変わらないという状況です。普通の会話ができなくなりました。本当に悲しいです。 医師でもなんでもない個人が、YouTubeやブログで他人の不安を煽るような記事をたくさん挙げていますが、それらを毎日のようにスマホで見ています。確たる証拠となるデータや論文、参照先となる公式なリンク先はあげているの?と彼女に聞いても出せない、挙げ句の果てに自分で探せと私に迫ってきます。そういった、側から見れば根拠がなく、とても信用に値しないものばかりを見ることを止められないみたいです。本人の自由だからしょうがないと半ば諦めていましたが、今年私宛に届いたワクチン接種券を無断で捨てられていることが発覚、もうやっていられないと落ち込みました。 まだこうやって悩んでおられる人も少なくないのではと思い、投稿しています。
@m
著名な大学教授らがワクチンの被害を訴え始めた今、まだ分かりきっていなく危険性もあったm RNAワクチンについて少しでも意義を唱えると陰謀論のように捉えられるのはおかしいのでは?ないか。 効果と被害両方をしっかりと報道するべき。
学びと想像力が大切
世の中には様々な情報がありますが、まず受け手はリテラシーを含め歴史や政治権力などについてよく学びましょう。 そうした文化的な学びから人類がこれまで何をしてきたのかなどの知識を得て、それらを自分の頭で整理し考えてみましょう。 未来予知はできずとも、誰もが少し先を想像し予測しながら生きています。 知識を得て考え、想像し、予測して、各々納得できる答えを見つけてください。 その上で同調圧力などには屈せず、堂々と人としての権利を行使し、生き死にを自分自身で選択していけると良いですね。
かっつ
うちの夫婦はワクチン未接種(反ワクチンとかでは無くわざわざ予約したりが面倒くさく今に至る)で先日コロナ陽性になりました。 2人とも喉が少しイガイガしただけで熱すら出ませんでした。 ワクチンが危険とは思わないが自分には必要ないと思いました。
かに
新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。
パンダちゃん
まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます