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医療健康情報

医療健康情報の記事一覧
まいこ
がん治療=「壮絶な治療」という言葉でまとめられますが、治療は本当に多岐にわたりますし、体調や病状によっても全然違うことを知って欲しいです。 体調もよくて遊びにいきたいかもしれないし、仕事もできるかもしれないし、逆に見た目にはわからなくてもつらかったり、休みたかったり。その人のその時の状態は、刻々とかわるので、どうか「壮絶」でまとめないでほしい。 また治療や病気が怖いイメージと結びついてしまうのも個人的には不安に思う。少なくとも、わたしは経口抗がん剤は副作用がらくですし、放射線治療も特段つらくなかったです。 怖さだけが先行するような情報発信じゃなく「治療」は「治療」副作用はその人のそのときの副作用として発信していただきたいです
サラ
夫が、コロナワクチンを接種すると死ぬ。 接種したら、解毒しないといけないといいます。毎日、良くわからない動画を見て社会的根拠のない事を言い続けています。 妻は、高齢者をかかえる施設で勤務しています。三回接種しました。 私が、ワクチンを打たないで抵抗力のない高齢者にもし移してしまったらと思いワクチン接種しました。 私が、三回接種したので、個人輸入した、訳のわからない薬を飲まないと駄目だと夫は、真剣に言っています。 とても心配してくれているのは、ありがたいです。出所がわからない、怪しい薬を飲まされる方が、恐怖です。家庭を思って言っている事が、家庭崩壊。これから、どうしようかと‥
なな
アンチワクチン論にも売名などの「欲望」が絡んでいるケースも少なくはないと思いますし、人はより不安な情報をリスクヘッジ本能から信じてしまう部分もあると思います。 そんな中で、視点を変える事ができたなんて、それはそれでとても貴重な体験だったでしょうね。 自分の愛する人達のためにも、どのような選択を取るかは、個人の自由だと思いますが、自分なりに後悔しない選択をするしかないですね。
39
どのワクチンにもデメリットがあります。 インフルエンザワクチンにもデメリットがあり死亡例もあります。 そもそも100%安全な物は、ほとんどないと思います。 今、食べた食材は100%安全ですか?と聞かれたら、私は『100%安全ではない』と答えるでしょう。 タバコを吸うと健康な人よりも肺がんになるリスクがあがるとあるのに吸う人は何故ですか? 生きている以上、沢山のリスクを食べてるのに、ワクチンになると過敏な反応しますね。身近な事で死亡するリスク存在します。 歩道あるけば、車に轢かれる可能性はゼロじゃない。 他人に叩かれる殴られる蹴られる刺されるゼロじゃない。 それなのに、ワクチン…ワクチン…
かっつ
うちの夫婦はワクチン未接種(反ワクチンとかでは無くわざわざ予約したりが面倒くさく今に至る)で先日コロナ陽性になりました。 2人とも喉が少しイガイガしただけで熱すら出ませんでした。 ワクチンが危険とは思わないが自分には必要ないと思いました。
かに
新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。
パンダちゃん
まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます
かに
ネット上では、新型コロナウィルスに関するニュースとともに、「血液型(ABO式)で感染率に違いがある」とか「男性は重症化しやすい」などの記事が掲載されていることがありました。しかも、調査方法が不適切だったり、調査結果の裏付けを確認しなかったりするものも…。なので、SNSを介さない形での新型コロナに関する医療デマについても調査していただきたいです。
かに
再度失礼します。『正しく怖がる』が不適切と考える理由でもあるのですが、COVID-19が得体の知れない存在に仕立てられていて、専門家の立場にある人々の発言が二転三転するので、「頭ごなしに怒鳴るだけで、叱られる立場の事情が無視されている」と感じて、受け入れるのが余計に難しくなるんですよね。SNSが関わるとケンカ腰の口調になったり、情報が断片的にされてしまったりするのも要因になっていると思います。