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なぜ 長引く“薬不足” 解消しない供給不安の謎に迫る

3年以上も続いている薬の供給不安。

せき止めや高血圧の薬など、手に入りづらい医薬品はおよそ3800品目。医療機関で処方される薬の2割以上に上っています。

どうして“薬不足”は解消されないのか。現場を取材すると、背景にある構造的な課題が見えてきました。
(クローズアップ現代取材班)

みんなのコメント(20件)

感想
ブルーハワイ
50代 女性
2024年6月25日
今は、工場側の不手際、薬価の引き下げ、原料高騰等、悪い事が重なったことが原因で薬不足が3年も続いているのだと思う。
厚生労働省が、全体を見極め、薬価の引き下げを現状に合わせて控えるなど、もっと早く、そして柔軟に対処していくべきだと思う。製薬会社は、慈善事業ではない。民間企業として、利益確保は当然必要となる。この業界の問題解決をし、バランスを取っていくのも、リーダーとしての厚生労働省の役割だと思う。
提言
2024年6月21日
医療機関や薬局が利益を上げる為に安く購入しているから薬価が下がると言っていましたが、購入した薬が100%使い切れるなら、利益を産むことができるが、
使用期限切れや処方変更などで使われない薬が一定数出ている。
廃棄処分せざるを得ない薬代が赤字になってしまうので、できるだけ安く購入したいという事情がある。
国は薬価差がほぼ0円にしたい様だが、それなら破棄分の薬代を国が負担してもらわないと赤字になって経営が成り立たない。

患者さんの為に、薬の備蓄をしようにも破棄分が産まれるのが怖いのでギリギリ使う分だけの購入になる。

供給が不安定になると、一番に被害を受けるのは、薬を貰いたい患者さんと言うことになる。

国は薬価を上げて、一定の薬価差を認めれば、製造業も医療機関も薬局も安定して営業が出来るようになると思う。
感想
2024年6月21日
医療機関や薬局が利益を上げる為に安く購入しているから薬価が下がると言っていましたが、購入した薬が100%使い切れるなら、利益を産むことができるが、
使用期限切れや処方変更などで使われない薬が一定数出ている。
廃棄処分せざるを得ない薬代が赤字になってしまうので、できるだけ安く購入したいという事情がある。
国は薬価差がほぼ0円にしたい様だが、それなら破棄分の薬代を国が負担してもらわないと赤字になって経営が成り立たない。

患者さんの為に、薬の備蓄をしようにも破棄分が産まれるのが怖いのでギリギリ使う分だけの購入になる。

供給が不安定になると、一番に被害を受けるのは、薬を貰いたい患者さんと言うことになる。

国は薬価を上げて、一定の薬価差を認めれば、製造業も医療機関も薬局も安定して営業が出来るようになると思う。

薬代は全ての使用者に50%を負担して貰うなどの改革も必要なのでは無いだろうか?
提言
ミイ
50代 女性
2024年6月21日
かぜや熱くらいですぐ薬に頼るからこうなるのです。
一日は家で寝る。
それからなかなか熱が下がらないならそれから考える。
そのゆとりも必要かと思います。
悩み
シンちゃん
70歳以上 男性
2024年6月21日
従来の薬価制度が現状に合わなくなり、慢性的な薬不足を起こしている。
未だに銭が生きている薬価。
例えば25.10円→2点
   26.10円→3点
5捨6入の点数制度(1点は10円)
又、卸からの購入時10%の消費税を払い、患者さんからは消費税を頂けない制度。
例100円の薬価は購入時100+消費税10で110円で納品され
患者さんに100円で販売。
卸には最低でも10%の値引きを入れてもらいたいが、この品不足のご時世、値引きはほとんど希望通りにはならず、当薬局は年金を貰いながら、父ちゃん母ちゃん二人で月曜日から土曜日まで働いてます。
コロナ時、年金が無ければ店を閉めていたと思います。
二人合わせて150歳(同じ歳)子供達は別の職業で後継者無し。
潮どきですかね。
感想
ゆき
50代 女性
2024年6月20日
院外処方も薬不足の一因ではないかと感じています。院外処方を原則としたために(院外処方の方が医療機関はもらえる金額が増える仕組みになっています)、門前薬局が山程でき、各々が薬を取り寄せるため、在庫確保に余分な薬が必要になったのではないでしょうか。また、薬局が乱立したために、薬剤師確保のため薬剤師さんの時給はかなり上がったようですが、どこの薬局なら薬があるのか分からず、処方元の医療機関も患者さんも困っています。果たして今の状況が患者さんの為になっているのか、甚だ疑問です。
提言
くうぱぱ
60代 男性
2024年6月20日
日米欧の製薬企業で25年以上勤務して海外本社の経営企画も担当していました。
海外ジェネリックメーカーを含む海外製薬企業の生産拠点では低い薬価と円安のため、現在日本は完全に競争力を失っており、買い負けている状態です。海外ジェネリックメーカーは日本では利益を上げられなくなっているので、日本からの撤収時期を検討しています。先発薬メーカーの長期収載品も秋から始まる選定医療のため販売中止を検討しています。超多品種にすることしかジェネリックメーカーの生き残り策はなくなっており、今後改善する見込みはありません。原薬供給問題もあり、根本的に考え直す時期にきているのですが、厚労省は現制度の維持しか考えていません。総合的に考えると悪化する要素しかありません。
提言
nowceasefire
男性
2024年6月20日
薬価に限らず、製薬会社、医療従事者、国保・健保、市民代表などが医療体制に意見を反映させる仕組、現状への意義申し立てができる仕組みが必要です。薬の製造販売の許認可の審理過程も公表し、意見を反映できる様にするべきです。メーカーの不祥事にしても薬価が低すぎることが原因です。製造しても赤字になる薬の増産を強要しても状況は改善しません。このままではジェネリックメーカーの廃業が進み更に悲惨な状況になります。
感想
薬屋
2024年6月19日
>毎年、国が「薬価」を見直す判断のもとになっているのが、製薬メーカーや卸、薬局などの間で行われる自由な取引価格です。

実際には国が定める薬価から大きく外れて制約のない自由価格にはなっていません。公定価格が標準になって総取引額など他の要素も加わって価格合意がされていきます。

今回の番組の取材・放送内容は業界関係者からは総じて不評。
診療報酬額の維持・引き上げのしわ寄せが薬価引き下げに拍車をかけていることへの言及も無し。
提言
元医療関係者
40代 男性
2024年6月19日
処方側は一般名での処方をより徹底する事、提供側(薬局)はもっと計画的に在庫を持つ事(処方側との連携)、製造側は国からの下請け構造なのだから、交渉力を強める活動(いろいろある)をする事。あと、この取材は卸の視点が無い。卸の努力が見えてこない。地域の薬のストックポイントという矜持をみせて欲しい。最後に国民、お金を渋れば企業の活動は緩やかにならざる得ない。
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