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#アスリート 心のSOS

いま、世界中のトップアスリートたちが「心の不調」を訴えるケースが相次いでいます。
“結果”を求める世の中の期待、SNSで浴びせられるひぼう中傷。
アスリートの心を守るにはどうしたらいいか、当事者の経験談などを発信します。
アマチュアスポーツや部活動などでの経験も募集しますので、コメント欄にお寄せ下さい。

<関連番組> クローズアップ現代「“アスリート 心のSOS” トップ選手に何が?」

#アスリート 心のSOSの記事一覧
カリメロ
番組の中でわかる、を安易に使ってはならないとあったのはその通り。しかし、萩野さんがいう自分自身の性格と、競技で求められている性格の乖離というのは、競技を仕事に置き換えたら、多くの人が頷くのでは。その乖離に苦しみ、言い出せない人が一人でも減る世の中が来ることを願っている
はな
バレーはチーム競技ですから、一層大変だっただろうと思います。指導法も、個人競技なら違うコーチを探すことも出来たでしょうけど、チームだとそうはいかないですよね。 現役当時から、大山さんに何となく繊細なイメージを持っていたので、「パワフル」ってどうかな?と思ってはいましたが、確かにスパイクはパワフルでしたし、全日本でも栗原さんや木村さんたちが一緒だったり、フレンドリーな性格で友達が多そうに見えていたので、てっきり相談相手はたくさんいらっしゃるんだろうなと思っていましたが、本当は苦しんでいらっしゃったんですね。 これからは、アスリートでもワークライフバランスを大切にしながら競技を続けられる時代になればいいと思いました。
Real life
俺理論、と言うけれど、現実的に全ての人は、俺理論だと思います。考えてみてください。人それぞれの言葉の概念は、個人の性格、環境、歴史で違っています。私が思う津波と、実際に被害に遭われた東北地方の方々の思う津波とは、同じではないと思います。俺理論を書かれた方の記事も、俺理論です。問題は、俺理論ではなく、マナーの問題です。人様理論で投票をしたり意見を言いますか。それではいつまでも自立出来ません。私の俺理論から言いますと、人間のエネルギーは、各人そんなに大差なく、トップアスリートの方々は、ほとんどをそれに使用していますので、精神的エネルギーの余裕は少ないはずです。私もマラソンを走りますが、自分との闘いが90%以上、走行時に誹謗中傷されたら、まいってしまいます。これは、政治や評論の職業的状況の違いもあり、知床観光船沈没のような場合、"価値の押し付け"が無いと改善不可です。記事削除と再考を希望します。