みんなでプラス メニューへ移動 メインコンテンツへ移動

みんなでプラス

“わかちゃんの夢はみんなで育て続ける” ドラマ「幸運なひと」で紹介 絵本「ビーズのおともだち」(小児がん)

特集ドラマ「幸運なひと」で、生田斗真さん演じる松本拓哉が訪れる「患者の会」。
ここに集まったのは、実際に自身や家族が「がん」になった経験がある人たちです。
その会の中で、ある1冊の絵本が紹介されました。
小児がんと共に生き、絵本作家になる夢を叶えた、おおにしわかさんの絵本「ビーズのおともだち」です。

この絵本はいま「みんなで育てるもの」として、たくさんの人たちに広がり続けています。

(この記事は、2023年4月4日放送 特集ドラマ「幸運なひと」に追加取材を行い作成しています)

「絵本作家になって世界中の人を笑顔にしたい」 “患者の会”で紹介された娘の夢

肺がんのステージ4と診断された松本拓哉が、主治医の中村昭彦から紹介されて向かった「患者の会」。
集まっていた人々は、拓哉が抱いていたがんのイメージとかけ離れたものばかり。
その等身大の言葉に大きな影響を受けることになります。

特集ドラマ幸運なひとで松本拓哉が訪れた患者会のワンシーン 相島一之さんと内田慈さん
特集ドラマ幸運なひとで松本拓哉が訪れた患者会のワンシーン

2022年12月19日、俳優、生田斗真さんや自身もがんを経験した相島一之さん、内田慈さんらはドラマの役柄として「患者の会」に参加。そして、がんの経験者たちには台本はありません。「ドラマ撮影ですが、普段通りにお願いします」という無茶ぶりのもと、「自分役」として出演してもらいました。

温かい空気に包まれる中、参加者一人一人に、絵本を配る女性がいました。
大西優子さんです。

特集ドラマ幸運なひとで絵本ビーズのおともだちが紹介されたシーン
絵本「ビーズのおともだち」が紹介されたシーン わかちゃんの母・優子さん
相島一之さん(山内役)

「ビーズのおともだち?」

相島一之さんが手にしたのは絵本と、写真入りの作家紹介です。

絵本「ビーズのおともだち」の作家 おおにしわかさんの紹介カード
絵本「ビーズのおともだち」の作家 おおにしわかさんの紹介カード
相島一之さん(山内役)

「この子は優子さんの娘さん?わかちゃん」

母・優子さん

「はい」

相島一之さん(山内役)

「2010年、4月生まれ。4歳のときに小児がんを患う。初めて入院した病院で、認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズのビーズ・オブ・カレッジに出会う。10歳のときにNHKパプリカのFoorin楽団の一員として活動。12歳の誕生日に念願の絵本作家デビューを果たす。

12歳のときにこれを、わかちゃんが作ったんだ」

母・優子さん

「はい。そうです!」

相島一之さん(山内役)

「ずっと入院してたの?」

母・優子さん

「はい。でも、わかはいつもキラキラ笑っていたから、この子はきっと何か意味があって、ここにいるんだろうなと思って、この子が言ってくれる夢を、ひとつひとつ叶えてやりたいと思っていました。病気が分かったときは、どうしたらいいんだろうと思ったけど、このままで終わりたくなくて、どうやったら明るくなるんだろうと考えていました」

「世界中の人を笑顔にしたい」 絵本作家 おおにしわかさんの夢

絵本作家おおにしわかさん。パプリカ・Foorin楽団の「わかちゃん」です。
わかちゃんは、自宅でも、病室でも、気づけばタブレットとタッチペンを取り出し、夢中で絵を描き続ける女の子。小児がんの治療で入退院を繰り返し、オンラインで授業に参加することが続きましたが、病室の中で教室の掲示物のイラストを担当するなど、得意な絵を通して、クラスのみんなとつながり続けていました。

絵本作家 おおにしわかさん
絵本作家 おおにしわかさん

小学3年生のとき、わかちゃんは同級生と一緒に、将来の夢を発表しました。

3年生のときにわかちゃんが発表した将来の夢
わかちゃん(当時 小学3年生)

「わたしは絵本作家。絵本作家になって世界中の人を笑顔にしたい」

母・優子さん

「みんながサッカー選手になりたいとか、野球選手になりたいみたいに言っている中で、絵本作家になりたい、世界中の人を笑顔にしたいとわかが言いました。絵本作家だったらなれるかもしれないと、その夢を応援することにしました」

わかちゃんの将来の夢を聞いた母・優子さんは、ある決断をします。

“思い出作りではなく、プロの絵本作家としてデビューさせる”

絵本作家になることに加え「世界中の人を笑顔にしたい」と語ったわかちゃんの目標のためには“大好きなお絵かき”から“プロの仕事”に変えていかなければなりません。
本気で夢を実現するために、将来のための貯金や教育資金も「いま、わかの夢のために使おう」と決めたと言います。

治療について考えることは山のようにある一方、夢を追うための“本気のやりとり”を娘と続けられることは、家族にとって充実した時間に変わっていきました。

つくりたい絵本の原点は「病室で感じてきた“がんばりパワー!”」 

わかちゃんが、絵本にしたいことはどんなことだったのか。

絵本「ビーズのおともだち」を持つおおにしわかさん
絵本「ビーズのおともだち」を持つおおにしわかさん

実は、絵本づくりを始めるとき、この部分に困ることはありませんでした。
わかちゃんにはすでに、伝えたい思いがあったからです。

おおにしわかさんが書いた絵本「ビーズのおともだち」の原作表紙
おおにしわかさんが書いた絵本「ビーズのおともだち」の原作表紙

舞台は、病室のベッドの上。
いつも見ている世界の中で「がんばりパワーをくれるもの」が、物語の中心です。
お母さんや看護師さん、お医者さんなど、たくさんの人と楽しい時間を過ごした後の一人の時間、わかちゃんは日々の出来事を元に空想を膨らませ、物語を形にしていました。

特集ドラマ「幸運なひと」で紹介された絵本「ビーズのおともだち」
特集ドラマ「幸運なひと」で紹介された絵本「ビーズのおともだち」

魔法の言葉「がんばりパワー!」の源となっていたのは、色とりどりのガラスビーズです。
わかちゃんが通っていた病院では、治療を乗り越えるさまざまな過程で特別な意味を持ったビーズをもらうことができました。

わかちゃんが病院でもらったビーズの一部
わかちゃんが病院でもらったビーズの一部

これは「ビーズ・オブ・カレッジ(勇気のビーズ)」といって、アメリカで小児がんの専門看護師によって開発されたプログラム。検査のときは薄緑のビーズ、放射線治療の時は蛍光色のビーズ、医療スタッフが訪れたときは虹色のビーズ、抗がん剤治療や免疫療法の時は白色のビーズ、手術の時は星の形のビーズ。色や形の違うビーズを、スタッフと会話をしながらネックレスやブレスレットのようにつなぎ、目に見える形にすることで、自分自身が乗り越えてきたいくつもの“試練”を振り返ります。
日本ではいま、全国の27の病院でこのプログラムが導入されています。(2023年4月現在)

わかちゃんは自身がもらった、色とりどりのビーズを「妖精」として表現しました。
たとえば病室にある「点滴」も、わかちゃんにかかれば、元気をくれるキャラクターになります。

絵本「ビーズのおともだち」の妖精一覧
絵本「ビーズのおともだち」の妖精一覧

抗がん剤治療などのときに、ベッドで横になりながら点滴を眺めていると、袋の真ん中に必ず貼られるラベルが「カンガルー」の赤ちゃんを入れる袋に見えたわかちゃん。
このことから空想が膨らみ、カンガルーのキャラクター「てっちゃん」が誕生します。
そして、抗がん剤治療のあとにもらえる白いビーズは、男の子の妖精「てんくん」に変身。絵本の中で、「元気をくれる仲良しコンビ」に生まれ変わりました。

絵本「ビーズのおともだち」のてんくんとてっちゃんとれいちゃん
絵本「ビーズのおともだち」の「てんくん」と「てっちゃん」と「れいちゃん」
てんくん 絵本「ビーズのおともだち」より

「ぼくたちはこつこつとがんばることがすき。みててね、がんばりパワー!」

「こつこつがんばる」はときどき母・優子さんが話してくれる言葉です。
「抗がん剤治療のときに必ずついてくる点滴」をつらい記憶ではなく、「てんくん」と「てっちゃん」という仲良しコンビが「小児がんを治そうとしている自分を元気にしてくれている」と捉え直し、絵本という形でたくさんの人に伝えています。

絵本「ビーズのおともだち」の全カット公開中(読み おおにしわかさん)

“プロにあこがれるのではなく、プロとして話す” 

わかちゃんが生み出した物語はそのまま世に出たわけではありません。
原作を一緒に育てたプロたちの存在がありました。

左:大川久乃さん(童話作家) 右:高橋まりなさん(アートディレクター) 上:のだかおりさん(イラストレーター) 下:嵯峨野功一さん(放送作家)

通常、小児がんの治療を行っていると免疫機能が低下することがあるため、人と会うことは簡単なことではありません。しかし、新型コロナの影響でオンラインでの対話が日常的に増えたことで、プロたちに自宅や病室から何度も会うことができたのは、ある意味で「幸運だった」と、母・優子さんは言います。

“一緒に育てたプロ”の一人、大川久乃さんです。

童話作家 大川久乃さん
童話作家 大川久乃さん

絵本「キャベツのくすくす」や「おはなし ごほん」で、文章の執筆を担当する大川さんは「ビーズのおともだち」の言葉の仕上げをわかちゃんと一緒に行いました。

大川久乃さん

「原作を見た時にすごくストレートに、何が好きかというのが伝わってきました。それって実は一番大事なこと。私もそうでしたが余計なものをつい入れてしまうので。わかちゃんは『病気か病気でないか』とかいうことではなくて、本当に『作家として強い子』です」

“小児がんの少女”ではなく“プロの後輩”として接する大川さん。
言葉を深掘りする中で、何度も対話を重ねた言葉がありました。

「カーテンが閉まる音が嫌い」

カーテンが閉まる音は、誰かが病室から立ち去り、一人の時間が始まる合図です。

この音が「とても嫌い」なのか、「ちょっと嫌い」なのか。
一人の時間は「つまらない」のか、「さびしい」のか。

ベッドの上で感じてきた気持ちを思い返しながら、一番近い表現を探していきました。

大川久乃さん

「『さみしい』という表現は、病室の日常とリンクしているので、感情の表現の確認がわかちゃんにとっては酷なんじゃないかと思うことがありました。でも、なんでここまでこだわるのか、なぜこの表現じゃダメなのかというところまで突き詰めるのが絵本の世界。そこでいかに頑張るかは、必ず仕上がりに関わってくるので避けては通れない部分でもあります。その話をするとわかちゃんは、すごく真剣に聞いてくれて自分自身と向き合ってくれているのを感じていました」

そして、わかちゃんが選んだ表現はこちらです。

絵本「ビーズのおともだち」のひと場面
絵本「ビーズのおともだち」のひと場面
「わたし カーテンが シャーッとしまる このおとが ちょっときらいです」

その一文のあと、わかちゃんは一人になったベッドの上での「続き」も描きました。

絵本「ビーズのおともだち」のひと場面
絵本「ビーズのおともだち」のひと場面
「もらったのは にじいろのビーズ。しばらくみていると やっぱりうれしくて こころが きらきら してきたみたい」

いつも心配してくれる周りの大人たちに、一人の時間に感じてきた「あたたかい気持ち」も知ってもらうことができる一文を書き添えていました。

大川久乃さん

「わかちゃんに会ったとき、本当にたくさんのビーズを見せてくれて、わたしは最初『これだけ頑張ってるのか』と複雑な気持ちになったんです。でも、ビーズが妖精になっているのを読んで、一つ一つのビーズがきれいに見えるようになった。自分が頑張っていることや喜んでいることが、誰かをうれしい気持ちにさせることも彼女はちゃんと感じている。わかちゃんの伝え方は小児がんというものにとどまっていないと思います」

わかちゃんが絵本作家デビューを果たした3か月あまり、母・優子さんから連絡がありました。

「わかは、がんばりぬいて、7月28日にお星さまになりました」

いまや小児がんの患者の80%が治る時代になってきたと言われますが、まだ100%ではなく、悔しさや無力さを胸にしまう医師や研究者が「治らない小児がん」をなくすために日夜奮闘しています。

そして、わかちゃんがこれまで“一緒に笑い合った人たち”も、自分にできることは何か探し続けています。

絵本「ビーズのおともだち」の作者 おおにしわかさん
絵本「ビーズのおともだち」の作者 おおにしわかさん

“わかちゃんの夢はわかちゃんと一緒にみんなで育てる” 

2023年3月25日、横浜で開かれたイベントで、わかちゃんの夢の続きが形になっていました。

2023年3月25日開催 横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」応援プロジェクトの様子
2023年3月25日開催 横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」応援プロジェクトの様子

横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」応援プロジェクト。
イベント会場に集まった観客の前では『ビーズのおともだち』の紙芝居に加えて、わかちゃんと“妹ちゃん”の歌声に合わせてダンスも披露されました。

絵本「ビーズのおともだち」に合わせて踊るわかちゃんの"妹ちゃん"とダンサーMAMIさん
絵本「ビーズのおともだち」に合わせて踊るわかちゃんの"妹ちゃん"とダンサーMAMIさん
「だれかが こころに えがいたことが うちゅうの ほんに きろくされ いつか かならず どこかで よまれ もしかしたら ほんとうに なる」

“妖精キラちゃん”の羽をつけて踊るのは、わかちゃんの“妹ちゃん”。

絵本「ビーズのおともだち」に合わせて踊るわかちゃんの"妹ちゃん"
絵本「ビーズのおともだち」に合わせて踊るわかちゃんの"妹ちゃん"

お姉ちゃんの思いがつまった絵本を、自分が大好きなダンスと、とびっきりの笑顔で伝えていきます。

わかちゃんの妹ちゃんとパプリカ・Foorin楽団ちほちゃん
左:わかちゃんの"妹ちゃん" 右:パプリカ・Foorin楽団ちほちゃん

そして、パプリカ・Foorin楽団の仲間たちもその様子を見守っていました。

パプリカ・Foorin楽団 ちほちゃん(15歳)
パプリカ・Foorin楽団 ちほちゃん(15歳)
ちほちゃん(15歳)

「わかちゃんは楽しそうで元気よくって、ハッピーなイメージ。すごいなーと思って。絵本も見たらかわいくて、いろんな奇跡が見られて、とてもいいなと思いました」

会場でダンスを披露した子どもたちの記念写真
会場でダンスを披露した子どもたち

わかちゃんと同い年のメンバーまほちゃん(12歳)は、わかちゃんの夢に触れる中で、これから自分にできることは何か、考え続けてきたと言います。

パプリカ・Foorin楽団 まほちゃん(12歳)
パプリカ・Foorin楽団 まほちゃん(12歳)
まほちゃん(12歳)

「パプリカの時にすごく今を楽しんでる、今を輝かせている姿を見て、わかちゃんのおかげで私も頑張れた。絵本を描きたいと前から言っていたわかちゃんが夢をかなえたことに、言葉にできない嬉しさがありますし、この活動がないと伝わらないこともあると思います。

かわいそう、かわいそうって、病気を持っていると言われるけどそうではなくて、小児がんとか他の障害とか関係なく、やっぱりこれからもわかちゃんと一緒に、わたしはダンスを通じて元気に明るくオーラを持って、活動を続けていきたいと思います」

ダンサー・MAMI(小西真美)さん(31歳)
ダンサー・MAMI(小西真美)さん(31歳)

絵本に合わせた振り付けにも、特別な思いが込められていました。
手がけたのは、東京パラリンピック2020の閉会式に出演したダンサー・MAMI(小西真美)さん(31歳)。小児がんの経験を乗り越え、プロのダンサーとして活躍するMAMIさんは、絵本を読みながら、当時の自分を重ねていました。

MAMIさん

「私は入院中、同じくらいの年齢の子たちが活躍しているのに、なんで私はたった6畳くらいの病室に閉じこもっているんだろうと、すごくつらい気持ちになっていました。なので、その中で夢をかなえたわかちゃんは本当にすごいの一言につきます。でも、ちょっとわかり合えるなと思う部分もあって、それは殺風景な病室でいかに楽しく過ごすかということがどんどん得意になっていくことです。妖精さんが出てくるとか、そういう妄想をしながら、自分が置かれた状況でも楽しもうというのはよく考えていたので、すごくわかちゃんの気持ちに共感します」

MAMIさんが振り付けに込めた思い。
それは、死者を悼むレクイエムでも、バトンを託される覚悟でもありません。

MAMIさん

「今回、わかちゃんが亡くなっているという言葉を一言も出さないようにしていました。

終わりじゃなくて、ずっと生きているから。お母さんや妹ちゃんと過ごしながら、それはすごく感じたことです。私もわかちゃんをずっと生かす一人になりたい、絵本をもっともっと育てたいと思って振り付けをしました。これからも全力で、わかちゃんの作品を一緒に育てていけたらいいなと思います」

さいごに

今回の特集ドラマ「幸運なひと」にあえて話を戻すと、一つ大きな問いが浮かんできます。

わかちゃんは「幸運なひと」なのか。

12歳で空に旅立った少女。
そして、12歳で絵本作家になるという夢を叶えた少女でもあります。
12歳で亡くなって幸運なわけがない。
当然その考え方もありますが、亡くなっただけの子ではありません。
わかちゃんが12歳で生み出したものは、いまもたくさんの人の手によって育て続けようとされていることもまた事実です。

「幸運なひとなのか」という問いは、わかちゃんに限らず、多くの人に問いかけても簡単に答えが出るものではありません。
でも、自信を持って言えることがあります。

話を伺ったたくさんの人が、わかちゃんに出会えてよかったと感じていて、わかちゃんに「ありがとう」と伝えたいと思っています。私も、その一人です。

取材を通して感じたのは、絵本「ビーズのおともだち」が何かを託すのでも、バトンを渡すのでもなく「みんなで育てたいもの」になっているということでした。

できなくなったことを探すのではなく、これからも一緒にできることを探し続ける。
わかちゃんの家族や周りにいる人たちは、わかちゃんのことをこれからも「いないけど、いる」と感じながら、夢の続きを作り続けていくのだと思います。

タッチペンに書かれたおおにしわかさんのサイン
絵本作家 おおにしわかさんにもらった直筆のサイン

【次に読むなら】生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談

生田斗真さん ドラマ「幸運なひと」松本拓哉役で出演
ドラマ「幸運なひと」松本拓哉役 生田斗真さんの対談記事

生田斗真さんが知った”幸せの見つけ方” がん経験者と対談

ドラマ「幸運なひと」で初めて「がんの患者」を演じた生田斗真さん。撮影初日を前に、がんを経験した女性と出会い、「彼女みたいに幸せをキャッチできる人生を送りたい」と語っています。生田さんが、がんと向き合う中で感じてきたことについて語った記事もぜひご覧ください。

特集ドラマ幸運なひとで夫婦役を演じる生田斗真さんと多部未華子さん
放送後も、見逃し配信や関連動画・記事がご覧いただけます。

この記事の執筆者

首都圏局 ディレクター
藤松 翔太郎

「#がんの誤解」「みんなのネット社会」担当。
2012年入局、宮城・福島で勤務し津波・原発事故の取材を行う。その後、クローズアップ現代、NHKスペシャルなどを担当後、「フェイク・バスターズ」「1ミリ革命」を立ち上げ。継続取材テーマ(がん/フェイク情報/原発事故/性教育/子ども)

みんなのコメント(7件)

感想
みいるか
20代 女性
2024年2月7日
私は、小2のころがんで入院したことがありました。
だからわかちゃんの気持ちがよく分かります。早く治ると良いですね応援してます。
感想
あー。
19歳以下 女性
2024年1月27日
わかちゃんは、病気と戦いながらも
いろいろな人を笑顔にしてきていてすごいと思いました。
私と歳近いのにこんなに自分の意思を持っていて尊敬します。
私も夢に向かって頑張りたいと思います!

わかちゃんへ
今までお疲れ様!
お星さまたちと仲良く楽しんでね!
感想
ゆや
19歳以下 女性
2023年8月7日
私と同い年くらいの子が、辛い治療をして、それでも頑張って好きなことをいっぱいしたわかちゃんは、本当に頑張ったんだなと思いました。
感想
お砂糖たっぷり甘党派コーヒー
19歳以下 女性
2023年7月10日
わかちゃんへ

わかちゃんがお星さまになってもずっとずっと幸せでいてね。私もわかちゃんも、きっと今、幸せだよ。
感想
ayu
19歳以下 女性
2023年7月2日
わかちゃんの強さと頑張りさに感激しました。
辛いことも、楽しいことに置き換えて、治療もよく頑張ったなと思いました。
お星さまになったわかちゃんが幸せでありますように!
感想
LeaOhanaTaka
50代 男性
2023年4月5日
子どもたちの笑顔のためにお手伝い出来たことがとにかく嬉しいです。これからも少しでもお役に立てる様に頑張らせて頂きます。
"横浜子どもホスピス応援プロジェクトリーダー"
感想
さくら
30代 女性
2023年4月4日
横浜のイベント見ていました。ダンスや対談、とても感動しました。記事になっていてびっくりしました。嬉しいです。ダンスまたどこかで見られますように。

担当 藤松翔太郎ディレクターの
これも読んでほしい!