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#がんの誤解

子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説

2022年4月15日

みんなのコメント(21件)

オフィシャル
#がんの誤解 取材班
2022年5月25日
その後もたくさんのコメントをいただきありがとうございます。
HPVワクチンの「接種回数」について、コメントをいただき、改めて厚生労働省に取材をしました。
国内の現状と現在検討されていることについてお伝えさせていただきます。

厚生労働省によりますと、国内では、HPVワクチンの接種回数は3回で薬事承認されていて、現時点では自己判断で2回または1回の接種とすることは推奨されていないということでした。
その一方で、定期接種の対象にはなっていない、新たなワクチン(9価ワクチン)については、
国の審議会でも、委員から「海外の事例を参考に接種回数の見直しを検討すべきではないか」といった意見が出ていて、製薬企業でも対応を検討しているとのことです。

今後もニュースや記事で、情報が更新されましたらお伝えしていきます。
オフィシャル
#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)
2022年4月26日
貴重なご感想やご意見を頂戴し、ありがとうございました。
いただいたご質問について、取材班で再度、確認をし、今回取材に応じていただいた宮城悦子先生からコメントをいただきましたので紹介します。

Q1.接種対象年齢を過ぎても接種を希望する場合、自費での接種は可能ですか?

A.
キャッチアップ接種の対象年齢も過ぎた26歳以上の方でも、ご希望がある場合は、2価、4価、9価という3種類のHPVワクチンは、すべて自費で接種が可能です。

Q2.新型コロナのワクチン接種との間隔はどれくらい開ければよいか?

A.
新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔は2週間です。なので、HPVワクチンも不活化ワクチンですが、2週間空けて下さい。

ご参考にしてみてください。
オフィシャル
#がんの誤解 取材班
2022年4月26日
子宮頸がんやHPVワクチンについて、これまでのメディアの伝え方の反省も含めて、これからの発信につながるとても大切なご指摘をいただいたことに、この場を借りて御礼申し上げます。

その上で、みなさまのご意見を拝見して、一つ補足をさせていただけたらと思います。

それは、記事を作成するにあたっては、一つの研究や論文では言えることが限られるため、複数の情報や取材を組み合わせてお伝えしているということです。

たとえば、今回の記事にこのような記述がありました。

“こうした多様な症状が実際に起きていることは事実でも、これが「HPVワクチンそのもののせいで起きた症状とはいえない」 というデータが次々と出てきています”。

これは一つのデータを元にしているのではなく、3つの内容を紹介しながら説明した内容です。

①国が行った「祖父江班の研究」
このデータを元にお伝えしているのは、「ワクチンを接種した後に出たと報告されたさまざまな症状がワクチンを接種していない人にもいたことが確認された」ということです。これだけではご指摘の通り、不十分かと思いますが、このデータに加えて、海外のデータもご紹介しています。

②2021年に発表された韓国の研究
このデータを元にした記載がこちらです。「その結果、HPVワクチンを打っていても、他のワクチンを打っていても、重篤な症状の発生頻度に差はありませんでした」。つまり、「HPVワクチン特有の症状が起きているとは言えない」とされたのです。

③国の積極勧奨再開の判断理由
こうした国内外の調査などを分析した結果、国は「安全性について特段の懸念が認められないこと」、さらに「ワクチンの有効性が副反応のリスクを大きく上回る」ことなどを理由に、積極的な接種の呼びかけを再開したことを紹介しています。

以上のことを踏まえた上で、“「HPVワクチンそのもののせいで起きた症状とはいえない」 というデータが次々と出てきています”ということを紹介しております。今後もより、正確に伝わる記事を出せるよう精進して参りたいと思います。ご意見をいただきましてありがとうございました。
提言
アン
2023年6月4日
私の友人は、40歳で子宮頸がんで亡くなりました。先進国で、このがんによる死亡率が増加しているのは日本だけとのこと。「子宮頸がんは根絶できるがんである」と記事で読み、日本の対策に憤りを感じます。日本では、なぜ「男性へのワクチン接種」が高額(約5万円)なのでしょうか? 男性も接種できることすら知られていません。欧米諸国では、男性のHPVワクチン接種率は60-90%以上のところもあります。報道機関は、こうした事実をもっと明確に報道すべきではないでしょうか。「愛する女性」をこのような病気で亡くして、平気な男性はいないと思います。副反応の問題も含めて、今後も女性だけに負担を強いるのであれば、「封建時代」と何も変わりません。
提言
まいこ
40代 女性
2022年12月20日
がん治療=「壮絶な治療」という言葉でまとめられますが、治療は本当に多岐にわたりますし、体調や病状によっても全然違うことを知って欲しいです。
体調もよくて遊びにいきたいかもしれないし、仕事もできるかもしれないし、逆に見た目にはわからなくてもつらかったり、休みたかったり。その人のその時の状態は、刻々とかわるので、どうか「壮絶」でまとめないでほしい。
また治療や病気が怖いイメージと結びついてしまうのも個人的には不安に思う。少なくとも、わたしは経口抗がん剤は副作用がらくですし、放射線治療も特段つらくなかったです。
怖さだけが先行するような情報発信じゃなく「治療」は「治療」副作用はその人のそのときの副作用として発信していただきたいです
感想
やまんば
女性
2022年5月23日
どうして女子だけなの?
ウィルスへのワクチンなら、男子にも原因があるのだから、全員打てば良い。
ワクチン効果率を考えれば、男子も受けて欲しい。
女子を守ってる風で、女子だけに強いている。こういうとこ、おかしくないかな。
提言
通りすがり
20代 男性
2022年5月23日
 4月26日に投稿された取材班のコメントを読ませていただきました。個人的な意見になりますが、祖父江班の研究と2021年の韓国の研究それぞれの結果や論文にアクセスしやすいようにURLのリンクなどを貼っていただけるとより親切かと思います。また、他の方も指摘していましたが、現在なぜ女性に優先的な接種を行っているのか説明したほうがよいと思います。
 近い将来、男性も無料でHPVワクチンを接種できるように、このような形で情報発信をしていただけると嬉しいです。
体験談
ちみちゃん
50代 女性
2022年5月19日
我が家には現在18歳と16歳の娘がいます。幼少期の頃から通院している先生がやった方がいいと言うことで決断してやりました。何も問題なく現在にいたります。ワクチンとの因果関係などよくわかりませんが1つでも癌になるリスクが減るのであれば接種する方向で考えてみては…と思います。周りの友達にえっ接種したの?何でもない?とか怖いなど言われたそうです。もっと国を上げてきちんとしたデータを接種対象者に教えるべきです。そして責任逃れのような親の判断ではなく国がきちんとするべきではないかと思います。我が家は接種させて良かったと思います。
現実体調不良になった方もいるわけで因果関係等キチンと調べて伝えて欲しいです。
提言
ミドリムシ
50代 女性
2022年5月18日
1996年生まれの長女が中三の時接種を受けました。2000年生まれの次女時には積極的な推奨はしない方針になっていたので見合わせていましたが、昨年から情報を洗い直し娘と相談して有償でも任意接種を決めました。2回目の接種は今年の3月です。

キャッチアップ接種のことは厚労省のサイトにもありましたが、「まだ受けていない回数を無償で受けられる」との説明だけで、個人負担で受けた任意接種はそのままなんだ、18,000円を2回ですから、正直悔しいなと諦めかけました。

しかし一部の自治体で、償還についてはっきり知らせている所もありました。

まだそこまで手が回らないという自治体が多いようです。
今後の情報を見逃さないように、償還についても報道して頂けるとありがたいと思います。
感想
かっぱ
女性
2022年5月18日
副反応を聞いて諦めていました。二人とも無料で受ける年を過ぎてしまい、諦めていました。23.4歳まで接種券をおくり、みな無料にしていけば今後接種する方が増えると思います。ぜひ無料券、年齢引き上げをお願いしたいです。

担当 藤松翔太郎ディレクターの
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