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SNS性被害

SNS性被害の記事一覧
いくら
結局、運営側が開き直っても、やり過ごせてしまうのですね。 子供の未来を考えたらダメなことなのは明白。取り返しのつかないことです。 こういう対応をする園があることや、それが野放しになっていることに、驚きと恐怖を感じます。 被害者優先で対応したら、全く違った結果があるんじゃないかと思います。
あかあおきいろ
記事を読むだけで胸が締め付けられました。 被害に遭われた方は どれほど苦しく悔しい思いを抱えて闘っていることでしょう。 私や私の周りの人はこんな苦しい思いをした人を決して笑ったり蔑んだりしません。 こんなことで人として何か価値が下がることもありません。 卑劣な犯罪の被害者であることを理解し 味方になる人もたくさんいます。 どうか負けないでほしいです。 どうか過去の出来事のひとつのことになりますよう。心から笑顔で過ごしていける日々を取り戻していけますように。 応援しています。
H
いじめの一言で終われない。 加害者側の感覚麻痺、被害者の感覚麻痺、集団心理、正当化、抑圧、隠蔽、虚偽、犯罪などなど沢山連想させられるものがあります。 私達視聴者も馬鹿ではないので、何があったかはおおよそ察する事ができますね。 爽彩さんの夢は、検察官になりたかったみたいですね。正義感が強く、優しい子だとみうけられます。 お母様も疲弊をうかがえる背景の中、たった一人でも問題に対面し、娘を守る姿勢は、誰よりも勇敢でご立派ですね。 私は、娘を守るお母様も、正義感の強い爽彩さんも大好きです。 お母様には、もうこれ以上犠牲にならないでほしいです。 うまく言葉が浮かびませんが、どうか本来の安らかな気持ちに戻れるよう強く願います。 爽花さんにも、せめてもう、さ迷わないように、静寂と安らぎのある場所で苦しまないようにと願います。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、コメントをありがとうございます。 SNSの匿名性を悪用されれば、どんな子でも巻き込まれるリスクがあると痛感しました。被害を未然に防ぐための法整備や対策、そして被害に遭ってしまった子をそれ以上、苦しませないための適切なケアの在り方を考えていかなければいけないと思います。女性は「被害が少しでも減ってほしい」という思いで勇気をもって取材に応じてくれました。性暴力から子どもたちを守るための情報発信をこれからも続けていきます。
グルーミング被害関係者
娘は思春期、SNSを通じて見知らぬ男性と知り合い、悩みを相談してるうちに信用し相手の要求に応じて逢いホテルに連れていかれた。親も含め周りは明らかに「騙されてる!」と言うと、言うほど、逆効果、余計に相手にのめり込み相手の思うツボ。警察に相談しても自由恋愛の侵害になる可能性があると言って助けてくれない。少年センターや性犯罪支援センターに相談しても、結局彼らは「警察に相談したら!」の盥回し!SNSによる性犯罪はスマートに見えて、周りの人達には理解されにくい。肝心の警察や法律は何の役には立たない。被害者の親にとっては残酷で生き地獄。今も継続して娘及び多数の被害者が増え続けている。誰か、この生き地獄から誰か助けてほしい。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、コメントを頂き ありがとうございます。 プライベートゾーンについての認識は、積極的に伝えていくことが重要だと改めて感じます。そして子どもへの性犯罪が、“特別な子に起きた特別なケース”ではなく、いつ誰に起きてもおかしくないという認識を保護者含めた社会全体が持つべきですね。 日常生活に潜む性犯罪のリスクから子どもたちを守るためには何が必要か、みなさんから頂いた声を真摯に受け止めながら、今後も情報発信を続けたいと思います。引き続き、ご覧いただけたら幸いです。