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女性

女性の記事一覧
もー
そこまでして子供を産まないといけないの??って最初は恐怖を感じました。なんでこんな大変な世の中で子供産まないといけないのって。 でも、卵子を凍結すれば、もし世の中が良くなった時に子供を産めるんですよね。 いまは産みたくなくても。興味が湧きます。
りういち
この問題は「女性だけの問題」でくくられるべきではないと感じます。男性も、月経の問題について関心と気遣いを持つことが必要だと感じました。過日NHKで放送された「雨の日」「生理のおじさんとその娘」のように、生理をめぐる問題を、ジェンダーレスで分かりやすく伝える努力も必要ですし、小学校での生理教育も男女一緒に行うなど、改善が必要な部分がまだ少なくないと思います。
Pace
非正規雇用の待遇の悪さを「ジェンダーの問題」でひとくくりにするのは乱暴すぎると思います。ジェンダーの問題も原因の一つではありますが、「日本経済システム」の一部としての非正規雇用問題、という側面を無視すべきではないと考えます。
そら
母親にならなければ良かった。何度も思います。 もちろん幸せだと感じることはありますがここまで大変だとは思わなかった。辞めれるもんなら辞めたい。誰か預かってほしい。そんな感じです。どんなにつらくても逃げるわけにはいかないし、誰も預かってはくれません。 自分が結局は抱えなければいけない。何のための試練なの?と思うことがあります。 子育てほどつらいものはないです。 10年前に戻りたいです。そしたら多分夫婦だけで暮らしていると思います。
irianoisi
私の亡くなった母も一期生です。少し話を聞いたことがあります。部屋で座って送信を待っていると眠くなるけど、廊下を歩く長靴のコツコツ でシャキ、と、すると。亡くなったあと写真が多数みつかりましたが、手元に数枚残し、あとは杉並郷土博物館に寄贈しました。偶然このページを見つけました。良かったです。
さや
夕方のこと、家族からいつものように怒鳴られていて、あっ!と何かが切れました。噴き出すように相手を頭の中でなじり始めた自分がいました。政府のDV相談に電話するとのらりくらり的外れなことばかり言われました。 このままでは自分は今日も薬をたくさん飲むだろう。 しかしホテルの予約サイトを見ても全国旅行支援が始まったため予約が取れません。家にいるのがつらい人間にとっては一時的に逃げて休息を取れる場所なのに。 ふざけているわけではなく本当に 全国旅行支援と同時に女性や子供や生きづらい人が安全にテントを張れる大きなキャンプ場を作ってくれませんか。 料理や洗濯は自分でしますので。というより身汚くても具合が悪くても許してくれるような場所で休みたいです。 金銭的に困っていても困ってなくても、なんとなく来ても詮索されずにおいてくれるような場所があったらいいのに。
一視聴者
12月15日放送クロ現プラスの、家賃を払えない女性を見て思ったことですが、全国に空き家を手放したいけど方法が無く困っている人が多くいるのも実情で、どうにか行政でその両者を結びつける事ができないのか?と思いました。 親が亡くなり実家の処分に困っていても、解体費用も高いので貰ってくれる人がいれば無料で差し上げたい人は多いです。 古い家でも、住む場所も無く公園で過ごすよりもマシだと思います。
メロディ
本当にコロナ禍になって、仕事も学校も生活もひっくり返りました。男女平等、いまだに女性は男性の扶養にならなければならない。結婚しないと女性として子供を産む権利も育てる事もできない。女性しか罹らない病気もある。ドメスティックバイオレンスやパワハラも仕事をしても、付きまとう。経済的に貧富の差も解消しないなら民主主義もやめてみんな同じ生活レベルにすればいい。
2960
他人事ではなく明日は我が身の気持ちです。政治家の人たちも炊き出しの現場でお弁当とか渡さないとこの現実がわからないのではないでしょうか。この20年、賃金は上がるどころか下がり続ける人が大半で格差は広がるばかり。子どもも大事だけど支援が必要なのはそこだけではないですよね。
ガンバルン
子供は中高生3人でシングルです。貧乏なので休みなく働いています。夫は私が仕事で不在時、子供達にパワハラ行為をし、俺の給料がなぜ家庭に入るのか納得がいかないと、お酒を飲むと怒鳴られ、結局、子供3人と私は家を追い出されました。しかし、私の契約社員の給料では4人の生活で精一杯で、家賃が払えません。田舎なので、公営住宅が学区内にありません。シングルでも住める物件が田舎にも多数あるといいです。
もも
女性の支援団体などが実際には機能していない場合があります。私自身大変な時にその代表がメディアにたくさん出ているような支援団体に電話したけれどNHKのホームページに載っていた電話番号なのに『それってだいぶ前のことだよね?』急に電話を切られたり威圧的に自分の病気を責められたりしました。一ヶ所だけではないです。支援団体では支援をしたい像というか『助けたい像』というのがある程度設定されていて団体に利益がある場合にしか助けないというのがあるのではないかと思っています。外面が良い分自浄作用も働かないだろうからハラスメントを受けた場合に相談・通報する機関がすぐに必要だと思います。
はな
「助けて」を訊いてくれて何とか助けてくれようとするような人は倒れているのが現実です。 NHKさんのこの特集が報道されたらすぐ、役所が動きましたが。 きっと、役所に沢山電話が入ったから。報道されず、電話が少しだったならば動かなかったでしょう。自分は動かないくせに電話で役所を責めるだけも嫌ですが。 とりあえずなるべく沢山の人に周知、友人とか知人とかネットに書き込むとかチラシ配布とか…。
A
妊娠出産について、今の世の中ではあまりにも"女性"の立場が弱すぎると思います。妊娠した責任も、体の負担も、育児家事も、全部"女性"に負わせるのが当然という社会では、"女性"に生まれたことにデメリットしか感じないです。そういうことがあるから、自分は妊娠出産には関わりたくないと思ってしまいます。