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国際の記事一覧
在外日本人
私自身外国人の伴侶をもつ、娘2人の母親で海外在住です。日本という島国で、余り日本人的ではないお顔立ちだと、日本人に見られないという社会的、かつ個人的ハンディキャップを背負い、それが心に深く影を落とすことがあるのだと、この問題の深さに気付かされました。一方で、相手に全くもって悪気がないことから、マイクロアグレッションというのは受け手からの一方的な呼び名であり、そこは正直違和感を覚えました。あるいは相手が不快に感じたら、全てマイクロアグレッションになってしまうのか? 言葉は意味づけをされた時点でそのように意識され独り歩きもしますので、単にレトリックでは片付けられない、もう少し掘り下げて欲しいな、と思いました。同様にミックスという表現も一般的には馴染みが薄い。我が家では普通にハーフという言い方をしていますが、それは私達が特別に意識が低いんでしょうか。疑問です。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
もら
サーモンが大好きで、1週間に一回は食べる。 そういえばサーモンは、いろんなお店にあって、本当に、どこにでもある。 サーモン、さーもん、自分も含めて、いつからこんなにみんながサーモンを食べるようになったんだろう。 マグロとか、イカとか、いろんな海産物があるのになぜサーモン。
言葉のチカラ…そして祈り。。
報道の自由。市民の知る権利は民主主義の根幹をなすもの。それは”当たり前の事”として取り立てて強く意識することは少ない日常。その”当たり前の事”は決して”当たり前ではない事”…改めて強く意識させられました。この”当たり前の事”。”命がけで勝ちとったもの”や”この上ない苦難、困難を乗り越え得られたもの”でなく”当然の事、自明の理”だと…私達の多くが感じている現実。シンジェーエワさんの想い。感情や頭では理解できても一人の人間全体として寄り添い切ることができているだろうか。報道関係者に限らず、他人の悲しみや苦しみに寄り添い切ること。思いを繋いでゆくために、私には何ができるのだろうと。深く考えさせられました。シンジェーエワさんは”命をかける!”強い覚悟の証として髪を切られたのだと。雨はまさしく水!人や生命に欠かせないもの!私自身も強い信念、正義感。3.11の今日…覚悟迫られる思い。感謝…そして祈り。
みかん
結婚や駐在ではなく、ワーホリからドイツで生活して14年目です。最初はひどい給料だったものの今では平均的な給料を貰えるようになりました。年齢的にも日本に帰った方が良いかもとも思いますが、給料が低いこと、休みの取り方など条件がこちらの方が断然いいことなどから帰れません。日本のこと、例えば低賃金とかみなし残業?などを問題視すると日本の人から叩かれますし...コロナ対策で筋の通っていないことが色々ありましたのに。日本は生きにくい国だと思ってしまいます。

バリ島発!ごみ問題に立ち向かえ

2022年10月21日 1コメント
ミライちゃん
昔の日本も、ゴミだらけだったと、聞いています。一人一人の意識の問題で、きれいが気持ち良いとなれば、良いですね。買う時も、捨てる時も地球規模で考える時が来たのですね。未来のためにも。アップサイクル最高です!
佐々木
日本人に危機感がなく驚きました。 彼らが多く移住してくると日本はどうなるか。例えば雇用。日本の最大手企業と多く取引していますが、彼らは日本だけじゃなくグローバルに採用を行っている。面接は英語、ライバルは日本人だけでなく、中国人を始めとした世界の人々です。すでに、水源地など日本の土地が中国人に買われていますね。軒を貸して母屋を取られるなんてことのないようにしないと。
んが
昨日、たまたま見ていた番組でこちらを見かけ、存在を知りました。 2006年まで中国に4年ほど駐在していたのですが、その後行く機会に恵まれず、本場の中国料理に飢えております。もう少しコロナが治まって来たら、是非足を運んでみたいと思いました。 特集、ありがとうございます!
ロンミミ
私は主に荒川区南千住でゴミのポイ捨て問題に取り組んでいます。取組みの1つが、(一社)プロギングジャパン、㈱Gabの若者達と毎月開催している隅田川沿いでのプロギングイベントです。「楽しく環境問題に取組む」、SNSを活用した情報発信によりたくさんの方々を巻き込む…日本のZ世代のパワーも決して海外に引けを取らないと感じております。