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在日外国人

在日外国人の記事一覧
在外日本人
私自身外国人の伴侶をもつ、娘2人の母親で海外在住です。日本という島国で、余り日本人的ではないお顔立ちだと、日本人に見られないという社会的、かつ個人的ハンディキャップを背負い、それが心に深く影を落とすことがあるのだと、この問題の深さに気付かされました。一方で、相手に全くもって悪気がないことから、マイクロアグレッションというのは受け手からの一方的な呼び名であり、そこは正直違和感を覚えました。あるいは相手が不快に感じたら、全てマイクロアグレッションになってしまうのか? 言葉は意味づけをされた時点でそのように意識され独り歩きもしますので、単にレトリックでは片付けられない、もう少し掘り下げて欲しいな、と思いました。同様にミックスという表現も一般的には馴染みが薄い。我が家では普通にハーフという言い方をしていますが、それは私達が特別に意識が低いんでしょうか。疑問です。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
佐々木
日本人に危機感がなく驚きました。 彼らが多く移住してくると日本はどうなるか。例えば雇用。日本の最大手企業と多く取引していますが、彼らは日本だけじゃなくグローバルに採用を行っている。面接は英語、ライバルは日本人だけでなく、中国人を始めとした世界の人々です。すでに、水源地など日本の土地が中国人に買われていますね。軒を貸して母屋を取られるなんてことのないようにしないと。
んが
昨日、たまたま見ていた番組でこちらを見かけ、存在を知りました。 2006年まで中国に4年ほど駐在していたのですが、その後行く機会に恵まれず、本場の中国料理に飢えております。もう少しコロナが治まって来たら、是非足を運んでみたいと思いました。 特集、ありがとうございます!
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクター
想像していた以上に多くのコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 ウォルさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、感激されていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
月見オムライス
私たちは、コロナ禍を経験して、改めて生き物にとって「密度」が生存に欠かせない要素であることに気がつきました。 島国日本は、限られた環境の中で、棚田を開いたり、植林をしたり、村を大事にすることで時によそ者を排除しながら自然との調和の中に生きてきました。 困っている方がいたら助けるのは美徳です。でも、解決はそこにはありません。世界的な人口抑制をしっかり考える時だと思います。
さな
私の職場にも実際にベトナム人が働き妊娠しました。ベトナムに帰国して出産して半年後に日本で働きながら子育てをすると話し、職場のスタッフも応援していますが実際は在留資格の問題があるため彼女の望み通りにならないだろうとこの記事を読んでて思いました。
Teru
南米エクアドルに住む、50代の日本人女性です。NHK WORLD のチャンネルで星野ルネさんの番組を見ました。丁度、ペルー人家族のHIDEKIが出演した回です。 私は、海外に住んでいます。この異文化社会で、どうしたらもっと深く楽しく関われる事が出来るのか。日々、考える毎日です。とても興味深く視聴させて頂きました!!! 一つ質問です。番組内では、ルネさんの漫画が英語形式でした。英語版のルネさんの漫画を電子書籍で読みたく、望んでいます。どうすれば良いのでしょうか。日本もしくは米国版ののKindleで、読む事は可能ですか?
かに
日本でヘイトスピーチが無くならない背景の一つには、「表現の自由が送り手のためだけに存在している」という認識があり、レッテル貼り(ラベリング)も送り手側の認識が元になっていると思います。表現の自由に例外があると考えるよりも、送り手が発した様々な表現が受け手にどんな影響を与えるのかを想像できなければ、表現の自由の本当の意味を知ることはできないと考えます。