みんなでプラス メニューへ移動 メインコンテンツへ移動

みんなでプラス

気候変動

気候変動の記事一覧
かずや
温暖化による異常気象が豪雨などの形で表面化してきております。 先日IPCC報告書が6年ぶりに公表されました。今の現状とIPCCの内容、今私たちは何をしなければならないのか?と取り上げて解説してほしく思っております。気候危機に対する多くの人の関心を得るためにも、このIPCCが発表された、まさに今、番組を作成してほしいと思っております。 今、対策の請願などもがんばっています。
かに
この記事を読んでいて、人口増加=人類の幸福と信じて発展し続けた時代は終わったという現実を改めて認識させられました。地球温暖化などの問題は人類に対する因果応報なのかなと感じましたし、これからの振る舞いで、世界がどのような結果を迎えるのか、どんなに栄えても必ず衰える世の中の運命を変えられるのか、ですかね。
Nyam
アンテナを立てる = 多くの声に耳を傾ける でしょうか? 学歴 職業 出身 年齢 趣味嗜好の異なる人達と語らう事 私は大好きです 自分の学びになるし 考える幅が格段拡がるからです 学歴や偏差値社会なのは仕方なく試験に強い訓練をした物が評価されます 結果 いいね や フォロワー数が人の価値にすらなっています もっと 日々思い考える人が 褒められ 殖える事 期待します 安倍のマスクは小さ過ぎたけど洗って使えます 不織布(使い捨て)マスクの素材をみてからは敬遠 使ったら洗って再使用します レジ袋は減ったけど 食品トレーは?洗剤とかの容器は? ・・・ 結果としてゴミは減りましたか? 社会生活の中で人目も大切だけど 自分で振り返って考える マスクだろうがエコバッグだろうが それが一番大事だし 神様って 自分の中にいるって言いますものね!
平山みな美
みなさんコメントありがとうございます!さまざまな方から反響をいただいてうれしい限りです。みなさんが自分の生活の中で、できることを実践してくれているのが伝わってきました。とても心強いです。気候変動をまず知ってもらうために、わかりやすく解説するビジュアルづくりなど、私も自分にできることをやっていきます!
TOMOz
10年位前に田舎に移住して無農薬で野菜を作って売ったり、間伐の有償ボランティアや木こりのお手伝いなどしながら生活しています。SNSで 日常の出来事の他に 環境問題や安全な食べ物。サステイナブルな事について発信しますが、そういう発信はスルーされる傾向にあります。その度に(日本は大丈夫か?ガラケーならぬガラコクになりつつあるんじゃないか)と危惧しております。
地球のミライ 取材班
コメントありがとうございます。 2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにするには、個人・企業・政府が一体となって取り組む必要があると思います。今回取材させて頂いたように、同じ思いを持った若い世代がつながることで、世論の流れを変え、世の中を動かすことにつながることを願っています。
地球のミライ 取材班
コメントありがとうございます。 「楽しくやる」というのは大事なポイントですよね!複数の人が集まって、大きな成果をめざす場合もあれば、個人が身近なところから始められることもたくさんあると思います。のんさんのように(☞TOPIC㊴のんさん流SDGs「身近なところから始めよう」)それがSDGsとは気づかずにやっていた、ということも案外多いかもしれませんね。
地球のミライ 取材班
情報提供ありがとうございました! 地球環境に危機感を持って行動している若い方は、いろんなところにいっしゃるのですね。私たちも取材の輪を広げて、頑張っている方たちをできるだけ多くご紹介したいと思います。また色々教えて下さい!
地球のミライ 取材班
コメントありがとうございます。 一番の問題は、自分とは関係ないと考えていることだと思います。環境の問題にアプリを使うというアイデアは、いままで環境について考えてこなかった人たちも触れる機会にもなるのではないかと思います。

世界で同時にミライを考えよう

2020年6月5日 7コメント
環境問題の取材をしていると、若い人たちはいま、色んな人たちとつながり始めていて、そのつながりを力に変えているように思います。そうした人たちが増えてくれば、未来は明るいのかもしれません。 世界がいろいろな意味でつながっている中で自分たちだけが良くなるということはないのだと思います。
地球のミライは私たちの手に 取材班
コメントありがとうございます。 一見、遠くに感じる問題であっても私たちの生活と深くつながっています。 温暖化が進むと森はさらに乾燥化し、より一層山火事が起きやすくなり、山火事で森が燃えると二酸化炭素を蓄えてきた森の機能が失われるため、さらに温暖化が進むという悪循環に陥ります。 いま起きていることを少しでも身近に感じられるように取り上げていきたいと思っています。
りえ
若い世代が危機感を持って立ち上がっているのに、石炭産業への融資額は日本のメガバンクがトップ3、温暖化削減目標にはやる気が見られないまま、火力発電所は新たに建設、再生可能エネルギーの予算を原発事故の処理に使う、など国は気候変動の問題に向き合えないでいて、恥ずかしいです。 そんな中でも、宮崎県、熊本県、大分県の地方自治体が「気候非常事態宣言」を出しています。宣言に至った経緯を知りたいです。