広がる「サステイナブル」観光 2022年8月8日 1コメント みきさん 観光地としても、地元住民にとっても、持続可能。ナルホド。 グリスロに乗ってるお客さんどこかで見たような……あ、トゥンベリさん!なんて日が来れば?そんなとてつもない夢も見てしまいました。
脱炭素先進国・オーストリアと比べてみた!日本と何が違うの? 2021年8月20日 1コメント ロンミミ 私は主に荒川区南千住でゴミのポイ捨て問題に取り組んでいます。取組みの1つが、(一社)プロギングジャパン、㈱Gabの若者達と毎月開催している隅田川沿いでのプロギングイベントです。「楽しく環境問題に取組む」、SNSを活用した情報発信によりたくさんの方々を巻き込む…日本のZ世代のパワーも決して海外に引けを取らないと感じております。
”1.5度の重み” 若者とNHKが動画制作でコラボ 2021年5月13日 1コメント かずや 温暖化による異常気象が豪雨などの形で表面化してきております。 先日IPCC報告書が6年ぶりに公表されました。今の現状とIPCCの内容、今私たちは何をしなければならないのか?と取り上げて解説してほしく思っております。気候危機に対する多くの人の関心を得るためにも、このIPCCが発表された、まさに今、番組を作成してほしいと思っております。 今、対策の請願などもがんばっています。
『モリウイルス』『メタンガス』 永久凍土が溶けて起きること 2021年1月25日 15コメント 桃缶 1.氷河、凍土の融解と共にオゾン層の破壊が心配だ。2.コロナ化の3年でCO2削減は7%程度で経済生産性低下になったが、経済を止めないでハイテク未来の実現は可能か3.世界的に将来の水、食糧確保は可能か。
持続可能な未来へ「わたしたちにできる5つのこと」 2021年1月8日 20コメント 平山みな美 みなさんコメントありがとうございます!さまざまな方から反響をいただいてうれしい限りです。みなさんが自分の生活の中で、できることを実践してくれているのが伝わってきました。とても心強いです。気候変動をまず知ってもらうために、わかりやすく解説するビジュアルづくりなど、私も自分にできることをやっていきます!
世界同時アンケート「未来計画Q」 新型コロナ後の社会と環境問題 2020年11月2日 1コメント TOMOz 10年位前に田舎に移住して無農薬で野菜を作って売ったり、間伐の有償ボランティアや木こりのお手伝いなどしながら生活しています。SNSで 日常の出来事の他に 環境問題や安全な食べ物。サステイナブルな事について発信しますが、そういう発信はスルーされる傾向にあります。その度に(日本は大丈夫か?ガラケーならぬガラコクになりつつあるんじゃないか)と危惧しております。
目指せ!再エネ100% ビジネス界の挑戦 2020年8月31日 2コメント 地球のミライ 取材班 情報提供ありがとうございました! 地球環境に危機感を持って行動している若い方は、いろんなところにいっしゃるのですね。私たちも取材の輪を広げて、頑張っている方たちをできるだけ多くご紹介したいと思います。また色々教えて下さい!
「グリーンリカバリー」の意味は? コロナ後の経済復興で注目 2020年8月24日 5コメント もちもちくんパパ 温暖化で全体的に温度が上がると風は少なくなります。地域による温度差が風の源泉だから。風力発電は恒常的に風が強い必要がありますが、長期的には風が穏やかになって行く時代に主力にしない方がいい。 それより水素の生産技術革新研究費に回し、間伐材の水素化などで森林の二酸化炭素吸収力向上とエネルギー生産の両立に注力しましょう。
環境問題に関心を持つ人を増やしたい 2020年7月20日 5コメント 地球のミライ 取材班 コメントありがとうございます。 一番の問題は、自分とは関係ないと考えていることだと思います。環境の問題にアプリを使うというアイデアは、いままで環境について考えてこなかった人たちも触れる機会にもなるのではないかと思います。
世界で同時にミライを考えよう 2020年6月5日 7コメント 環境問題の取材をしていると、若い人たちはいま、色んな人たちとつながり始めていて、そのつながりを力に変えているように思います。そうした人たちが増えてくれば、未来は明るいのかもしれません。 世界がいろいろな意味でつながっている中で自分たちだけが良くなるということはないのだと思います。
2020年日本のエネルギーはどこへ? 石炭火力と脱炭素への道 2020年1月20日 8コメント 高校生 エネルギーが経済産業省の管轄であることに疑問を抱きます。経産省が本当に世界の環境のことを考えて日本のエネルギーを管理できるのか、、。経済と環境の共存は難しいのでは?と思います。
グレタさんの言葉に触れ、立ち上がった若者 2019年9月27日 16コメント はる 春なのに肌に突き刺す太陽の熱さ。異常です。恐怖を感じます。 今すぐに、できることから始めなければ大変なことになります。 子供達に未来を。