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食品ロス

食品ロスの記事一覧
ユウノスケ
私は、つい最近、あるコンビニでスイーツを買おうと思って、手に取りレジで会計をお願いしたら、日付が朝3時で賞味期限が切れるものでした。それで、店長さんが、半額にしてくださいました。私と店長さんが合意したので、それでいいと思います。食品をすぐに廃棄してしまうのは、もったいないと思います。手前取り、大切だと思います。これからも、小さな事でいいので、食品ロスに協力して、お得なお買い物出来ると嬉しいです。

食品ロス削減への道

2022年10月28日 2コメント
miki
無駄の少ない食生活…タイトルに興味が湧き、番組を楽しく視聴しました。このようなショップが増えて、買い物ももちろん楽しく、賢い買い物も広がるといいと思いました。鎌倉にも増えてほしいお店ですね。 ethical every day!
まりも
毎週6パック家族で消費しています。 生クリームもパン作りに使っています。 廃棄の危機と言う割には、スーパーのバター売り場は購入制限がずっとある。 バターもっと作れば牛乳は消費できるのでは? 個人の消費には限度があるので、企業努力もお願いしたい。 買う気はありますよ!!
日本ではまだ食べられる食材を大量に廃棄しているのが現状で、便利さや豊かさの裏にはこうした問題が山積みになっているけれど、その問題に対し若者が真摯に向き合い、実際に行動に移しているということに感激しました。興味はあるけれど、行動に移せない方は沢山いると思うので、そんな人たちにももっと現状を知って貰えるような活動をしていく事が出来れば良いと思いました。
三枝 信子
報告書の作成に参加した国立環境研究所の三枝です。 この報告書では、気候変動の対策を先送りにすればするほど、 私たちがあとで負う荷が重くなることがよくわかりました。 土地利用や食料システムなどについても、これまでの常識にとらわれない発想で、環境や気候との関係を考えることが重要であると実感しています。 対策と言えるかどうかわかりませんが私自身、温室効果ガスを減らすために森林がどのような速度で二酸化炭素を吸収するかを野外で長期連続観測したり、アジアのたくさんの国や地域の人たちと一緒にそのような観測のネットワークをつくる取り組みをしています。