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サステイナビリティー

サステイナビリティーの記事一覧
かに
全ての人々に食料が行き渡るようにすることは必要だと思います。ただ、「地球を守りながら100億人を健康的に養える食事」としている点については疑問に感じます。国谷さんとの対談でヨハン・ロックストローム博士が『ここ5年間で多くの科学的エビデンスが示しているのは、私たちが飽和状態に達しているということです。』と述べているとなると、持続可能な社会と人口100億人社会は辻褄が合っているのですかということです。
TOMOz
10年位前に田舎に移住して無農薬で野菜を作って売ったり、間伐の有償ボランティアや木こりのお手伝いなどしながら生活しています。SNSで 日常の出来事の他に 環境問題や安全な食べ物。サステイナブルな事について発信しますが、そういう発信はスルーされる傾向にあります。その度に(日本は大丈夫か?ガラケーならぬガラコクになりつつあるんじゃないか)と危惧しております。
地球のミライ 取材班
コメントありがとうございます。 「楽しくやる」というのは大事なポイントですよね!複数の人が集まって、大きな成果をめざす場合もあれば、個人が身近なところから始められることもたくさんあると思います。のんさんのように(☞TOPIC㊴のんさん流SDGs「身近なところから始めよう」)それがSDGsとは気づかずにやっていた、ということも案外多いかもしれませんね。
地球のミライ 取材班
「地球に恩を売る」という独特の表現は「さすがのんさん!」という感じでしたね。「やれることをやる」という自然体の発想も、SDGsを自分事にするため大切なポイントだと思いました。みなさんも自分が普段やっていることの中で「実はサステナブルかも!?」と気づいたものはありませんか?ぜひコメント欄で教えて下さい。
地球のミライ 取材班
みなさん、コメントありがとうございました。さすが色々な工夫をされていますね! 今回取材をしていて特に感じたのは、服は「長く着る」ことを前提に購入するのが大切だということです。また古くなって着られなくなった後でも、何度も洗った綿素材は油を吸いやすいので、台所の掃除などにも役立ちます。最後まで「使い切って」から捨てるように習慣づけることも、大事だと思いました。
もちもちくんパパ
温暖化で全体的に温度が上がると風は少なくなります。地域による温度差が風の源泉だから。風力発電は恒常的に風が強い必要がありますが、長期的には風が穏やかになって行く時代に主力にしない方がいい。 それより水素の生産技術革新研究費に回し、間伐材の水素化などで森林の二酸化炭素吸収力向上とエネルギー生産の両立に注力しましょう。

世界で同時にミライを考えよう

2020年6月5日 7コメント
環境問題の取材をしていると、若い人たちはいま、色んな人たちとつながり始めていて、そのつながりを力に変えているように思います。そうした人たちが増えてくれば、未来は明るいのかもしれません。 世界がいろいろな意味でつながっている中で自分たちだけが良くなるということはないのだと思います。
小野りりあん
コメント嬉しいです。共感してくれた人いること、とても励みになります。 同じ心の人が沢山いることを忘れずに行動していきたいですね♪

ヨーロッパで広がる"飛び恥”

2019年12月3日 2コメント
新幹線大好き
新幹線は景色が楽しめるので利用しています。ただ、JRが精神障害者割引を導入しないのが残念。
三枝 信子
報告書の作成に参加した国立環境研究所の三枝です。 この報告書では、気候変動の対策を先送りにすればするほど、 私たちがあとで負う荷が重くなることがよくわかりました。 土地利用や食料システムなどについても、これまでの常識にとらわれない発想で、環境や気候との関係を考えることが重要であると実感しています。 対策と言えるかどうかわかりませんが私自身、温室効果ガスを減らすために森林がどのような速度で二酸化炭素を吸収するかを野外で長期連続観測したり、アジアのたくさんの国や地域の人たちと一緒にそのような観測のネットワークをつくる取り組みをしています。
井上寛人
アルゴアさんの勉強会では、世代や業種、国境を超えて協力することが気候危機を止めるために必要だということを学びました。人と人との繋がりは、新しいアイデアやビジネスチャンスを生むきっかけになります。僕たち、FFFTokyoは、11月の最終週の金曜日に、再び、グローバル気候マーチを行うため、いま準備を行っています。このマーチも、気候変動解決のために頑張っている人々が繋がるきっかけにできればいいなと思っています!-