持続可能な世界のため“健康にも地球にも優しい食事”とは? 2021年9月3日 1コメント かに 全ての人々に食料が行き渡るようにすることは必要だと思います。ただ、「地球を守りながら100億人を健康的に養える食事」としている点については疑問に感じます。国谷さんとの対談でヨハン・ロックストローム博士が『ここ5年間で多くの科学的エビデンスが示しているのは、私たちが飽和状態に達しているということです。』と述べているとなると、持続可能な社会と人口100億人社会は辻褄が合っているのですかということです。
持続可能な未来へ「わたしたちにできる5つのこと」 2021年1月8日 20コメント 平山みな美 みなさんコメントありがとうございます!さまざまな方から反響をいただいてうれしい限りです。みなさんが自分の生活の中で、できることを実践してくれているのが伝わってきました。とても心強いです。気候変動をまず知ってもらうために、わかりやすく解説するビジュアルづくりなど、私も自分にできることをやっていきます!
NHK「SDGsキャンペーン」始まります! 2020年12月3日 13コメント すしくん 地球温暖化のことについては知ってたし、何か変わりたいとは思っていたけど、 「思っている」だけだった。 でもこの2030を見て気持ちが切り替わった気がする。出てる人も森七菜ちゃんで見やすくて、私たち若者にも分かりやすい内容だったと思う。まだまだやることは多くて足りないけど、皆さん頑張りましょう。 2030へ良い未来を繋げましょう。
気候変動に対策を! 日本でも声を上げ始めた中学生・高校生たち 2020年11月16日 2コメント 山口 由人 コメントありがとうございます。Sustainable Gameの山口です!私たちは「 Be a Social Tackler、愛を持って社会に突っ込め」を理念に中高生や企業の社員さん向けに様々なプログラムを提供しています!大人も2050年を予測できない世界の中で未来に希望を見出せるよう、これからも活動を続けていきます!
世界同時アンケート「未来計画Q」 新型コロナ後の社会と環境問題 2020年11月2日 1コメント TOMOz 10年位前に田舎に移住して無農薬で野菜を作って売ったり、間伐の有償ボランティアや木こりのお手伝いなどしながら生活しています。SNSで 日常の出来事の他に 環境問題や安全な食べ物。サステイナブルな事について発信しますが、そういう発信はスルーされる傾向にあります。その度に(日本は大丈夫か?ガラケーならぬガラコクになりつつあるんじゃないか)と危惧しております。
のんさん流SDGs「身近なところから始めよう」 2020年10月14日 4コメント 地球のミライ 取材班 「地球に恩を売る」という独特の表現は「さすがのんさん!」という感じでしたね。「やれることをやる」という自然体の発想も、SDGsを自分事にするため大切なポイントだと思いました。みなさんも自分が普段やっていることの中で「実はサステナブルかも!?」と気づいたものはありませんか?ぜひコメント欄で教えて下さい。
高校生が挑む 海のプラスチックごみ問題 2020年10月2日 1コメント けいとりん この番組を前から楽しみにしていて、録画して見せていただきました。多くの人が循環型社会のため、プラスティック問題に取り組んでいて素晴らしいと思いました。私も、今からできる、プラスティックゴミ削減への行動を積み重ねて行きたいと思います。
メルカリ?リサイクル? 着ない服、どう処分してますか? 2020年9月29日 12コメント 地球のミライ 取材班 みなさん、コメントありがとうございました。さすが色々な工夫をされていますね! 今回取材をしていて特に感じたのは、服は「長く着る」ことを前提に購入するのが大切だということです。また古くなって着られなくなった後でも、何度も洗った綿素材は油を吸いやすいので、台所の掃除などにも役立ちます。最後まで「使い切って」から捨てるように習慣づけることも、大事だと思いました。
世界で同時にミライを考えよう 2020年6月5日 7コメント 環境問題の取材をしていると、若い人たちはいま、色んな人たちとつながり始めていて、そのつながりを力に変えているように思います。そうした人たちが増えてくれば、未来は明るいのかもしれません。 世界がいろいろな意味でつながっている中で自分たちだけが良くなるということはないのだと思います。
アースデイが初のオンライン開催に 2020年5月2日 2コメント 地球のミライは私たちの手に 取材班 コメントありがとうございます。 地球温暖化への対策は変わらず取り組んでいかなければいけないと思います。 先月、国連のグテーレス事務総長が新型コロナウイルスの感染拡大による 経済活動の停滞で二酸化炭素の排出量が減っているとの認識を示していましたがその一方で、「これでは地球温暖化の解決にはならない」とも述べていて、再生可能エネルギーへの投資を強化して転換を図るべきだと訴えていました。 いま何が起きているか引き続き、取り上げていきたいと思います。
環境問題に対策を 広がる輪つながる若者たちの思い 2020年3月30日 1コメント りえ 若い世代が危機感を持って立ち上がっているのに、石炭産業への融資額は日本のメガバンクがトップ3、温暖化削減目標にはやる気が見られないまま、火力発電所は新たに建設、再生可能エネルギーの予算を原発事故の処理に使う、など国は気候変動の問題に向き合えないでいて、恥ずかしいです。 そんな中でも、宮崎県、熊本県、大分県の地方自治体が「気候非常事態宣言」を出しています。宣言に至った経緯を知りたいです。