みんなでプラス メニューへ移動 メインコンテンツへ移動

みんなでプラス

SDGs

SDGsの記事一覧
かに
全ての人々に食料が行き渡るようにすることは必要だと思います。ただ、「地球を守りながら100億人を健康的に養える食事」としている点については疑問に感じます。国谷さんとの対談でヨハン・ロックストローム博士が『ここ5年間で多くの科学的エビデンスが示しているのは、私たちが飽和状態に達しているということです。』と述べているとなると、持続可能な社会と人口100億人社会は辻褄が合っているのですかということです。
平山みな美
みなさんコメントありがとうございます!さまざまな方から反響をいただいてうれしい限りです。みなさんが自分の生活の中で、できることを実践してくれているのが伝わってきました。とても心強いです。気候変動をまず知ってもらうために、わかりやすく解説するビジュアルづくりなど、私も自分にできることをやっていきます!

NHK「SDGsキャンペーン」始まります!

2020年12月3日 13コメント
すしくん
地球温暖化のことについては知ってたし、何か変わりたいとは思っていたけど、 「思っている」だけだった。 でもこの2030を見て気持ちが切り替わった気がする。出てる人も森七菜ちゃんで見やすくて、私たち若者にも分かりやすい内容だったと思う。まだまだやることは多くて足りないけど、皆さん頑張りましょう。 2030へ良い未来を繋げましょう。
山口 由人
コメントありがとうございます。Sustainable Gameの山口です!私たちは「 Be a Social Tackler、愛を持って社会に突っ込め」を理念に中高生や企業の社員さん向けに様々なプログラムを提供しています!大人も2050年を予測できない世界の中で未来に希望を見出せるよう、これからも活動を続けていきます!
TOMOz
10年位前に田舎に移住して無農薬で野菜を作って売ったり、間伐の有償ボランティアや木こりのお手伝いなどしながら生活しています。SNSで 日常の出来事の他に 環境問題や安全な食べ物。サステイナブルな事について発信しますが、そういう発信はスルーされる傾向にあります。その度に(日本は大丈夫か?ガラケーならぬガラコクになりつつあるんじゃないか)と危惧しております。
地球のミライ 取材班
「地球に恩を売る」という独特の表現は「さすがのんさん!」という感じでしたね。「やれることをやる」という自然体の発想も、SDGsを自分事にするため大切なポイントだと思いました。みなさんも自分が普段やっていることの中で「実はサステナブルかも!?」と気づいたものはありませんか?ぜひコメント欄で教えて下さい。
けいとりん
この番組を前から楽しみにしていて、録画して見せていただきました。多くの人が循環型社会のため、プラスティック問題に取り組んでいて素晴らしいと思いました。私も、今からできる、プラスティックゴミ削減への行動を積み重ねて行きたいと思います。
地球のミライ 取材班
みなさん、コメントありがとうございました。さすが色々な工夫をされていますね! 今回取材をしていて特に感じたのは、服は「長く着る」ことを前提に購入するのが大切だということです。また古くなって着られなくなった後でも、何度も洗った綿素材は油を吸いやすいので、台所の掃除などにも役立ちます。最後まで「使い切って」から捨てるように習慣づけることも、大事だと思いました。

世界で同時にミライを考えよう

2020年6月5日 7コメント
環境問題の取材をしていると、若い人たちはいま、色んな人たちとつながり始めていて、そのつながりを力に変えているように思います。そうした人たちが増えてくれば、未来は明るいのかもしれません。 世界がいろいろな意味でつながっている中で自分たちだけが良くなるということはないのだと思います。

アースデイが初のオンライン開催に

2020年5月2日 2コメント
地球のミライは私たちの手に 取材班
コメントありがとうございます。 地球温暖化への対策は変わらず取り組んでいかなければいけないと思います。 先月、国連のグテーレス事務総長が新型コロナウイルスの感染拡大による 経済活動の停滞で二酸化炭素の排出量が減っているとの認識を示していましたがその一方で、「これでは地球温暖化の解決にはならない」とも述べていて、再生可能エネルギーへの投資を強化して転換を図るべきだと訴えていました。 いま何が起きているか引き続き、取り上げていきたいと思います。
りえ
若い世代が危機感を持って立ち上がっているのに、石炭産業への融資額は日本のメガバンクがトップ3、温暖化削減目標にはやる気が見られないまま、火力発電所は新たに建設、再生可能エネルギーの予算を原発事故の処理に使う、など国は気候変動の問題に向き合えないでいて、恥ずかしいです。 そんな中でも、宮崎県、熊本県、大分県の地方自治体が「気候非常事態宣言」を出しています。宣言に至った経緯を知りたいです。