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環境の記事一覧
かずき
 僕が通う中学校の友達には、気候変動に少し関心がある人と全く関心がない人がいます。でも、少し関心がある人と温暖化について話をしていても、僕のような「危機感」を持つ人はほとんどいません。やはり、気候危機が目の前まで迫っているという実感はほぼないのでしょう。  メディアはまず、ニュースや気象情報で、気候変動の現実を積極的に伝える必要があると思います。猛暑、集中豪雨、大雪、水不足…。これらと気候変動を結びつけ、「気候危機は未来ではなく現実の問題」という意識が国民に根付くといいです。  気候危機は解決できる問題です。国民一人ひとりが「自分事」として考え、行動しなければなりません。何が何でも1.5度目標を達成する。その決意を、政府、企業、メディア、そして私たち一人ひとりが行動で示すべきだと思います。
白い巨人
私は残念ながら番組を見逃したのですが、私が読んでいるある人のブログでNHKの1.5Cの約束や、中田敦彦氏の「気候変動に耳を傾けてもらうには」が紹介されていました。NHKホームページを読んだ感想を遅ればせながらコメントさせていただきます。私は地球環境問題に強い危機感を感じており、日頃から関連するメディアにも眼を通すよう心掛けていますが、それでもNHKの番組1.5Cの約束は見過ごしておりました。 一つの番組が全員に届くわけではありません。放送後に大きな反響があるとも限りません。しかしながら、当番組を見てそのことをブログに書いている人が存在し、そのブログを読んで私は番組放送後にNHKのホームページをチェックしました。このように、NHKの放送は大きな影響力を持っています。 真摯に問題に取り組んで放送すれば、少しずつ浸透していくと思います。 今後の放送に期待しています。
もら
サーモンが大好きで、1週間に一回は食べる。 そういえばサーモンは、いろんなお店にあって、本当に、どこにでもある。 サーモン、さーもん、自分も含めて、いつからこんなにみんながサーモンを食べるようになったんだろう。 マグロとか、イカとか、いろんな海産物があるのになぜサーモン。

あなたの街の内水氾濫のリスクは?

2023年6月9日 7コメント
てるてる坊主
内水氾濫は外水氾濫と違って事前に予測するのが難しいので、内水氾濫の危険性をマップで確かめられるようになるのはとても助かります。一部の地域だけでは意味が無いと思うので、全国的に内水氾濫対策を進めてほしいです。
まちゃ
利便性 庭の維持をめんどくさがる現代人の考えた家の作り、ライフスタイルが環境悪化に直結してたとわかる良い例ですね。以前からわかっていた事ですが子供達が提案する事でインパクトになって昔ながらの庭のある家が復活していくと良いなと思います。建て替えすると多くの場合庭はなくなりコンクリートに覆われてますので。わかりやすいそして示唆を与える記事でした。市街地の生き物も戻ってくることを期待します。
みちざね
バッテリーの処分は「各自治体の分別排出ルールにしたがって分別・廃棄する必要があります」では解決しないから問題になっているわけでは?統一したルールや法律づくりが必要でありそのあたりに踏み込んだ議員や省庁等への追加取材が待たれる。
ユウノスケ
こんなに、健康被害に繋がると思うと、この記事を読んで良かったと感謝しています。「聡明な人は一歩ごとに考える」という言葉がありますが、こんな大切なことを掲載してくださり、感謝いたします。