脱炭素先進国・オーストリアと比べてみた!日本と何が違うの? 2021年8月20日 1コメント ロンミミ 私は主に荒川区南千住でゴミのポイ捨て問題に取り組んでいます。取組みの1つが、(一社)プロギングジャパン、㈱Gabの若者達と毎月開催している隅田川沿いでのプロギングイベントです。「楽しく環境問題に取組む」、SNSを活用した情報発信によりたくさんの方々を巻き込む…日本のZ世代のパワーも決して海外に引けを取らないと感じております。
”1.5度の重み” 若者とNHKが動画制作でコラボ 2021年5月13日 1コメント かずや 温暖化による異常気象が豪雨などの形で表面化してきております。 先日IPCC報告書が6年ぶりに公表されました。今の現状とIPCCの内容、今私たちは何をしなければならないのか?と取り上げて解説してほしく思っております。気候危機に対する多くの人の関心を得るためにも、このIPCCが発表された、まさに今、番組を作成してほしいと思っております。 今、対策の請願などもがんばっています。
温室効果ガス削減目標『46%』は不十分? 若者が声を上げ続ける理由 2021年4月28日 1コメント はんどるん 環境問題は命に関わるので 日頃から関連記事に目を通しています こちらの記事は基本的な事でしたので 具体的に踏み込んだ対策案が欲しいと思いました。 一番問題なのは メディアが危機迫る環境問題を取り上げない事だと思います。 消費者の意識が変われば 選ぶ商品が変わる 企業も変わる。 日本が遅れているのは 環境問題に真っ先に取り組むべき報道が 機能していないからだと思います。
ジャーナリスト・国谷裕子さんが “地球温暖化の権威”に聞く 2021年4月12日 1コメント かに この記事を読んでいて、人口増加=人類の幸福と信じて発展し続けた時代は終わったという現実を改めて認識させられました。地球温暖化などの問題は人類に対する因果応報なのかなと感じましたし、これからの振る舞いで、世界がどのような結果を迎えるのか、どんなに栄えても必ず衰える世の中の運命を変えられるのか、ですかね。