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『フェイク情報用語集』

2020年12月16日 1コメント
イナヒ
バイデン大統領,児童誘拐,児童人身売買,フェイクニュース,ネオナチ,イルミナティカード,アメリカ,ユダヤ人,秘密組織,ウクライナ,ロシア,プーチン大統領。あなたはそこから何を思い浮かべますか?今,Twitter等ではたくさん,ウクライナ侵攻について,ゼレンスキー大統領が悪い,ウクライナが悪いという人がたくさんいます。しかし,ウクライナが児童誘拐し,地下に子供を隠し,人身売買しようとしているのをロシアが助けている,という人がいますが,それなら,なぜ,地下まで爆破するミサイル攻撃や,女性や子供,病院や学校等,無差別攻撃するのですか? 百歩譲って,ロシアが良い国と言うなら,プーチン大統領が良い人だというなら,なぜ,ロシア国内を情報統制するのですか。間違ってなければ正々堂々と告発すれば良い。ウクライナ侵攻は、国民の死は,人々の悲しみは,子供の泣き顔はフェイクではない!正しく判断する知性を!
匿名希望
口コミ機能もどうなのでしょう?個人でやっている所に対してだと、個人攻撃になると思うのですが… 内容によっては守秘義務的な関係で返信できない業種もあると思うんですよね。個人情報云々とかいうのに結構具体的な事を実名??なアカウントから書いていたり…二度と被害者を出したくなくてとか書いてる人もいるけど、晒しでウサを晴らしているようにしか思えない。
かにかにした人
匿名性や表現の問題もありますが、差別や偏見の背景には、相手に対する「ラベリング」という厄介な問題もあるのではないかと。木村花さんのケースも、出演した番組の影響で悪者というレッテルを勝手に貼られたことがきっかけになっているようですし、最近本のタイトルなどで見かける『○○は○○が9割』というのも、間違ったイメージで相手を判断するのがいかに危険であるかを反面教師的に物語っていると思います。
ハンコ
情けないと思います、表現の自由と誹謗中傷の区別ができないなんて。恐喝や脅しとかいいわけがない。殺人は表現の自由なのか? 区別が難しいからと区別するのを放棄するのではなく、個々の事例を表現の自由か誹謗中傷か、判断するための討論会を開いていくくらいのか決意を持ってほしい。
かにかにした人
番組を見ていて、誹謗中傷への対策は三人称で捉えることが必要なのだなと感じました(いじめ対策と似ているところがあるかもしれない)。ただ、問題への対処を個人と事業者のどちらに任せるかという考え方では死角が出来てしまうので、SNSを利用していない立場から見て「死角になっているところはまだまだあるな」とも思います。そうした死角を作らないためにどうするべきか、もっと掘り下げる必要がありそうですね。
RYU
以前より葉山潤奈さんを通じ『誹謗中傷している人はごく僅か』『ハートマークだけでも送る事は重要』との認識はありました。今回の番組で実例を基にご紹介頂いた事で更にその重要性を理解出来ました。 子供達も安心してネットが使える未来になるよう、自分にできる事を考え行動していきます。 貴重な番組をありがとうございました。
真の愛を信じて
ネット社会、本当に便利な社会になりましたが、利用の仕方によっては人を傷つけ、尊い命が奪われることもありますね。このままでは、ますます人と人が信じあえない悲しい世の中が育つでしょう。些細なことから私も過去に似たような状況を経験しました。誰に相談してもおかしいと笑われ精神的に疲れてしまいました。でも与えられた環境には全てに意味があります。自分を信じて家族の愛を信じて頑張って下さい。応援しています。
wba
公の場であり敬語などのマナーや常識更に法律は守られるべき所だが、無秩序利用が実際だろう。言葉の殺戮破壊は犯罪であり影響もそれなりにあるのだから利用は免許並の責任を負うべきだろうと思う。規則整備が進んでいるようなので更なる進歩を期待したい。 安心して暮らせる、安らげる平和な日常が広くもたらされ、広く健康が守られますように。
奈生
残念ながら、Twitter上では未だに特定の政党や団体を誹謗中傷したり、揶揄する言葉がトレンドに挙がってます。 膨大な数のユーザーが居るので、その一つ一つをチェックするのは不可能に近いと思ってますが、運営側で予めそれらの言葉を「禁止ワード」にして使えない様にする等の対策が必須なのではないかと。 Twitterのみならず、InstagramやFacebook等のSNSも同様だと思いました。
qwe
10月以降広がったのは、日本学術会議に関するフェイクニュース。『フェイクニュースは真実よりも早く広まる』という数年前の研究結果通り、民放テレビ局の解説委員やタレント弁護士、与党議員などからの事実に反する情報が拡散され、1ヶ月以上経っても世論に影響を与えているようです。 遠くない国政選挙でも"応用"されそうなフェイクニュースの拡散、再び特集し警鐘を鳴らす必要があるのでは?
かに
ネット上では、新型コロナウィルスに関するニュースとともに、「血液型(ABO式)で感染率に違いがある」とか「男性は重症化しやすい」などの記事が掲載されていることがありました。しかも、調査方法が不適切だったり、調査結果の裏付けを確認しなかったりするものも…。なので、SNSを介さない形での新型コロナに関する医療デマについても調査していただきたいです。
かにかにした人
SNSで投稿されたという内容を見ていて「メチャクチャするなぁ…。」と感じたんですけど、よく見ると伝言ゲームに近いところがありますよね。人づてに聞いた噂話などが不特定多数の人に広まっていくうちに変化して、最初に聞いた内容と大きく違ってしまっているというか…。何故なんでしょうね?
すがもん
「感染予防に役立つか?」という判断基準ではフェイクニュースの拡散を止めれないのでご注意ください。フェイクニュースを拡散させてしまう人の中には、「〇〇が感染予防に役立つよ」と他の人から聞いて「この事は皆に伝えなくちゃ!」と行動に移してしまう「善良な人」が大変多くいると思います。「善良な人」の良心を悪用してフェイクニュースの拡散を目論む連中がいることを常に念頭に置いて行動しましょう。
はいこ
フェイクニュースってネットやSNSだけのことですか?私はコロナとメディアのあり方について考えています。緊急事態宣言が出ても外出をやめない人達それについて街頭でインタビューしてもその人たちは外出してる人なんだから自分を正当化しますよね。本当に自粛してる人は街頭にはいません。一方的な人の意見ばかり取り上げられてませんか?最初の緊急事態宣言のとき自粛を促していた芸能人あの人たちは何処へ消えたのですか?
かに
再度失礼します。『正しく怖がる』が不適切と考える理由でもあるのですが、COVID-19が得体の知れない存在に仕立てられていて、専門家の立場にある人々の発言が二転三転するので、「頭ごなしに怒鳴るだけで、叱られる立場の事情が無視されている」と感じて、受け入れるのが余計に難しくなるんですよね。SNSが関わるとケンカ腰の口調になったり、情報が断片的にされてしまったりするのも要因になっていると思います。
SOMEDAY
特にテレビのワイドショーを含む既存メディアでの事実から飛躍した憶測、批判的意見そしてフェイクとはいかないが不確かな事実、伝聞、感情的に意見、は繰り返ししかも今回のように長期にわたり聴かされることにより人々の頭の中にいらだちと分断的思考を生むと思いますがどう考えますか?これらの要素はネットも既存メディアも同様でありメディア総体ということでのご意見を聞かせて下さい。