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子ども

子どもの記事一覧
K.
現在小学5年です。4月から6年生になります。 5年では社会で津波のことや公害などを習いました。 東日本大震災、3.11。この時私は生まれていませんでした。 あまり大きな地震を経験したことがなく、いつ、どこで大きな地震が起きるか分からないので地震の事について調べていました。 もちろん、東日本大震災よりもっと大きな地震が世界各地で起きています。 東日本大震災も忘れてはいけませんが、他の地震も忘れてはいけないことだと思います。 小学4年生で、今の私より年下で、物凄く大きな揺れを体験するのは言葉では表しきれない程怖かったと思います。ずっと辛かったと思います。 ご家族様とご本人様が生きてくださって幸いです。 十分頑張っている。その言葉が響きました。 能登半島の地震の時は震度4でしたが、物凄く怖かったです。 テレビで警報がなって、建物が崩れている映像が流れて。 武山さんは本当に強い方だなと思いました。
DAN
確かに、今の学校現場は多忙化しています。教師も人間ですから、精神状態を平静に保つことは難しいと思うのですが、職員間でのコミュニケーションを取るのも難しく、悩みを話す同僚がいない。また保護者や子供の実態も学校や教師への批判的な見方をする人の増加。教師の精神状態は板挟み状態です。余裕は全くありません。そんな学校の教師になろうという若者は年々減少。こんな状況を何とか打破できないものかと思います。
Tado
現在63歳です。小学校の高学年のときの担任の先生に毎日のように嫌がらせを受けていました。掃除のときとか昼休みに何故か私のところにきて、暴言を吐かれました。私は成績がよくクラスの学級委員になったのですが、委員は委員バッチをもらえるのですが私は何故かもらえませんでした。学期の最後の日の朝礼では修了書を学級委員がクラスの代表として校長から受け取るのが習わしとなっていて、各クラスの担任教師が受け取り方の作法を、’まず一礼して云々’ と学級委員に教えることになっていたのですが、私は当日まで何も知らずに、その朝礼にでる羽目になり他のクラスの委員がやっている作法をその場で覚えて何とかしました。担任の教師のほうを見るとせせら笑っていました。とてもくやしかったです。60歳を過ぎた今でも、夢に出てきて怒りがこみ上げてきて、思わず目がさめることがあります。もう、そんな思いをする児童がなくなることを祈ります。
4年生女子
私は今母親とこの記事を読みました。 私も1年半虐めを経験し不登校になりました。クラスの子が毎日男子に虐められてる所を発見しその度に庇っていた私が暴力や暴言を受けました。最初はそんなに辛くなかったけど、どんどん周りが冷たい視線を向けるように感じて来て、ある日突然学校に行くのが怖くなりました。私は学校に行くのは普通で休む事も1回も無かったので、休みたいと言う言葉を言うのは少し怖くてわがままって言われたらと思うと怖くて言えませんでした。でも休ませてくれて心の休憩を取れました、でも人間不信になってしまいました。そして病院に行ったら適応障害と言われてしまい、薬を勧められました、でも親が副作用など体を心配して飲まずに居ました。県や市のカウンセラーsswの先生方に今も支えて貰っています。ですが残念ながら転校先で1年経ったある日、4月に来た養護助教諭より不適切指導を受けフラッシバックを起こしました。
LoveLove
アラ70の高齢者ですが、半年前に大腸がんの手術をしました。その術後、クダに繋がれ動けない状態の私を献身的にケアしてくださった看護師さんたち。さぞ匂った事でしょう、ゴメンナサイね。シモの毛を処理していなかった事をとても後悔です
ゆきこ
幼い頃から記事に書かれている同様のことを体験してきました。私はドイツと日本のハーフで、見た目はどちらかと言うと日本人っぽくありません。ずいぶんと長い間、イヤーな気持ちを抱えて日本で暮らしてきました。 マイクロアグレッションにあっても、そう取らない人はいるでしょう。でも私は、日本語上手だ、などと言われても上手く対応したり、受け流したりできませんでした。自分でもどうしたら良いか正直分かりません。今は年齢を重ねたからか、むやみにそう言って来る人は少なくなりましたが。 私は日本の教育現場、職場などで、偏見や思い込みによるコメントや行動について学ぶ場が提供されたら良いのに、と思います。グローバル化が進む中、先進国であるにも関わらず、いつまでもガラパコスの状況では、まずいのではと考えます。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
ぶも
いつも番組を楽しみに見ています。 我が家の話ですが、夫婦別々に自営業をしていて、小学生の子供がいます。主人も、私もスタッフさんを雇う機会がありました。その際、長く頑張って働いてくれ、素敵だなと思った方は大学の学歴より、高校が進学校や、部活を頑張っていた方でした。頑張った事がある人は、限界までやった辛さ、達成感を持っているのかなと感じます。 自分の子供はのんびり屋さんです。何か打ち込める好きな事を見つけてほしいなと思っています。
ゆうか
初めまして。 紫桃さんの記事を読んで、当たり前の日々の大切さについて改めて感じました。私にも妹が1人いますが、たまに些細なことで口喧嘩をしてしまうことがあります。でも、突然自分の前からいなくなってしまうのは絶対に嫌だし、これからも一緒に時間を過ごしていきたいと思っています。でも、それができるのは決して当たり前ではないんだということをこれからも忘れずに、今後も周りの人と過ごす時間を大切に生きていきたいと思います。 本当に感謝です。ありがとうございます。
K
高齢者施設に入居していた家族がAEDも使われず救急要請もされずに亡くなりました。 もっと心肺蘇生やAEDの知識が一般的に広がれば良いと思います。
kawa
欧米では何年も前から熱中症から命を救う最後の砦としてアイスバスを使用していた様ですが、こうして解りやすく解説して頂く事で日本でもその知識が広まりつつあると思います。 「学校などにもアイスバスを設置して欲しい」という意見がある一方で「準備が大変すぎて現実的じゃない!」という否定的な意見もあるようですね。 それは、アイスバスと言えばレジャー用のプールを代用していて、空気の注入、大量の水や氷が必要等と、その準備が大変だからだと思います。 まだあまり知られていませんが、AEDの様に常備して置くだけでいざと言うときに取り出して瞬時に設置でき、水も氷も極わずかで使用できるという、熱中症応急処置専用のコンパクトなアイスバスも既に開発されています。 熱中症シーズンは救急車の到着時間も長くなるので、そんな便利な機材がAEDと一緒に各学校に配置されれば応急処置の遅れで子供の命が失われる事も防げると思います
@いま
17歳の息子と対峙する際 ほぼほぼ 怒鳴り声をあげている気がします。毎日朝は 子どもが自分で設定した目覚ましが鳴っても止めて睡眠続行し続け、晩になれば 次の日起きれないのだから 電子機器を離して 早く寝たらと こちらが進言しても 聞く耳持たず。。。です。私自身甘いと思いつつ 起こしてしまいます、いい加減 放っておいて 自分で自身のやったことに対処させればよいのでしょうが 高校から連絡が入るのは目に見えているので 起こしてしまっています。それは とりもなおさず 私自身の覚悟がないともいえるかもしれません。爽やかな時を過ごしたいと思いつつ どうしたらよいのやら もう一度 この番組を見直して 勉強したくての今です。
ぽめ
マジでそうです。うちの親など悪態をつき人の苦悩が愉悦というタイプの人間で、関わる人間全てに嘘でこの人と関わる人全員が離れていきます。こんな親に育てられらものですから、愛情関係がなんなのかさっぱりわからない。 これが30になっても40になっても変わらず暴言や人格否定をしてくるので、本当に害悪でしかない。心理学なんて対応できず、法律でこの様な親に刑罰を与えるとしないとダメだと思います。