卵子凍結 メリットとデメリット 将来に備える女性たち 2023年7月28日 1コメント もー そこまでして子供を産まないといけないの??って最初は恐怖を感じました。なんでこんな大変な世の中で子供産まないといけないのって。 でも、卵子を凍結すれば、もし世の中が良くなった時に子供を産めるんですよね。 いまは産みたくなくても。興味が湧きます。
生理・更年期の不調…女性特有の病気 我慢しないで 2023年7月14日 2コメント りういち この問題は「女性だけの問題」でくくられるべきではないと感じます。男性も、月経の問題について関心と気遣いを持つことが必要だと感じました。過日NHKで放送された「雨の日」「生理のおじさんとその娘」のように、生理をめぐる問題を、ジェンダーレスで分かりやすく伝える努力も必要ですし、小学校での生理教育も男女一緒に行うなど、改善が必要な部分がまだ少なくないと思います。
なぜ?どうすれば? 非正規雇用2,100万人の悩み 2023年7月7日 3コメント Pace 非正規雇用の待遇の悪さを「ジェンダーの問題」でひとくくりにするのは乱暴すぎると思います。ジェンダーの問題も原因の一つではありますが、「日本経済システム」の一部としての非正規雇用問題、という側面を無視すべきではないと考えます。
ウクライナ人ディレクターが聞く “戦争のある暮らし” 2023年6月27日 67コメント かに 非日常での生活におちいった時、生活リズムを出来るだけ崩さないようにしていく、自分や家族にとって何か嫌だなと感じる要素を取り除いたり距離をおいたりしていくのが、少しでも命の助かる可能性のある行動をとる時に大切なんだなということがよく分かります。
「男だけど、かわいくなっちゃダメですか?」 2023年6月5日 2コメント キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 男だけどかわいくなっちゃだめ? そんなことはないと思います。偏見にしばられることない自由な世界になってほしいです
いま、大人こそ学び直しを “50歳からの性教育” 2023年5月26日 4コメント 「性暴力を考える」取材班 皆さん、コメントをありがとうございます。 この記事を公開したあと、取材班の周囲から「“いい大人”の世代が認識を見直すことが、本人たちにとっても、他の世代にとっても“生き心地のよい”社会を作ることにつながるのかもしれない」といった感想をもらう機会がありました。皆さんと一緒に「考えるきっかけ」になるような記事をこれからも発信していけたらと思います。ご意見やご感想など、ぜひ聞かせて下さい。
“普通”に働きたいだけなのに・・・男社会へのモヤモヤ 解消するには? 2023年5月24日 15コメント wba 育児休暇取った人や子育て中の人を左遷するようなある企業対応を知っています。まるで嫉妬企業でした。人柄が良い人が厳しい人事や指示にさらされるのも見ました。人事や上役が何を考えているのか、そして企業がどんなレベルの人に人事や上役を託しているのか。 企業も生き物です。人柄があります。良く見極めないといけないと思います。 私は当然健康健全に働ける企業を望みます。法改正もあって企業は職場環境の健全化に取り組む必要が出てきました、世の中が良くなって行くことを希望します。
ドラマ「生理のおじさんとその娘」制作の裏側で考えたこと ~生理を言語化するのってむずかしい!~ 2023年4月28日 5コメント あや たしかに私の学校でも生理について勉強する時男女で分けられましたね。
広がる理系の“女性枠” 多様性が研究発展につながる! 2023年4月27日 8コメント ウフソー 大学時代、愛媛出身の医学部生と友人になった。間借り部屋が隣同士だったのだ。彼の話で驚いたのは、年の離れた彼の姉は、愛媛県内で模試のトップを取ったこともある才媛だったそうだ。しかし、1950年代のことである。女が学問に優れ、高学歴だと、お嫁にも行けなくなると親は考え、大学進学を許さなかったという。「姉ちゃんが進学していたら、俺よりも先に女医として活躍していただろうな」という彼の顔が、寂しげだったのを思い出す。イスラム世界を嗤う日本人は多いが、目には見えぬ様々な障害が女性にはあることを知るべきだろう。
医療費ダウン、街も明るく! “男性目線”変えたスウェーデン 2023年4月27日 4コメント しらら スウェーデンで始まった安全安心なまちづくりの活動を国内で20年近く支援していますが、どうしてこの活動がスウェーデンで始まり、世界的な取り組みになったのかストンと落ちる事例でした。日本では、長年続いた事業を変えるには、しがらみをはじめさまざまな「厚く」「高い」ハードルがあると感じています。 自治体の規模や制度などスウェーデンとは違う部分もあると思いますが、「今まで文句や異論がなかった」からこれからもこのままでよいと思わずチャレンジする姿勢、それを受け入れる環境が日本も求められていると思います。そのためにも若い世代や女性、外国籍の方などの積極的なオーナーシップが不可欠だと思っています。
女性管理職も男性育休もアップ!北九州市のジェンダー改革 2023年4月26日 2コメント かっぱ 男性が圧倒的多数の職場で働いています。 以前の当たり前のキャリアの積み方を変える、異動のスパンを早回しする発想転換の大事さに共感します。 こういう番組をこれからも作っていってください。
成長のカギは「OBN」の解消!?組織を強くする “愛の10か条” 2023年4月25日 11コメント 小4おかあちゃん 小学生の娘がいます。小学3年生の時、ドッヂボールのメンバーをグッチー(じゃんけん)で決める際、男子同士があらかじめ口裏を合わせて、仲良し強い男子同士が同チームになったことをズルだと言って娘が怒って帰ってきました。私はどう答えてよいかわからず、対応に困りました。 老いも若きも男子の習性なんでしょうか…