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#となりのこもりびと

誰もがいつ、どんなきっかけで、ひきこもることになるかわからない時代にあって、“ひきこもり”をすぐとなりにある存在に感じるという声が増えています。

生きづらさを訴える声は、誰もが生きやすい社会へのヒントになるのではないか―。「こもりびと」という呼び名で、一緒に考えていきます。


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#となりのこもりびとの記事一覧
piyo
女同士でも、子どもがいるいないで、同じひきこもり女性でも温度差があります。年代差でも異なります。どちらがつらいか?でマウントを取るつもりかと非難されたこともあります。 匿名のネット空間でもそんな風に言われたり、声を上げづらい場面があることも書き添えます。 相手のつらさを受け止める余裕が私も無かったと思います。 10年以上この状態が続いて、少しそれが見えるようにはなりました。 問題は何も解決していない。もうアラカンです。生きる理由がありません。
かぼちゃ
はむたさんの声を拝聴しました。ご自身の苦しみを誰かに話すという、とても勇気のある行動をされて頭の下がる思いでした。ゼロからイチに変わった瞬間だと思いました。私は声で聞くのは初めてでしたが、文字よりもその方のお気持ちがダイレクトに心に届くような印象を持ちました。また、栗原アナウンサーの聞く姿勢に誠実さが感じられ、お二人の対話にとても癒やされました。 また、テレビも拝見しましたが、はむたさんのご主人も理解をされている様子で、ご夫婦でラジオを聴く場面はとても素敵でした。どのようにしてご主人ははむたさんのことを理解できるようになったのでしょうか?こもっている妻のことを理解しようとする夫が増えて欲しいと思いました。
よしよし
身につまされました。仕事 主婦 母 妻 育児 介護 町内のおつきあいいろいろなやくわりがあるけれど やって やれて当たり前みたいなところがありますよね。 できない自分はひたすら 責められて 近所に相談するひともなく 居場所がないです。ひきこもりにちかい状態かな と。
橋本志子
適応障害になり、 働けなくなり 貯金も底をつき 生活保護の申請に行く。 ワーカーさんから、 「頼れる人がいないのは、 あなたが、 そういう人だからではないですか?」 「福祉事務所を頼りすぎないでください」 と、言われました。 生活保護迄に、 生活困窮者自立支援法 住宅確保支援金 にも頼りました。 でも、駄目でした。 生活困窮者自立支援法での就労支援で、 「看護師持ってるんだから何故に? 中卒で刑務所に入っていた人、 そんな人で職が見つからないし 見つかっても保証人で駄目になる。 貴方は違うのに!!!」 とまで言われました。 もう、頼れません。  今は、 適応障害 鬱傾向 不眠症の悪化 バセドウ眼症の再発による失明の不安 等が… 無職になり ひとりぼっちです ひきこもりです。 生きにくいです。 誰かに助けてほしいです。 助けてと言える誰かがほしい。  健康がほしいです。
にもぽん
子どもがひきこもるのは、家庭環境によるもの。その親もまた家庭環境に問題があり、きっとその親も家庭環境に問題があったのでしょう。 しかし、家庭に何の問題も無く育つ方がレアケースな気がします。自分の親は変えることが出来ないので、自分の子供は子供の気持ちをしっかり聞いて、お互いに尊重し合える親子関係を形成したいと思いました。
めぐみ
ひきこもり経験者です。 高校卒業後に就職した会社を2年で辞めた後、15年間無職でした。 池上さんの弟さんのことでご両親がとった「先送り」と言う態度は、私の父母にも当てはまります。 当時から、両親は私がひきこもっていたことを見て見ぬふりをしていました。現に誰かに相談するようなことはなかったからです。 私のことは、年頃になったら結婚して家を出て行くくらいにしか考えていなかったのでしょう。何にせよ、彼らにとって問題でないことは、私にとっていかに重要でも、ないことにされてきました。 成人である以上、自分の人生を立て直すのは自分の責任であることは理解しています。でももし、二人がもっと危機感を持って一緒に対応していてくれたらと思うと、無為に失った年月が悔やまれてなりません。 衣食住に関しては何不自由なく与えてもらい、感謝の気持ちもあるのですが…そう思うのはわがままなのでしょうか。
さくら
ひきこもり生活を7年くらいしている50代の女性です。 ひきこもるようになったのは一度も結婚をした事がないという事での会社勤めでの人間関係でのイジメとか、同級生に会った時に、皆は当たり前に結婚して子供がいて、孫がいる子もいて、その中で私はかなり浮いてる。疎外感を感じて、自信がなくなり、必要以上の外出や人との付き合いをしなくなりました。 SNS等で同じような方と交流をしたいとは思いつつも、SNSはやはり怖いという気持ちもありますが、家に一人で答えの出ない気持ちがグルグルと回ってるのがつらいって思ってます。 すみません。しようもない話をしてしまいました。
ちえ
44歳女性です。20代の頃、交際相手からDVを受けたことがきっかけで精神疾患になりました。その後、41歳で就職するまで家事手伝いをしていました。当時の精神科の主治医からは「社会復帰は考えずに家事をやっていればよい」と言われ、ほぼ外出はしませんでした。今から思えばひきこもりだったと思います。現在は、生きづらさを抱える女性の力になりたいと思い、心理職を目指して通信制大学で学んでいます。これからも壁にぶち当たることがあると思いますが、その都度どうすればよいか考えながら歩んでいきたいと思っています。
カサブランカ
幼少期親のDV酒で夜中暴れ寝れずそれでも学校へは、行っていました。離婚してくれない母親にも怒りを感じていました! 結婚した旦那も外面で周りだまし私は誹謗中傷に耐え続け今は、限界! 生活費もまともには、くれない早く離婚したいが金も旦那が管理!