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インクルーシブな社会のために

マイクロアグレッションとは? ~日本で生まれ育ったミックスの私の体験~

2023年9月7日

みんなのコメント(16件)

提言
ゆきこ
50代 女性
2024年4月14日
幼い頃から記事に書かれている同様のことを体験してきました。私はドイツと日本のハーフで、見た目はどちらかと言うと日本人っぽくありません。ずいぶんと長い間、イヤーな気持ちを抱えて日本で暮らしてきました。
マイクロアグレッションにあっても、そう取らない人はいるでしょう。でも私は、日本語上手だ、などと言われても上手く対応したり、受け流したりできませんでした。自分でもどうしたら良いか正直分かりません。今は年齢を重ねたからか、むやみにそう言って来る人は少なくなりましたが。

私は日本の教育現場、職場などで、偏見や思い込みによるコメントや行動について学ぶ場が提供されたら良いのに、と思います。グローバル化が進む中、先進国であるにも関わらず、いつまでもガラパコスの状況では、まずいのではと考えます。
感想
あぶりカルビを3回
50代 男性
2023年11月6日
日系ブラジル人やブラジルから来て日本で生まれた方に、「サッカーお上手ですね」とか「リフティングやってみせて!」も、そのようなことと似ているそうです。
感想
在外日本人
女性
2023年9月26日
私自身外国人の伴侶をもつ、娘2人の母親で海外在住です。日本という島国で、余り日本人的ではないお顔立ちだと、日本人に見られないという社会的、かつ個人的ハンディキャップを背負い、それが心に深く影を落とすことがあるのだと、この問題の深さに気付かされました。一方で、相手に全くもって悪気がないことから、マイクロアグレッションというのは受け手からの一方的な呼び名であり、そこは正直違和感を覚えました。あるいは相手が不快に感じたら、全てマイクロアグレッションになってしまうのか? 言葉は意味づけをされた時点でそのように意識され独り歩きもしますので、単にレトリックでは片付けられない、もう少し掘り下げて欲しいな、と思いました。同様にミックスという表現も一般的には馴染みが薄い。我が家では普通にハーフという言い方をしていますが、それは私達が特別に意識が低いんでしょうか。疑問です。
感想
かみちゃん
19歳以下 女性
2023年9月22日
たしかに顔つきとかだけで外国の方だなとなんか自分が気づかないうちに心のどこかで思っていました。でもこの方の視点でみると結構このハーフって大変なんだなって思いました。
体験談
ぺっぺ
40代 女性
2023年9月22日
これ、すごく根深いと思います。
子どもの修学旅行で、「英語でコミュニケーションを取ろう」という課題があり、「(修学旅行先で出会った)外国人に英語でインタビューしよう」と言われたそうです。
それを聞いた時にものすごい違和感と憤りを感じて、思わず「なにをもって“外国人”と判断するのか」「“外国人”が"英語が話せる"と誰が決めたのか?」「日本人と見た目が似ている"アジア人"はどう判断するのか?」「日本語が流暢な"外国人"はどのように扱うのか?」と、すみません、学校ではなく、大人げなく子どもに詰め寄ってしまいました。
気持ちはわからなくもないですが、見た目で「外国人」と判断しなさいと子どもに教える学校教育の愚かさに嫌気がさしました。「国」なんてなんでもいいじゃん、「私」は「私」だよ、が、当たり前な世の中になってほしいなぁ。
感想
じゅん天狗
2023年9月18日
私は人種・国籍・外見や性嗜好という面からはマジョリティだと思われますが
接する方がマジョリティでもマイノリティ(の可能性がある)でも、
不快な思いをさせないように気をつけてはいるつもりです。

しかし、そこにのみ気を取られていると、
ご友人のご指摘のように「それでは何も言えなくなって」しまいます。
この文脈では、
「ご出身はどちらですか?」といった質問もいけないんですよね?
コミュニュケーションの端緒となる話題もできないのだと、
非常に窮屈だし、不便で困ります。
提言
在外日本人おじさん
60代 男性
2023年9月18日
見た目の判断から、ついうっかり人を傷つけないためには、どうしたらいいんだろう?とりあえず「こんにちわ」と日本語で挨拶してみるのが基本かな?

ところで私はアジア某国に住んでいていつも見た目で判断されていきなり中国語で話しかけられることが多くて辟易してるんだけど、I'm a Japanese本当は日本人とかって書いたTシャツでも着て歩けばいいのかな?
目の前にいる人がどこの国籍なのかわかるメガネができるといいですね。
オフィシャル
「インクルーシブな社会のために」取材班(管理者)
2023年9月18日
ご感想や体験談、そして「『在日外国人』というカテゴライズは違うのでは?」とのご指摘をありがとうございます。
この連載は、日本に住むさまざまなルーツの人たちの経験や直面していることを取材し、ひとりひとりが自分らしく生きられる“インクルーシブ(排除しない)な社会”に貢献することを目指しています。
今回、コメント欄でのご指摘を受け、テーマ名を「インクルーシブな社会のために」に変更しました。今後も皆さんからのご指摘や、たくさんのご感想・ご意見をお待ちしています。
感想
ゆっきー
30代 女性
2023年9月16日
大学時代のバイト先の教え子に、海外にルーツのある子が居ました。その子は日本語を話していました。周りも、指導員も他の子と大差ない扱いをしていました。大学や高校の同級生にも海外にルーツのある子がいましたが、日本語を話していたので、特に気になりませんでした。しかし、彼らも自分のルーツについて聞かれたり、違和感を感じたりすることがあったと思います。また、職業訓練の同級生には、日本語と母国語、英語を話す子も居て、それぞれのルーツに応じて、その人にふさわしい対応をしていかなければならないなと感じました。海外にルーツを持つ人々は、一様ではないのかもしれません。彼らは自分のアイデンティティや文化を大切にしながら、日本社会に居ます。私たちは彼らを一括りにせず、個人として尊重し、理解し合うことが必要だと思います。
体験談
エレナ
40代 女性
2023年9月16日
私もハーフです。見た目が完全にラテン系もしくはインド系に見えます。
母がラテンアメリカ出身で、お母さん家だった私は、ラテン人が日本に滞在している気分で育ちました。日本語はペラペラで日本国籍だけれども、家庭はラテン、一歩外に出ると外国である日本、という感覚で育ちました。
だから、外国人に見られることは私にとってセルフイメージと一致しているので、日本語上手ね、と言われれば、まあね♪ どこから来たの? ラテン(^o^) みたいな、そんな感じであって、とても友好的で快適なコミュニケーションとして感じていました。
日本はみんなと同じであることをなんとなく要求するので、それに無意識に同意していれば外見が違うことが不快にり、逆にみんなと違うことが嬉しいと思っている私のような人間にとっては嬉しく感じることなのも皆さんに知って欲しいです。

担当 エイブル みちるの
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