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なぜ狙われた? 父親思いの青年

なぜ狙われた?
父親思いの青年

金沢市アパート男性殺人事件

平成20年6月29日発覚

【警察への情報提供はこちら】

石川県警 金沢中警察署 捜査本部
076-222-0110(署代表)

父親と仲が良く、たびたび帰省しては一緒に飲みに出かけていたという橋本清勝さん(当時22歳)。
「次は、飲みに行ける休みの前日に帰ってくるね」。これが家族との最後の会話になった。
会社でも働きぶりが認められ、正社員になる目前だった。
いったい誰が、未来ある青年の命を奪ったのか…?

謎

  1. 顔見知りの犯行か? 物色の跡がない部屋
  2. 凶器はフライパン… 計画的?突発的?
  3. 消えた携帯電話 ポストに入れられた鍵

[ 事件概要 ]
(NHK未解決事件ファイルより)

平成20年(2008年)6月29日の午後6時30分ころ、金沢市久安のアパートの一室で、この部屋に住む会社員の橋本清勝さん(当時22歳)が殺害されているのが見つかった。

被害者 橋本清勝さん
被害者 橋本清勝さん

橋本さんは台所で頭から血を流して倒れていて、近くに落ちていたフライパンで頭を強く殴られていたことが判明。

部屋を荒らしたようなあとはみられず、土足のまま上がりこんだ形跡もないことから、警察は、顔見知りによる犯行の可能性もあるとみて捜査している。

殺害された橋本さんは、アパートで見つかる2日前の6月27日、金曜日の夜8時ごろに勤務先の会社を出たのを上司が確認している。
そのおよそ2時間後に知り合いの女性が橋本さんに電話をかけても出なかったことなどから、警察は、橋本さんが6月27日の午後8時半から午後9時すぎの間に襲われたと推定している。
室内の状況などから、橋本さんが食事中にフライパンで後頭部を10回ほど殴られて殺害されたとみられる。
フライパンの取っ手の部分からは手袋をして握ったあとが検出された。
犯行後、橋本さんの携帯電話を持ち去っていることや、部屋の電気を消していること、それに、玄関のドアに外から鍵をかけて、鍵をポストに入れて立ち去るといった手口から、事件の発覚を遅らせようとしたとみられる。
警察は、顔見知りによる犯行の可能性もあるとみているが、凶器のフライパンは普段から部屋にあったもので、事件は計画的なものか突発的なものか判断は難しく、解決に結びつく有力な情報は寄せられていない。

この事件の情報をNHK未解決事件取材班に送ってください

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石川県警 金沢中警察署 捜査本部
076-222-0110(署代表)

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