NHK松山放送局 アナウンサー・キャスターページ

子どもの頃はどんな性格でしたか?

今もそんなににぎやかなほうではないかなって思うんですけど、子どもの頃はすっごくおとなしかったんです。特に小学校中学年ぐらいまでは学校でひとことしゃべったらいいほうっていうくらい。だから小学生時代の記憶、例えばあの子とこういう会話をしてこういうことを言ってもらえたのがうれしかったということをすごく覚えているんです、会話が少ないから(笑)当時を知っている人が今の仕事を知ったらきっとびっくりするだろうなって思います。
図書館にはよく通っていて本もたくさん読みました。あとは当時大好きだったちびまる子ちゃんの絵を描いたり、新聞の読者投稿欄に投稿したりもしてひそかに社会とのコミュニケーションをとってました(笑)6~7年ほど投稿して何度も載せてもらいましたね。しゃべることで表現できないから絵とか文章とかが自分を出す手段だったのかなと思います。

<小学生の頃>

その性格はどこかで変わるんですか?

その後、小学校高学年で転校する機会があって、転校生だとイメージもないのでそこで変わるきっかけになったなと思います。友達も出来て・・・。それから小学校5年生から中学生くらいまで、氷川きよしさんの大ファンになって学校でずっと氷川さんの話をしてました(笑)ちょっと変わった子ですよね(笑)。
でも、氷川きよしさんの話をきっかけに仲良くなることも多くて、氷川さんが好きなんだって言うと話がふくらんだりしたんです。周りにはあんまり同じような人はいませんでしたけど(笑)。

今のご自身の性格は?

自分では頑張り屋というくらいしか取り柄がないという感じですかね。でもそれもいけないなあって自分でようやく気づいたところだったんですけど、頑張ることで自分を安心させていたなって。かといってその頑張りが結果につながっているかというとそうじゃなかったりして、仕事って難しいなって思います。
なんでも全力になりすぎてしまうところがあるので、ちょっとそれはブレーキをかけなきゃなって思い始めた3年目です。

アナZONEトップ
ページトップに戻る