NHK松山放送局 アナウンサー・キャスターページ
<幼稚園の運動会では閉会宣言を!>

小さいころはどのようなお子さんでしたか?

子どもの頃から歌が好きでよく歌っていました。声は大きかったと思います。歌ったり叫んだりして遊んでましたからね。幼稚園の時は園児を代表して運動会の閉会のことばをマイクの前で言いました。それが原点だったのかもしれない(笑)。小学5年生の時には、6年生を送る会の司会もしましたね。
学生時代はフォークギターを持って友だちと演奏をしたり歌を歌ったりもしました。かぐや姫・アリス・チューリップの曲なんかを演奏して・・・。高校生の時は文化祭にも出ました。そういった機会が何度かあったので舞台に上がることには慣れていったのかもしれません。

<大学時代はキャンプ旅で全国各地へ>

学生時代に熱中していたことはありますか?

大学時代は、自転車にキャンプの道具を積んで北海道から九州までほぼ全国に行きました。
きっかけは、子どもの頃に『サイクル野郎』っていうまんががあったんです。自転車屋の息子が自転車で日本一周をする話なんですけど、それを読んで“いつか自分もやってみたいな”と思っていたら、たまたま大学の勧誘でそういうサークルがあって・・・。
今回、愛媛に来て驚いたのは自転車が市民権を得ているというか、自転車が走りやすいように工夫をされていることですね。最近、実はまた自転車に乗り始めたんです。やっぱりしまなみ海道は渡ってみたいなと思って、途中の見近島っていう小さい島にあるキャンプ場に一泊しました。

アナウンサーを目指したきっかけはありますか?

あんまりはっきりしたものはないのですが、学生時代に将来自分の仕事として何をやろうかって考えたときに、情報化社会とか、情報産業というキーワードが出てきた頃で、情報を扱う仕事に就きたいなと考えたのが放送メディアの仕事でした。もうひとつ、学生時代に出会った元NHKの記者でジャーナリストの柳田邦男さんという方の本。事実をていねいに掘り起こして冷静に分析して伝える、その事件や事故の中にいる人に対するまなざしがとてもあたたかい柳田邦男さんの作品に出会って、NHKという会社に興味を引かれてNHKで仕事したいなと思いました。その中で人に伝えるという役割が向いているかな、と思ってアナウンサーを志望したんだと思います。

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