10月26日(火)放送後


鉄道写真家のどつぼさんこと、坪内政美さんと鉄道見聞録のコーナーをお送りしました。

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今回は、10月12日に運行開始20周年を迎えた坊っちゃん列車についてでした。

放送の内容を振り返りつつ、どつぼさんが撮影した素敵な写真をご紹介します!

 

シュッシュッという音とともに煙(水蒸気で再現したもの)を出しながら走る坊っちゃん列車は、松山の街の風景に欠かせないものになりましたよね。

坊っちゃん列車はディーゼル車ですが、こうした細かい演出でモデルとなった明治時代のSLの雰囲気を再現しています。

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どつぼさんによると市役所前はいつも煙を吐くそうで、松山らしい1枚が撮れるスポットです。

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そして、終点での「人力反転」も見どころのひとつ。

車両が転車台に乗って反転するのが一般的ですが、坊っちゃん列車はジャッキで車両を持ち上げて人力で反転するのです。

大きな車両がぐるっと回転する様子は迫力がありますね~!

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さらに、車両の上についたハシゴのような謎のアンテナ。

ディーゼル車なのにパンタグラフ?と思いきや、これはポイント切り替えをするためのものだったんですね。

線路上の架線にスイッチがあって、アンテナでそのスイッチを触ることでポイントが切り替わる仕組みだそうです。これは誰かに言いたくなる話・・・!

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坊っちゃん列車の魅力を再確認する放送でした。

これからも松山の名物として走り続けてほしいですね。

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投稿時間:2021年10月29日 (金) 14時51分


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