10月19日(火)放送後


愛媛県立衛生環境研究所、生物多様性センター、主任研究員の村上裕さんに、「特定外来生物」による被害を防ぐための取り組みについてお話をうかがいました。

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「特定外来生物」とは、海外から持ち込まれて、日本の生態系や人の暮らしに悪影響を与える生き物のことです。

 

今治市の伯方島では、特定外来生物のカミツキガメが確認されていて、2018年に複数の個体が捕獲され、繁殖の可能性が高まっていることから、生物多様性センターでは捕獲調査を続けています。

 

もともとペットとして人気だったカミツキガメ。

持て余して外に逃がしてしまう人がいたために特定外来生物に指定され、今ではペットとして飼育できなくなりました。

 

生き物を愛する村上さんの「こうした悲劇を生まないために、よく考えてからペットを飼うようにしてほしい」という言葉を忘れないでほしいと思います。

投稿時間:2021年10月21日 (木) 20時22分


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