愛媛防災シンポジウム、放送!


先月30日に「愛媛防災シンポジウム」が開かれました!

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愛媛新聞社と一緒に開催していて、今年で5回目。

その模様が

明日19日(土)総合テレビで

来週22日(火)ラジオ第一で放送されます!

 

今回のテーマは“地震”。

司会を担当したのですが、

命を守るために何ができるのか、とても勉強になる場でした。

 

シンポジウムでも出てきたのですが、

みなさん、この記号を知ってますか?

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正解は…

「自然災害伝承碑」という地図記号なんです。

災害の歴史を刻んだ石碑を、より多くの人に知ってもらおうと

2年前に出来たばかり。

 

西条市にも、そうした石碑があると聞いて訪ねてみました。

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よく見てみると、

どれだけの被害があったのかが、事細かく記されていました。

詳しくは、ぜひ放送で!

https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/info/450221.html

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奥から、ゲストのスザンヌさん。

愛媛県歴史文化博物館の学芸員、大本敬久さん。

愛媛大学防災情報センターのセンター長、バンダリ・ネトラ・プラカシュさん。

コーディネーターは愛媛新聞社の山本良さん。

みなさん、ありがとうございました!

(画質が悪くてスイマセン…)

 

投稿時間:2021年06月18日 (金) 15:35 | 固定リンク


6月15日(火)放送後


西日本豪雨で流されたみかんの木を使って楽器を作っている、宇和島市吉田町の柑橘農家、奥谷篤巳さんを迎えてお送りしました。

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こちらがみかんの木で作ったエレキギターです。

よく見るとボディには流された時の汚れが残っています。

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スタジオで少し演奏も披露していただきました。いい音でしたね~!

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この楽器をきっかけに宇和島市吉田町の柑橘に興味を持ってほしいと、奥谷さんは、地元の仲間と結成したバンドで演奏も披露しています。

 

バンドの名前は「奥南のコトバンド」。動画投稿サイトで、みかんの木の楽器を使った演奏の様子を見ることができます。奥谷さん作詞作曲のオリジナルソングもとても素敵なので、ぜひチェックしてみて下さい!

投稿時間:2021年06月17日 (木) 16:30 | 固定リンク


6月14日(月)放送後


四国中央市で活動するボランティアバンド「ディア・フレンズ」の代表、岩村由香里さんをゲストに迎えてお送りしました。

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岩村さんたちは、新型コロナウイルスをめぐる差別や誹謗中傷を無くそうと呼びかける「シトラスリボン運動」にちなんだ曲を作り、今、話題になっています。

 

「結び」という曲で、岩村さんが作詞しました。

苦しい状況に立たされた時、何かに悩んでいる時に寄り添ってくれる前向きな歌詞と、包み込んでくれるような優しいメロディーがとても魅力的な曲です。

 

ことし12月には、「ディア・フレンズ」の「結び」と、書道ガールズ、手話サークルの皆さんがコラボするイベントも予定されているということです。

「結び」を通して、岩村さんたちの思いに共感する人が増えていくといいなと思います。

投稿時間:2021年06月17日 (木) 16:25 | 固定リンク


「ラジオまどんな」初出演!


こんにちは。鈴村奈美です!
6月15日(火)、初めて「ラジオまどんな」に出演しました。

 

お伝えしたのは、

5月末に「ひめポン!」の「キラリ★期待の星めぐり」のコーナーで放送した、

南予の養蜂家の後継ぎ、1年目の若林紀代さんについてです。

仕事への熱い思いをご紹介しました!

 

 

スタジオにも、こだわりの「河内晩柑のはちみつ」を持っていきましたよ~!

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放送後に岡田留美さんと

 

初めてのラジオブース、緊張しましたが

留美さんが温かく迎えてくださって、とっても楽しくお伝えすることができました。

 

また「ラジオまどんな」に出演できる日が待ち遠しいです!

 

投稿時間:2021年06月17日 (木) 14:57 | 固定リンク


お便りテーマ「とっておきのコレクションは?」でお待ちしています!


あすの「ホッと!四国」は…

4月に愛媛県砥部町に開館した「砥部むかしのくらし館」。
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かつて愛媛FCの社長を務めた豊島吉博館長は、なぜこの施設を開いたのか。
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そこには収集家の母への思いがありました。

お便りテーマは「とっておきのコレクションは?」でお待ちしています!

番組へのお便りはホームページからお寄せください。

https://www.nhk.or.jp/matsuyama/hotshikoku/

Twitterからは「#ホッと四国」をつけてつぶやいてください。

※放送予定・内容は特設ニュースなどで変更の場合があります

投稿時間:2021年06月17日 (木) 10:30 | 固定リンク


とうもろこしとトマトと卵の塩炒め


6月16日(水)放送

ゲスト:フードトレンドクリエーター 農学博士 やのくにこさん

 

【とうもろこしとトマトと卵の塩炒め】
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《材料》(2人分)

とうもろこし:1本 

トマト:1コ(250gくらい) 

卵:2コ 

塩:小さじ1/4

青ねぎ:1本 

オリーブ油:大さじ1

《作り方》

(1)生のとうもろこしを半分に折ってそぎ切りにする。トマトは16等分に切る。青ねぎは小口切り、卵は溶いておく。

(2)フライパンにオリーブ油を入れ中火で熱し、卵を加えゆっくり混ぜて、一旦取り出しておく。

(3)フライパンにとうもろこしとトマトと塩を加え、ゆっくり混ぜながら1分程度中火で加熱する。トマトが少し溶けてきたら卵を戻し入れ、青ねぎを加え混ぜ合わせたら完成です。

投稿時間:2021年06月16日 (水) 17:55 | 固定リンク


6月10日(木)放送後


管理栄養士の宇佐亮子さん、立花彩ディレクターとお伝えしました。

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宇佐さんに、今が旬のにんにくを使った万能調味料の作り方を教えていただきました。

色んな使い方ができてとっても便利・・・!

にんにくの香りが加わると料理がさらにおいしくなりますよね。

レシピはこちらからご覧ください。

>にんにくを使った万能調味料とおすすめのレシピ

 

栄養も豊富なにんにくですが、食べ過ぎると胃腸の粘膜を傷つけることもあるそうなので注意が必要だということです。

 

そして、どつぼさんの「鉄道見聞録」担当でおなじみの立花ディレクターが、今回は宇和島のマラソンについて取材しました。

 

ことし2月の「びわ湖毎日マラソン」で、宇和島出身の鈴木健吾選手が日本新記録をマークして盛り上がりましたが、宇和島が日本のマラソン発祥の地かもしれないという記録が残っているんだそうです。

 

「健歩(けんぽ)」という江戸時代に行われた催しで、走る距離や仕組みなど、現代のマラソン大会と共通点がとても多いことに驚きました。

 

今後、「マラソンの町」として宇和島が盛り上がっていくかもしれないと期待が高まるリポートでした。

投稿時間:2021年06月15日 (火) 12:30 | 固定リンク


にんにくを使った万能調味料とおすすめのレシピ


6月10日(木)放送

ゲスト:管理栄養士 宇佐亮子さん                        

 

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【にんにくのしょうゆ漬け】

≪材料≫

にんにく 1個

濃口しょうゆ 50~100ml(容器に合わせて分量を調節するように)

とうがらし または 鷹の爪  お好みで

 

≪作り方≫

(1)  半量分のにんにくを2mm程度の薄切りにする。

(2)  とうがらしまたは鷹の爪を輪切りにする。鷹の爪は種をとっておく。

(3)煮沸消毒をして乾かした容器に、材料を全て入れて冷蔵庫で保存する。

 

≪ポイント≫

・2、3日漬け込むことでにんにくの香りが醤油に移り、調味料として使えるおいしいにんにくしょうゆができあがる。さらに1週間~10日ほど漬け込むと、より深みのある味に仕上がる。

・保存の目安は冷蔵庫で1か月以内

 

≪おすすめの使い方≫

チャーハン、お肉の味付け など

 

 

【しらすのオイル漬け】

≪材料≫

にんにく 2片

しらす(ちりめん) 50g

オリーブオイル 100ml

とうがらし または 鷹の爪 1本

塩 小さじ1/4

 

≪作り方≫

(1)  にんにくはみじん切りにする。とうがらしまたは鷹の爪を輪切りにする。鷹の爪は種をとっておく。

(2)  フライパンにオリーブオイル、にんにく、とうがらしまたは鷹の爪を加えて弱火にかける。

(3)  にんにくの香りがたち、焼き色がつき始めたらしらすを加え、1~2分弱火で加熱する。

(4)  煮沸消毒をした容器に入れる。

 

≪ポイント≫

保存の目安は冷蔵庫で2週間以内

 

≪おすすめの使い方≫

パスタのソース、ボイル野菜などのサラダに、食パンやフランスパンに乗せて焼く など

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【かつおのオイル漬け】

かつお 200g

にんにく 2片

オリーブオイル 大さじ3

白ワイン 大さじ1(酒でも可)

ローズマリーまたはローリエ 1本分

塩         小さじ1/4

 

≪作り方≫

(1)  かつおは薄切りにして分量外の塩を少量振っておく。

(2)  にんにくを薄切りにする。とうがらしまたは鷹の爪を輪切りにする。鷹の爪は種をとっておく。

(3)  オリーブオイル、白ワイン、ローズマリーまたはローリエ、塩を合わせる。

(4)  煮沸消毒をした保存容器にかつおとにんにくを交互に重ね、(3)をかけて冷蔵庫で半日ほど寝かせ完成。

 

(おすすめの使い方)

野菜を加えてカルパッチョ風に、かつおを薄切りではなく角切りにしてピンチョス風にすると華やかな前菜に。

余った白身魚の刺身などでもアレンジ可能。

投稿時間:2021年06月15日 (火) 12:24 | 固定リンク


「エコラブスイカ」取材してきました!


こんにちは。鈴村奈美です。

きょうは、6月8日(火)のひめポン!で放送した「エコラブスイカ」についてです!

 

この日は、大洲市に取材に行ってきました~!

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「エコラブスイカ」生産者の西山弘一さんと

 

大洲市で最高気温32.5度を観測し、真夏日となったこの日、

じりじりとした暑さの中、採れたてのスイカをいただいたのですが・・・

 

感激しました!こんなに甘いスイカは食べたことがない、というくらい甘くて

みずみずしくてとてもおいしかったです。

 

西山さんによると、

「冷やすと本来の甘みが感じられにくくなってしまうので、

じめじめと暑い日に『常温』で食べるのがおすすめ」だということです。

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これからの暑い夏に!「エコラブスイカ」おすすめです。

 

投稿時間:2021年06月14日 (月) 14:58 | 固定リンク


兼題:新茶


2021年6月12日(土)放送

兼題:新茶

(動画の掲載は、放送日より2か月間です。)

 

▼作句ポイント

新茶の「新」をどう表現するか

「新茶」の「新」には「今年初めて」という「喜び」がある。それを表現する工夫がどこにあるのか、俳句にどれくらい機能しているか。

 

 

▼ギュッと!特選

新茶汲(く)む大師の水は涸(か)れ知らず  まっことマンデー

[解説]
季語「新茶」を表す工夫として「ありがたさ」や「豊かさ」などのキーワードがあり、この句はそれらを中七下五「~水は涸れ知らず」という表現に重ねている。
「豊かな水、ありがたい水で淹(い)れたこの新茶の美味しさ」という意味ですね。
さらに「大師の水」とすることで、弘法大師(空海)の言い伝えが重なる。
弘法大師が杖をトンと突いたその場所から水が湧き出すという言い伝えは各地にあり、四国という土地への思いも見事に表現できた作品。

 

 

▼入選

金文字の明るき新茶買いにけり   おきいふ

[解説]
目をひく「金」の一字、「明るき」というイメージによって「新」の喜びが工夫できていて「新茶」を待っていた気分が読み取れる。

 

茶筒へと移す新茶の山ゆたか       高橋寅次

[解説]
茶葉を茶筒に移しているだけの句ですが「山」という形、「ゆたか」のイメージが「新茶」を喜ぶ気持ちが表れている。

 

湯を冷ます豊かな時間新茶汲(く)む    西村小市

[解説]
同じく「豊か」、こちらは「豊かな時間」という表現もさることながら「湯を冷ます」という行為がまさに「新茶」を美味しくいただくための具体的な方法。そこにリアリティもある。

 

錫茶箕(すずちゃき)に新茶ひかりて給湯室  ペトロア

[解説]
これもオフィスの光景だと思いますが「給湯室」という言葉の使い方がうまいですね。
さらに「錫茶箕」を使って丁寧に入れていること、「ひかりて」という言葉の明るさに工夫がある。

 

新茶甘しぬるきを淹(い)れて今朝晴れて  かむろ坂喜奈子

[解説]
「甘し」という味、「ぬるき」というリアルな温度、「今朝晴れて」という明るさ。
言葉の選択に工夫がある。

 

新茶ぐいっ現在進行形に生きる      松本 だりあ

[解説]
「新茶」に対して普通「ぐいっ」という表現はしないのですが、中七下五の前向きな姿勢、自分を励ます力として「新茶」が描かれている点がユニークで発想が明るい。こんな「新茶」の描き方もあってよいですね。

 

 

▼夏井いつきの「秀作への道!」
お茶は最後の一滴に旨みや甘みが凝縮されているそうで「ゴールデンドロップ」、「ベストドロップ」とも呼ばれている。新茶の最後の1滴ともなれば希少価値、その「ゴールデンドロップ」に注目した俳句がこちら!

<ゴールデンドロップを詠んだ句>

最後まで急須をふって新茶かな       ⑦パパ(佳作)

注ぎ分ける新茶のしずく最後まで      KANNA(佳作)

[解説]

佳作の2句はどちらも同じ場面を描こうとしている。上五あるいは下五の「最後まで」が同じ言葉。では秀作に推した俳句と比較してみよう。

 

新茶くむ一滴のとろりと眩(まぶ)し    一斤染乃(秀作)

[解説]
十七音すべてを使って新茶のゴールデンドロップを描いている。「一滴」にクローズアップし、さらに「とろりと眩し」と描写。いかにも「新茶」らしい豊かな一滴を表現している見事な一物仕立ての作品。

 

膝正し新茶の雫(しずく)汲(く)みわけり 井納蒼求(秀作)

[解説]
同じ場面を詠んでいるにも関わらず、井納さんの句には「膝正し」という新しい情報が入っている。どういうことかというと、佳作二句が十七音使って書いた内容を、この句は中七下五の十二音で表現できているから、「5音分の余裕」が生まれているわけ。下五「汲みわけり」で、複数の茶器に注ぎ分けている様子が描けていますものね。
「いくつかの湯呑みに分けるとなると、均等に分けるために自然と膝も正しくなります。」と井納蒼求さん、「膝を正して」という表現に「新茶」への思いを込めた。

 

 

▼放送でご紹介した俳句

新茶だよ微笑(ほほえ)む妻に手を合掌(あわ)す   ウチノ太郎

[解説]
「ありがたいと合掌する」というところに「新茶」への思いを託したのだと思いますが「合掌」といえば「手」、情報が重なっている。

 

来客に惜しげも披露する新茶        鍋蓋

[解説]
中七に工夫の跡はみえるのですが「惜しげもなく」と言いたいのか、「惜しげに」と言いたいのか分かりにくい。

 

新茶の茶葉の香り夏近し    ツークン☆

[解説]
季重なり。ツークン☆からは「文明には負けません」とのコメントもありましたが、これでは充分負けていますよ。

 

母偲(しの)び新茶供えて語りかけ      如月

[解説]
新茶が好きだった母にしみじみと……という気持ちは分かるのですが、「偲び」「供え」「語りかけ」あたりの情報が重なっている。

 

虎勝利和菓子奢(おご)りて飲む新茶  六甲颪

[解説]
「奢りて」に工夫の跡は見えますが、こんな句を作っていては阪神は負けてしまいますよ。

 

オフィスで買った新茶出番なく      霧晴子

[解説]
「オフィス」という場所での「新茶」という展開はよいのですが、「出番なく」で終わっては季語「新茶」は主役になれないので、もう一工夫。

 

>>夏井いつきのアドバイス
>>秀作・佳作

 

投稿時間:2021年06月12日 (土) 07:30 | 固定リンク


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