ギュッと!四国ブログ

【おめざ発見伝】青レモンのフロマージュブラン  ~香川 土庄町~


放送日: 20201017日(土)
青レモンのフロマージュブラン  ~香川 土庄町~

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<材料>(1~2人分)
・ヨーグルト…140g
・塩…………小さじ1/4
・レモンの皮…1/2コ分
<ソース>
・レモン果肉と果汁……3/4~1コ分
・小豆あん……大さじ1
・はちみつ……大さじ2
<仕上げ>
・レモンの皮…適量

<作り方>
(1)フロマージュブラン作り
皿の上にざるを置き、ペーパータオルを敷いて、ヨーグルト・塩・すり下ろしたレモンの皮を入れて混ぜる。
*プレーンヨーグルトを使う場合、砂糖小さじ1/2~1を加えてください。

(2)ラップをかけて冷蔵庫に入れ、1日ほど置いて水を切る。

(3)ソース作り
レモンの果肉と果汁・小豆あん・はちみつをミキサーにかける。
*細かさはお好みで調整してください。
*こしあんを使うと、ミキサーがなくても混ぜるだけでソースができます。

(4)フロマージュブランを盛り、ソースをかける。仕上げにレモンの皮をすりおろして、完成です。


◎紹介した「レモン(豊島(てしま)レモン)」について
名称:豊島レモン合同会社til(ティーアイエル)

【販売期間の目安】
・グリーンレモン:10月末~11月末
・豊島レモン:グリーンレモンの販売後~6月(天候によって早く終わることもあります)

*豊島レモン(てしまレモン)のWEBショップからお取り寄せできます。
*レモン果実のほか、塩や石けんなどの加工品も扱っています。
*お問い合わせはホームページから。

◎紹介した「レモンを宿泊客にプレゼントする民泊」について
名称:Kurechan House(クレチャン ハウス)
住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦2571
アクセス:家浦港から徒歩10分
電話番号:090-1417-4221
*1日1組限定・1棟貸しの古民家宿


◎紹介した「レモンの加工品を販売しているお土産店」について
名称:豊島マルシェ
住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦3841-21
電話番号:0879-68-3135(NPO法人豊島観光協会)
営業時間:3月~11月 9:00~17:30
     ※月内最終営業日は17:00閉店

     12月~2月 9:00~17:00
     ※月内最終営業日は16:30閉店
定休日:火曜日 
    ※祝日の場合は営業・翌日休業
    ※月曜日が祝日の場合は火曜日営業・翌水曜日休業
アクセス:家浦港から徒歩1分
*豊島レモンを使ったケーキやクッキー、塩や石けんなど島の産品を買うことができます。


◎紹介した「レモンの塩」について
名称:てしま天日塩(てんぴえん)ファーム
住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦3454-12
電話番号:0879-62-8822
*ホームページからお取り寄せできます。
*豊島マルシェでも買うことができます。

◎紹介した「地中海風料理店」について
名称:ARUEI(アルエイ)
住所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦2320
電話番号:080-3243-2792
営業時間:昼:12:00~16:00/夜:18:00~22:30(要予約)
定休日:火曜日(ほか不定休あり)
アクセス:家浦港から徒歩5分
*番組で紹介したおめざ「グリーンレモンのフロマージュブラン」は期間限定で提供予定

 


※番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
 製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、
 各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。
 なお掲載している情報は放送当時のものです。

 

投稿時間:2020年10月17日 (土) 07:55 | 固定リンク


【気にナル調査隊】地球を救う!? ナゾの"避難所運営ゲーム"


2020年10月10日(土)放送

◎紹介した「避難所運営ゲーム(避難所HUG)」の購入ついて

名称:NPO法人 静岡県作業所連合会・わ
住所:静岡県静岡市葵区駿府町1-27 勝山ビル
電話番号:054-275-0070
※「避難所HUG」は、避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したものです。
※HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。
※1セット…9,050円(税抜き)

 

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投稿時間:2020年10月10日 (土) 07:55 | 固定リンク


兼題:秋祭(あきまつり)


2020年10月10日(土)放送

兼題:秋祭(あきまつり)

 

 

▼ギュッと!特選

猿熊鳥(さるくまとり)山に集ひて秋祭    じゃすみん

 

【解説】

こんな視点で「秋祭」を描くことができるのかと、少々驚きました。

「秋祭」の日は里も浦も、太鼓や笛や歓声で沸き立ちます。

「猿」も「熊」も「鳥」も一体何事かと、「山に集ひて」

じっと聞き耳を立てているに違いありません。

「山」も、木の実などの餌となるものが豊かに実った秋なのでしょう。

生きとし生けるもの皆、秋の実りに感謝する「秋祭」の今日は

豊作を見守って下さった田の神様が山へ帰っていく日。

田の神さまを迎えるため「猿熊鳥山に集ひて」いるのかもしれない。

そんな読みも膨らんできます。

 

▼入選

【選句ポイント】焦点を一つに絞る

 

・山頂は餅投げ始(はじ)む秋祭り  ねじり花 

【解説】

「宿毛金比羅宮の秋祭りには餅投げがあります」と

コメントがありました。

「始(はじ)む」は他動詞なので「投げ始(はじ)む」と

複合動詞で読んだほうが、現場の勢いがでるように

思います。

「餅」は冬の季語ではありますが、

この場合は、秋の豊作の感謝を捧げる「餅」。

主たる季語は「秋祭り」ですね。

 作者は、「山頂」にいるのか、「山頂」間近で

餅投げの歓声を耳にしたか。

いずれにしても、豊かな秋を喜ぶ気持ちが溢れる

一句です。

※文語「始む」=口語「始める」(口語「始まる」に対する他動詞。)

 

 

・秋祭鯛(たい)選(よ)る浜のさんざめき  藍月

【解説】

こちらは海辺の「秋祭」。

「桜鯛・花見鯛」ならば春の季語ですが、

「鯛」のみでは季語になりません。

「秋祭」の料理に使う「鯛」を選んでいるのです。

「鯛」の華やかさ、めでたさが、季語「秋祭」を言祝ぎます。

さらに後半の「浜のさんざめき」で海辺の町全体の喜びも

伝わります。

「秋祭」当日の朝でしょうか、「秋祭」を明日に控えて

準備をしているのかもしれません。

時間軸を前日、そして翌日と広げて句材を探す視点もあって

よろしいかと思います。

 

・石臼のゴリゴリゴリと秋祭り   ツユマメ末っ子@8

【解説】

「石臼」で挽いているのは、収穫した大豆

それとも蕎麦の実でしょうか。

「ゴリゴリゴリ」という当たり前のオノマトペを

「秋祭り」という季語が心躍る音に変えていくかのよう。

これもまた、秋祭りのもてなしのための「石臼」ですね。

ただ「石臼」を引いているだけなのに

季語「秋祭り」と取り合わせると、喜びと感謝が溢れてくる

これが季語の力なのだと思います。

 

 

▼夏井いつきの添削「はじめの一歩!」

◆焦点を一つに絞るヒント◆

 

・神輿(みこし)には旧(ふる)き町の名秋祭  キートスばんじょうし

・太刀(たち)は灯(ひ)を黄金(こがね)と返し秋祭     一港

【解説】

山車や神輿、お練りや舞いの動きなど細部の一点を

描写するのもコツです。

 

・秋祭水の都に「ヨイトサー」               あみま

秋祭チキテキトンと御練(おね)りかな     おぼろ月

【解説】

かけ声や、現場の「音」に注目してみるのも一手。

それぞれ勢いとテンポが違っていて、面白いですね。

 

>>夏井いつき添削「はじめの一歩!」
>>秀作・佳作

 

投稿時間:2020年10月10日 (土) 07:55 | 固定リンク


兼題:秋祭(あきまつり)添削「はじめの一歩!」


・枯れる前  カボチャの雌花  多数成る   松山の竜馬 

手をつなぎ  好きなあの子と  秋祭り   翡翠

[解説]

五七五の間を空けないのが 俳句の基本的な表記。

テレビの俳句番組で三行書き(あるいは二行書き)に

しているのは、テレビの画面が四角という事情から。

正しい表記を覚えましょう。

 

 

・へんろ道お練(ね)る神輿と彼岸花    宮井直樹

・無機質な壁空蝉の安住    さくら丸

[解説]

兼題が「秋祭」とあれば、その言葉を入れる必要があります。

次回の兼題は「紅葉(もみじ)」ご投句お待ちしていますよ。

      

 

・提灯に灯りともる人の群れ    ツークン☆

[解説]

「秋祭」の光景を詠もうとしている句ですが、

肝心の季語が入っていません。

季語を入れるためには、どれかの言葉を

外さなくてはいけません。

この句の場合、無くても伝わる言葉がありますね。

 

【添削例】 提灯に灯り秋祭の人波

「提灯に灯り」とあれば、灯っていることは分かります。

ここでカットが変わり、後半で次の映像になります。

このような型を「句またがり」といいます。

1音余りますが、延々と続く人波を思わせる効果はあります。

 

・コロナ禍で蔵に眠る秋祭り    久龍昇     

秋祭りコロナ気にせずはしゃぐ子ら   子安一也

コロナ渦の秋祭り獅子は来年   芝山

[解説]

コロナを詠んだ時事句は たくさん届きました。

「コロナ」・「コロナ禍」という言葉が

「コロナのせいで」という説明的な意味に使われている

ケースが多かったように思います。

 

 

・ソーシャルディスタンスを執る秋祭り   水晶文旦

[解説]

「コロナ」と書かずに、コロナだと分かってもらおうと

挑む句もありました。

「ソーシャルディスタンス」という新語に目を付けたのは

良いのですが、これだけで9音もあるので使うのが難しいのも事実です。

 

 

御神灯氏子集うも秋寂し     芝山  

[解説]

「今年の秋祭りはコロナの為、小奴や獅子舞などの子供、

青年が参加する練り物行列(御下がり)が中止となりました。

神事だけは行いますが例年になく寂しい秋祭りになります。」

というコメントもついておりました。

この句は、「コロナ」と書かずに、コロナの年の秋だったなと

読んでもらえるのですが、肝心の兼題「秋祭」が抜けてしまった

勿体ない一句です。

 

 

秋祭睨みを利かす金の龍     宮武美香 

[解説]

山車や神輿(みこし)、お練(ね)りや舞いの動きなど

細部の一点を描写するのもコツの一つです。

 

 

銅山や猛者のあふるる秋祭   松井くろ

[解説]

「銅山」で、どんな場所なのかが分かります。

経済効率の良い言葉選びです。

 

 

 

・装束の父を遠目に在祭      裾野くみこ

会長は四時に目が覚め秋祭   かつたろー。

伯父さんの供米一俵秋祭     ひでやん

[解説]

その行事の現場にいる人たちも、ユニークな句材です。

人物をクロッキーするかのように目についた人や

動作を書き留めていきましょう。

 

 

・おいなりのきんいろ甘し秋祭   佳山

おこわ蒸す匂い家中秋祭      ドイツばば 

秋祭ぼうぜの姿寿司ぱくり    はむ

  ※ぼうぜ:イボダイ。徳島では秋祭時期にぼうぜの姿寿司を食べる。

[解説]

「秋祭」は豊作感謝という本意をもっている季語、

美味しい食べ物もまた大事な句材です。

「秋祭」に対して「おいなり」「おこわ」「姿寿司」など

取り合わせると、17音の半分ぐらいは使ってしまいます。

そうなると、残りの音数でリアリティあるいは

オリジナリティを工夫する必要がでてきます。

 上記の三句の場合、「きんいろ甘し」「蒸す匂い家中」

「ぼうぜ~ぱくり」等にその工夫が見て取れます。

 

 

●「秋祭り」に関する各地のお便り

 

文字だけの手書きポスター秋祭   じゅん 

小さな町ですが、毎年お寺の境内で秋祭が開催され

観音おどりをしています。

そのポスターがいつも毛筆で日付のみ書かれて

町のあちこちに貼られています。               

 

・新築やもぶり寿司食む秋祭     たま 

昔は新築の家に親戚が集まり神輿が入り

かき夫も子供もふるまい酒等で祝っていました。

 

・秋祭り獅子の頭を卒業す       ゆすらご  

秋祭に地域の子供らの獅子舞があります。

獅子の頭を兄が、後脚を弟が。

兄は来年高校生だから今年で獅子舞は卒業

弟が今度は頭になる。

地域で育てていると感じる獅子舞です。 

 

・秋祭桟敷に島の破籠寿司     柴田花子   

香川県の小豆島では、秋祭には桟敷で

破籠(わりご)と言う島独特の弁当箱で客をもてなします。

酌み交わしながら太鼓台の乱舞を見ます。

帰島の人も楽しみにしています。       

 

・夕暮れに響く太鼓や秋の声   太郎

愛媛県の西条祭りです。

私は愛媛県西条市で生まれ小学1年まで住んで居ました。

街を練り歩くだんじりのリズミカルな太鼓の音は

71歳になった今でも思い出せます。

 

・獅子百に百の油単や秋祭     比々き

高松の獅子舞。

神の通る道を先導し 清めるために舞う。

地の米の糊を使った糊染めで

獅子の絢爛豪華で勇壮な衣裳=油単を作る。

縁起のいい柄ばかりだが、皆柄が違い、そこも見どころの一つ。

 

・潮騒に松明かつぐ秋祭り       文明  

高知県中土佐町で毎年9月に行われる久礼八幡宮大祭。

高さ6mの大きな松明を担いで練り歩く。

波の音と松明の「パチパチ」という音が重なる。

初任地・高知の思い出の一つです。     

 

・褌の尻厳かや秋祭り      妹のりこ

勝岡八幡神社には、一体走りと言う無形文化財になっている

お祭りがあります。

昔、塩を運んだ事が由来で御輿を上下させないように走るのが

良いとされています。

 

・おなばれや街練り歩く秋祭   野中泰風 

故郷の街では秋祭りにて神輿(みこし)が運び出され

太刀(たち)踊りや天狗装束、巫女(みこ)さんや獅子などが

古市町商店街などを練り歩く「おなばれ」が行われます。

 

>>放送で紹介された句
>>秀作・佳作

 

投稿時間:2020年10月10日 (土) 07:55 | 固定リンク


【ギュッと!であい旅】"くずし"を愛する港町  ~愛媛 八幡浜市~


2020年10月10日(土)放送

愛媛県南部の八幡浜市。宇和海や豊後水道といった豊かな漁場に面し、古くから西日本有数の水産基地として発展した。港に水揚げされる新鮮な魚を使った練り物の製造が盛んで、地元では「くずし」と呼ばれ親しまれている。
くずしの町ならではの、専用のセリや、材料の小魚を供給する地域伝統のトロール船、60年以上地元で愛されるくずし屋を巡り、八幡浜に欠かせないくずし文化と、それを支える人々の生活を訪ねる。

◎紹介した八幡浜市へのアクセス
・JRの場合…予讃線 八幡浜駅で下車(松山駅からは特急で45分)
・車の場合…松山からは高速道路利用で1時間ほど

 ◎紹介した「くずし屋」について
名称:くずし鳥津(とりづ)
住所:愛媛県八幡浜市駅前
電話番号:0894-22-2009
営業時間:平日 8:00~18:00/土・日 8:00~14:00
定休日:不定休
※番組内で行った、手作りの体験は行うことができません。

 


※番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
 製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、
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 なお掲載している情報は放送当時のものです。

投稿時間:2020年10月10日 (土) 07:55 | 固定リンク


兼題:秋祭(あきまつり)秀作・佳作


2020年10月10日(土)放送

兼題:秋祭(あきまつり)

 

【秀作】

産みたての卵を籠へ秋祭        じゃすみん 

渦潮の豊かにうねる秋祭           じゃすみん 

丈詰めし法被陰干し秋祭        かつたろー。       

会長は四時に目が覚め秋祭          かつたろー。 

伯父さんの供米一俵秋祭        ひでやん   

秋祭お太夫さんの赤ら顔        ひでやん   

石段の数はご利益秋祭          佳山                       

おいなりのきんいろ甘し秋祭          佳山

一回り摘果済ませて秋祭        花紋       

川の魚の鈍くなりけり秋祭          花紋       

秋祭睨みを利かす金の龍        宮武美香  

秋祭太鼓台曳き一万歩          宮武美香

装束の父を遠目に在祭          裾野くみこ         

新参の鉦の音もあり在祭        裾野くみこ                 

秋祭赤子抱く手の次々と        富山の露玉 

口上に海山のさち秋祭          富山の露玉 

潮焼の声朗々と秋祭            一港               

太刀は灯を黄金と返し秋祭          一港               

秋祭り輿通る道清めたる           ねじり花           

秋祭水の都に「ヨイトサー」        あみま     

神輿には旧き町の名秋祭        キートスばんじょうし               

階を乗り上ぐ舳先秋祭          あいが だなえ      

髪切って帰るや郷の秋祭           あずお                     

秋祭チキテキトンと御練りかな      おぼろ月   

おこわ蒸す匂い家中秋祭        ドイツばば

赤鬼も出てこぬ今日の秋祭          のど飴     

秋祭ぼうぜの姿寿司ぱくり          はむ

秋祭ぎょうさん揚げる野菜天        ハルノ花柊 

秋祭人に紛れてきつねの子          みやこわすれ

バス停の前は万屋秋祭          ヤチ代             

兄弟の獅子はぴったり秋祭          ゆすらご

バスに道譲り譲られ秋祭        れんげ畑

曾祖父は妾の子ども秋祭                葵新吾           

秋祭り二日目頭取のごろ寝           伊予吟会 宵嵐    

卑弥呼めく婦人部部長あきまつり     一斤染乃         

世話役は五十路の若手秋祭り         我省                     

秋祭夜の河原の喧嘩沙汰         亀山酔田         

コンバインのローン完済秋祭り       宮本象三                 

口癖の「老骨」朗々秋祭り           玉井瑞月 

手の中の小銭の音や秋祭         香依蒼   

近付いちやならぬ溜池村祭           高橋寅次 

秋祭屋台は余所のものばかり         高尾里甫 

身軽さの横笛は父秋祭           三泊みなと       

寿司飯を切るや仰ぐや秋祭           山羊座の千賀子           

秋祭り笛吹く君の袖を持つ           紫水晶   

河川敷に猛者猛者猛者や秋祭         七瀬ゆきこ 

秋祭みづはここまできたとかや       紗千子   

秋祭寄進に父の名が見えて           紗智     

先触れの扇高々秋祭             小池令香         

銅山や猛者のあふるる秋祭           松井くろ         

秋祭朝や婦人部米を炊く         松山のとまと     

御座船を見上ぐる吾子や秋祭り       水蜜桃           

秋祭見物客に貸す戸口           川越のしょび     

おしろいはすこしたいくつあきまつり  大和田美信      

秋祭役場最年少捻挫             池之端モルト     

子の担任今日は袈裟着て秋祭り          田島良生 

紅の鳴子秋まつりの一天         藤田ゆきまち     

歯の一本折って本気の秋祭       播磨陽子

絵馬に知る子の恋ごころ秋祭         板柿せっか

獅子百に百の油単や秋祭         比々き   

秋祭ここにもこんなに子がいたか     風ヒカル         

龍神の水こんこんと秋祭         平本魚水

潮騒に松明かつぐ秋祭り         文明

御霊乗せぶつける落とす秋祭り       妹のりこ  

縄手ごと溢るすずめや秋祭           椋本望生         

岩端へ汐満ちゆく秋祭                  棗椰子  

 

 

【佳作】

秋祭り女神輿の脇光る           ⑦パパ                   

地区地区のワッショイワッショイ秋祭り 8の月 

ポスターのだんじり見つめ秋祭       KAZUピー  

ビデオ見て今年は終わる秋祭り       いよかん         

秋祭り担ぎ手の笑み鈴なりに         かざみどり               

文字だけの手書きポスター秋祭       じゅん

新築やもぶり寿司食む秋祭       たま     

秋祭青年団のかつぎ棒           じょいふるとしちゃん     

軽トラに神輿引かれて島の夕         すみれ   

流鏑馬の蹄響くや秋祭           スローライフ             

風の中法被飛び行く秋祭         そまり           

氏神に初会の孫や秋祭り         ツユマメ 

秋祭り太鼓台の晴天よ           どーりー9

病床の涙かすかに秋祭り         のりのみや       

山あいをはやし立てるは秋祭り       のりぴ     

秋まつり舞いと御輿と烏賊焼きと     ひとひら 

テレワケーション神輿なき秋祭り     ひよとり2               

秋祭り今年は神事で疫病退散         ふうちゃん               

かき比べの男衆たぎる秋祭り         ペトロア         

秋祭り太鼓のおとに胸おどる         マサヤン 

秋祭車体動かすおまじない           まるかじり

帰らぬと決めた今年の秋祭り         花の首飾り

ソース味醤油味かな秋祭         菊池洋勝

川入りの神輿若衆秋祭り         亀田かつおぶし   

秋祭り特産品の市たてり         玉井令子                 

昔人の唄聞こえくる秋祭り           玉繭             

秋祭じんまもばんばも子も躍る       近江菫花         

シデ棒高く高く先導は夫秋祭         薫夏     

太鼓音にいそぎ足の子秋祭り         月雲     

秋祭日の出前から気配あり           山内三郎 

女子のみの鼓笛隊行く秋祭           小鞠                     

祝い膳大神迎え秋祭り           松山冬花 

大名行列の毛槍持つ秋祭         松本だりあ     

鳴子かざし紅にたすきの秋祭         上原まり         

米俵担ぎ手をんな秋祭り         城内幸江 

秋祭Fの鉛筆揃へをり           世良日守         

秋祭り休暇届は廃棄かな         青島     

祖父と孫二人ひよつとこ秋祭         石塚彩楓 

男衆は都会のことば秋祭         蒼奏             

夕暮れに響く太鼓や秋の声           太郎     

和太鼓の係は君と秋祭り         打楽器           

牛串の匂ふ屋台や秋祭           土佐藩俳句百姓豊哲

烏帽子舞う金比羅宮の秋祭           島村福太郎       

青空に跳ねる秋祭の神輿         藤色葉菜 

兄ちゃんと白足袋履いて秋祭り       南側             

秋祭には帰るからまた嘘か           片瀬如伽 

秋祭ドウジャドウジャの声高く       房総たまちゃん

救急車待機してをり秋祭         堀アンナ 

あきまつり子どものような父を見る   木染湧水 

婆の家いりびたる孫神輿乗る      夜香     

おなばれや街練り歩く秋祭           野中泰風

幼子の怖がりし天狗秋祭り           由美子   

秋祭ちとおめかしの地蔵かな         揺子             

手習ひの子らの撥音秋祭         良馬             

狛犬もよろこび吠えてる秋まつり     森田健司 

 

>>放送で紹介された句
>>夏井いつき添削「はじめの一歩!」

 

投稿時間:2020年10月10日 (土) 07:55 | 固定リンク


【おめざ発見伝】誰もがビックリ! くりまんじゅう  ~高知 四万十市~


放送日: 202010日(土)
誰もがビックリ! くりまんじゅう  ~高知 四万十市~

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 ◎紹介した「びっ栗まんじゅう」「焼き栗」について
名称:道の駅「よって西土佐」
住所:高知県四万十市西土佐江川崎2410-3
電話番号:0880-52-1398
営業時間:7:30~18:00
定休日:3月~11月は無休・12月~2月は火曜定休(祝日の場合は営業)

土曜・日曜・祝日に「道の駅よって西土佐」に出店します。
・びっ栗まんじゅう…1個150円
・焼き栗「ぽっぽ栗」…1袋500円
※出店は12月ごろまで
※売り切れになる場合があります

 

※番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
 製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、
 各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。
 なお掲載している情報は放送当時のものです。

投稿時間:2020年10月03日 (土) 07:55 | 固定リンク


【気にナル調査隊】いまアツイ!? 四国の"お国ことば"


 2020年10月3日(土)放送

◎紹介した「土佐弁クイズ」について
名称:高知県立大学文化学部 橋尾直和教授
住所:高知県高知市永国寺町2-22
電話・FAX:088-821-7172
※番組では橋尾教授監修のもと、世代間ギャップがあるであろう土佐弁を10個選出し、高知市の街中で土佐弁クイズを実施しました。

◎紹介した「医療用の方言手引き」について
名称:高知大学教育学部 岩城裕之准教授
住所:高知県高知市曙町2-5-1
電話番号:088-844-8368(高知大学教育学部事務室)
※『四国太平洋岸 災害時医療者のための方言のてびき』
南海トラフ地震で津波被害が想定される地域の方言について、医療関係者が必要とする情報に関係する方言がまとめられています。
高知大学教育学部 日本語研究室のホームページでダウンロードすることができます。

◎紹介した「伊予弁紙芝居のイベント場所」について
名称:ひみつジャナイ基地
住所:愛媛県松山市道後湯月町2-41(上人坂)
電話番号:089-907-5930
(道後アート2019・2020案内所 8:30~19:00)
開館時間:11:00~17:00 
休館:火曜・水曜 ※臨時休業する場合あり
※「ひみつジャナイ基地」は道後のアート事業の拠点として、様々な人が利用できる交流施設です。

 

※番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
 製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、
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【気にナル調査隊】四国で広がる!? 仕事×休暇"ワーケーション"


2020年9月26日(土)放送

◎紹介した「ワーケーションを活用した事業」について
名称:ako(エーケーオー)
住所:愛媛県今治市宅間甲220 (愛媛オフィス)
電話番号:080-2988-0468

◎紹介した「定額泊まり放題サービス」について
名称:株式会社 KabuK Style(カブクスタイル)
住所:長崎県長崎市古川町5-21
※詳しくは定額サービス「HafH(ハフ)」のホームページをご覧ください。

 

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【おめざ発見伝】食べものにも"藍のチカラ"  ~徳島 徳島市~


放送日: 202026日(土)
食べものにも“藍のチカラ”  ~徳島市~

藍の翡翠(ひすい)がゆ
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藍の翡翠(ひすい)がゆ
<材料>(2人分)
・ご飯……400g
・水………600ml
・鶏肉……80g
・塩………小さじ 1/2
・藍………小さじ 1/2
・昆布だし…小さじ 1/2
・トッピング…お好みで

<作り方>
(1)鶏肉に切り込みを入れ塩をまぶして5分おく。
(2)鍋に水を入れ沸騰したら鶏肉をいれ、鶏肉に火が通ったら、いったん取り出す。
(3)ご飯を入れて沸騰したら弱火にして、塩、昆布だしを加えて好みの水加減になるまでじっくり煮る。
(4)器にもりつけて(2)の鶏肉をスライスして盛り付ける。
*揚げたレンコンやホワイトセロリなどお好みでトッピングする。
*番組でトッピングした藍の種のかわりにはゴマがオススメです。

 

◎紹介した藍の物産店について
名称:徳島県物産観光交流プラザ あるでよ徳島
住所:徳島県徳島市新町橋2丁目20 阿波おどり会館1階
電話番号:088-622-8231
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
※藍のパウダーも取り扱っています

◎紹介した曽谷さんのお店について
名称:朝昼ときどき晩ごはんDoor!
住所:徳島県徳島市寺島本町東1-20 鉄屋ビル2階南
電話番号:088-676-2313
営業時間:平日7:30~18:00/土曜日11:00~18:00
定休日:日曜

◎紹介した藍パウダーの入った黒ごま豆乳プリンについて
名称:あわBLUE LABEL(あわ・ブルーレーベル)
住所:徳島県徳島市一番町3-16-3 阿波観光ホテル1階
電話番号:088-622-5161(代表)
営業時間:10:00~17:00
※藍入り黒ごま豆乳プリン ¥550 (日によって無い場合があります)

◎紹介した藍パウダーについて
名称:株式会社ボン・アーム 藍職人本部
住所:徳島県徳島市南内町1-6 ミタニビルⅠ
電話番号:0800-666-0555(フリーダイヤル)
※藍のパウダーは電話かホームページからお取り寄せできます。
 1袋10グラム入り ¥486(税込み)

 

 

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