愛媛、四国のみなさまへごあいさつ(山口寛明)


前任地の島根・松江放送局から愛媛にやってきておよそ2年半。

このたび、東京の国際放送局へ異動することになりました。

今後は英語を使い、主に国内外の外国人を対象にした国際放送に携わっていくことになります。

ただ、国内向けの放送にも引き続き関わっていきますので、これからもどこかでお目にかかるかもしれません。

 

たくさんの種類のかんきつをはじめ、ブルーベリーやキウイなども生産している愛媛県。四季折々の恵みに満ちていて、フルーツ好きの私にはたまりませんでした。

プライベートでは地元のテニスサークルの皆さんに快く迎え入れていただき、知り合いが増えたことが心の支えになりました。

取材では、植物をオイルにつけて鑑賞する「ハ―バリウム」や、短くて不思議な物語「ショートショート」など、愛媛に来て改めて発見する魅力がたくさんありました。

一方で、豪雨の爪痕や、今後高い確率で起きるとされる災害に向き合うことも多くありました。

これからも、愛媛や四国の皆さんのため、そして、外国の方を含む全国の皆さんの命や財産を守るために、自分に何ができるのか、考え、実践し続けていきます。

 

短くも、とても濃密な時間を愛媛で過ごすことができました。

全ては、視聴者の皆さん、愛媛・四国の皆さんのおかげです。

ありがとうございました。

 

そうそう、私の愛媛での最後の仕事は、NHKがアニメ化する『かなしきデブ猫ちゃん』の朗読イベントでした。

愛媛を回ってたくさんの“初めて”に出会い、一回り成長したデブ猫・マルの物語。

私が愛媛で向き合ってきた“朗読”の分野で仕事を締めくくることができ、感慨深く思いました。

12月に放送開始のアニメ「かなしきデブ猫ちゃん」、そして、ことし開局80年を迎えた松山拠点放送局を、これからもよろしくお願いいたします!

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「そこんとこよろしく――!」(byマル)

投稿時間:2021年12月01日 (水) 10時30分


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