愛光中学で、NHK番組を活用した特別授業に参加してきました!


アナウンサーの宮本真智です。

6月16日、松山市内の愛光中学校で、NHKのドキュメンタリー番組を見て考える特別授業が行われ、高知放送局の西森プロデューサーと参加してきました。

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左から、授業を担当した和田誠先生、私、西森大プロデューサー。

学内のホールに集まったのは、中学3年生およそ200人。

1週間前の社会科の授業で、総合テレビで3月に放送した番組「ドキュメント4『にゅーいんさんが遺(のこ)したもの』」を視聴してくれていました。

【番組視聴後のアンケートから】
・「闘病しながらも周囲に元気を与える、という姿勢に感動した。」
・「白血病を“やっかいな隣人”と呼んでいたが、病気を完全に敵とみなすのではなく受け入れながら闘病していたんだな、と思った」
・「つらいときには、心の中にヒーローを持て、という言葉が心に残った」
・「実際に大病を患っている方の声を聞く機会は貴重で、重いテーマだが考えさせられた」

医療系を目指す生徒も多い、とのことで、心に響くものもあったのかも。

皆さん真剣に番組と向き合い、感想をくれて、うれしく思いました。

 

当日の授業では、ディレクターがどのような思いで取材したかや、アナウンサーの仕事やNHKの仕事の楽しさ(つらさも・・・?)などを、お話しさせていただきました。

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番組を活用した授業におじゃましたのは、今回で2回目です。

見てもらう番組や、授業の進め方などによって、生徒の反応も様々。

中高生の素直な意見が、非常に刺激になりました。

今後も色々な形で、生徒のみなさんに番組を見てもらえる機会が増えればうれしいです。

 

<おまけ>
学内のミュージアムも見させていただきました。貴重な展示物の数々に、ただただ驚き。こんな環境で日々学べるって素敵です!

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※著作権法では、教師や生徒が授業で利用する目的で番組を録画し、授業で上映することは、権利者の許諾や権利処理の手続きは必要がないとされています(第35条。38条)


◆授業で視聴していただいた番組
ドキュメント4「にゅーいんさんが遺(のこ)したもの」
(2023年3月26日初回放送、総合)

「死んだあとってどうなると思います?」白血病のユーチューバー「にゅーいん」として活動していた高知市出身の竹内蔵之介さんが、去年9月、24歳で亡くなった。4年前から自身の闘病生活を発信。明るくユーモアあふれる動画は、白血病の当事者や家族から反響を集め、再生回数は37万回を超えている。亡くなる直前まで動画発信にこだわり続けた「にゅーいんさん」。彼が残したものを、家族や影響を受けた人のことばからたどる。


 

投稿時間:2023年07月04日 (火) 17時53分


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