4月27日(火)放送後


鉄道写真家の「どつぼさん」こと坪内政美さんとお送りしている鉄道見聞録のコーナー。

今回は、ブルートレインの話題でした。

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香川県でうどん屋さんを営む鉄道ファンのご夫婦が、ブルートレインとして使われていた車両を買い取って、観音寺市で遍路宿をオープンしようと準備中なんです。

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観音寺市に到着したブルートレインの前から、その様子をどつぼさんが伝えてくれました!

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鹿児島県の阿久根駅前に置かれていた車両は、トレーラーに乗せられて道路を走り、フェリーで海を渡って香川県までやってきました。

その輸送の様子は、鉄道ファンの注目を集めたそうです。

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これから綺麗に塗装をし直して設備を整え、年内のオープンを目指すということ。

ブルートレインは、多くの人の記憶に残る特別な車両だということを改めて感じました。

新天地でまた忘れられない思い出をたくさん作ってくれると思います。

 

後半は、5月7日に公開される砥部町が舞台の映画「未来へのかたち」の大森研一監督とお送りしました。

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愛媛県の伝統工芸品である砥部焼の窯元の家族が、オリンピックの聖火台づくりを通じて絆を深めていく物語です。若手陶芸家を伊藤淳史さん、その兄を吉岡秀隆さん、父親を橋爪功さんが演じています。

 

大森監督は砥部町出身。撮影は2019年にすべて砥部町で行われました。

何度も砥部町に帰ってきて窯元さんたちへの取材を重ね、脚本を繰り返し書き直して完成した作品だそうで、「映画だけどドキュメンタリーのような作品になった」という大森監督の言葉が印象的でした。

 

作品作りを通して、ぶつかり合いながらもともに成長していく窯元の家族の姿から、自分の周りにいる人たちの大切さを改めて感じるとともに、たとえ苦しい時でも一歩前に進む勇気をもらえるような映画です。ぜひご覧になってみて下さい!

 

投稿時間:2021年05月10日 (月) 11時20分


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