9月7日(月)放送後


松山市出身の俳人、神野紗希さんとお送りしている「ラジオ句会」。

今回のテーマは「芒(すすき)」でした。

 

まだまだ暑い日が続いていますが、秋風を感じるラジオ句会でした!

お月見といえば芒ですが、愛媛のお月見に欠かせないのが郷土料理の「いもたき」です。

 

「まどんなゴハン」のコーナーでは、道後の老舗旅館の和食料理長、久保田昌司さんに「いもたき」のレシピを教えて頂きました。

全国の俳句ファンの皆さん!ぜひ久保田さんのレシピで「いもたき」を作ってみてくださいね。

レシピはこちらからご覧ください。

>>いもたきのレシピ

 

■今日の紗希さんの一句

 

タイムリープまたあかつきの芒原   紗希

 

神野さんが「芒」でこんな素敵な一句を詠んでくれました。

一面の芒原、きれいだけどちょっと胸がざわざわする感じありますよね。

想像が膨らみます・・・。

 

それでは、今回の特選句と、神野さんが選んだ最も良かった俳句はこちらです!

(その他の放送で紹介した俳句はこちらからご覧いただけます。)

 >>放送で紹介した句

 

■特選句

 

芒原原発のタービン静か       くわしまかんじ(千葉県千葉市)

風になるすすき光になるすすき    しーちゃん(埼玉県さいたま市)

その中に神様も居て芒原       幾山路

防人の海なき故郷芒原        ひでやん(愛媛県松山市)

羽根よりも軽き光や芒原       平林檸檬(山口県宇部市)

 

■最も良かった一句

夕刻のやさしきラジオ花芒      藤田ゆきまち(三重県伊勢市)

 

今回もたくさんの投稿ありがとうございました。

次回の「ラジオ句会」は10月5日(月)放送の予定です。

皆さんから募集する俳句のテーマは「渡り鳥」。

締め切りが放送当日の午後5時までとなりましたのでご注意下さいね。

次回もどうぞお楽しみに!


投稿時間:2020年09月08日 (火) 16時47分


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