中澤輝

「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(8) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

もう最終回です。ついに完結編です。いつの間にか見納めです。

 

ネット動画初心者のわたし。
“視聴者の皆さんと一緒に楽しく学べたら幸せ♪”との思いでスタートしたコーナー。
1年にわたって、私と共に成長を遂げてきた愛すべきコーナーもエンディングを迎えました。

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最後の放送後、視聴者の方から頂戴したありがたい声です。
「動画撮影のコーナーでの屋外の中澤さんの様子やフランクな話し方も新鮮で楽しめた」、
「撮影地の東温市見奈良の菜の花畑は、とてもスケールが大きく見応えがありました」など。

 

最終回は、スタジオを飛び出して(文字通り、スタジオでジャンプしました!!)
最初で最後となる屋外ロケに行ってきました。

 

さぁ、8回目となるラストレッスンへ出発です。 

「初心者向けレッスン8」。
(放送では発表しませんでしたが)
私が胸に秘めて臨んだ今回のテーマ、それは【結局は『愛』。愛が全てさ】でした。

 

レッスン1~7までさまざまな撮影テクニックをお伝えしてきました。
振り返ってみれば、
計16個の“レッスンポイント”を教わり、
計7個の“極意”を伝授してもらいました。

 
愛のある指導で学んだことを実践すべく、撮影を始めました。
舞台は、視聴者の方の感想にもありますように「東温市見奈良・菜の花畑」でした。
200万本もの花が咲き誇る、県内有数のスポットのひとつです。 

そんな最高の舞台に立ち、スマートフォンを構えて、
いざ、撮影!と意気込んでみますが・・・生粋のネット動画初心者のわたし。
うまく撮れるはずはありません。

頼りになるのは、かつての記憶。懸命に呼び起こしました~。
過去のレッスンからひらめいたのが、こちら。

 

復習レッスンポイント1 ・・・ 「主役は、真ん中
>記事はこちらから
↑ レッスン(1)で学びました。

主役の菜の花を真ん中に据えて、撮影。
先ほどよりは少し上手に撮れるようになりましたが、まだまだ。

 

更なる記憶を辿って出てきたのが、この撮影手法。 

復習レッスンポイント2 ・・・ 「主役は、“ハッキリ”
>記事はこちらから
↑ レッスン(3)で教えて頂きました。

 

画面内の菜の花にタッチしてピントを合わせます。
そうすると、背景はぼんやりします。
主役を際立たせると映像の魅力がグッと増しました。う~ん、満足は出来ない。

 

記憶の奥底から引っ張り出してきたのが、こちらのアイデア。
復習レッスンポイント3 ・・・ 「時間の流れを意識的に変えてみよう
>記事はこちらから
↑ レッスン(5)で伝えてもらいました。

 

スマートフォンに最初から備わっているカメラ機能に「スロー」があります。
このモードにすれば、簡単にゆっくりとした映像を撮ることができます。

人生初となるスロー撮影を試みたわたし。
映像を見てつぶやきました。いや、大声で言い放ちました。

 

「天才かもしれない!!」。

 

皆さんには、是非ともスローで撮影して頂きたい!!
誰でも、自分自身が‘天才’や‘魔法使い’になったと錯覚できますよ。

 

さぁ、カメラアプリを立ち上げてみましょう。
そして、勇気を出して、今まで使ってこなかったさまざまな機能での撮影に挑戦してみましょう。
使わなきゃ、損、損です!!

 

 

ネット動画を作品に仕上げるとなった時、撮影のあとに待っているのは・・・そうです、「編集」です。
わたしも、編集作業はやる前からまったく気が乗りませんでした。
食わず嫌いならぬ、【やらず嫌い】です。

 

最終回の新規レッスンポイント1 ・・・ 「編集作業に恋をする」

 

皆さんも経験があるはずです。
人であれ、趣味であれ、仕事であれ、好きになったらどんどんワクワク&楽しくなりますよね。
編集作業も同じことです。

うまくいかなくても諦めない。嫌いになりかけても見捨てない。
好きの“芽”は、その瞬間から育ち始めます。

わたしは1時間以上、編集作業に悪戦苦闘しました。
(恋愛関係に例えれば・・・大喧嘩しました)。

すると、誰が言ったか分かりませんが・・・
『嫌よ、嫌よも好きのうち』という気分になってくるから不思議です。

次第に編集作業に恋心がわきはじめ、最終的には溺れるような恋をしました。

中澤 輝の人生初作品は、中澤 輝の人生最高傑作とも言えるネット動画になりました。

 

お願いしても良いですか!?
皆さんの大切な人生、その1分間をわたしにください。
ご覧下さい。

 

中澤 輝 ネット動画作品

ネット動画でポン! 最終回中澤さん動画フル

(※動画は本日より2か月間の公開です)

 

1年にわたってお世話になった講師のゆりママんさんの動画もあります。
こちらです。

 

ゆりママんさん ネット動画作品

ネット動画でポン! 最終回ゆりままんさん動画フル

(※動画は本日より2か月間の公開です)

 

 

レッスン(8)の極意、正真正銘の「ネット動画でポン!」最後の極意です。

「動画を愛しましょう」。

 

わたしたちが生きているこの世界、あらゆるモノ全て、愛した者勝ちです。
「ネット動画でポン!」、これにて完結です。
ご愛顧、ありがとうございました。

 

わたしは、皆さんにお届けする新たなる“情報”を探す旅に出ます。
すぐにお目にかかれるはずです。
どうか、ご心配なさらずに♫

 

投稿時間:2020年04月03日 (金) 12:10 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(7) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

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このコーナー制作を担ってからの私の変化をちょっとだけお伝えします。

 

ふだんの外出で、初めて行った土地で、通りすがりの場所で、
気になる景色・場面に出会うと少し立ち止まって
動画撮影することが多くなりました。

そんな私のもとに視聴者の皆さんから届く感想。
読むと幸せな気分になります。

『イベントに合わせて動画も一緒にプレゼントという今の時代だなと楽しく見られた』

『動画編集のコツに興味を持ちました』、

『無料動画編集アプリをダウンロードして挑戦しようと思っています』など。

 

↑ というように、今回は、ついに動画【編集】のレッスンもありますよ。
それでは7回目のレッスン、スタート。

 

「初心者向けレッスン7」。
テーマは、【動画も一緒にプレゼント】。

 

1月~12月をひと月ごとに思い浮かべて下さい。
毎月何かしらのイベントがありますね。
そこに家族・親戚・友人などの誕生日も含めれば、
1年のうちで行事がない月の方が少ないかもしれません。

 

それだけ贈り物をする機会も多いのではないでしょうか!?
手作りのプレゼントをする時に、動画も合わせて贈ってみませんか?
その際、おすすめなのが、その証しも一緒に手渡すということです。

 

レッスンポイント1 ・・・ 「すべてを見せる」

 

例えば、バレンタインデーに愛情たっぷりの手作りのチョコを手渡すと決めたら、
作っている様子を撮影しましょう。

それも、作り始めから作り終えるまで、全~部の工程を映しましょう♪
どのようにして作ったのか、どの部分でどんな工夫をしたのか、
さらにはどれだけ手間と時間がかかっているのかを伝えるために。

プレゼントをもらった人は、制作風景の動画を見てうれしくならないはずはありません。
必ずうれしくなります!
感謝しないはずはありません。
必ず感謝します! 

 

レッスンポイント2 ・・・ 「動画ももう一つの手作り作品」

動画も手作り作品という意識で、撮影するとより魅力的な映像になります。
作る手順を撮影し続けるよりは、編集点を作ってみるのはどうでしょうか? 

例えば、完成直前の時に「指をパチンと鳴らす動作」を加えて、
出来上りのチョコを見せる。
もしくは、作っている途中のチョコをお皿の上に置いておいて、
いったんお皿を画面から消します。
その後、もう一度お皿を戻したら、何の変哲もなかったチョコに
色あざやかなデコレーションが施されているなど。

画面の中に、動きを付けたり、
手作りしているものを変化(進化)させたりしてみて下さい。 

そんな演出までしてくれて動画も作ってくれたら、
プレゼントをもらった側は「キュン♡」ってなります。

 

ここでとても大事なポイントをお伝えします!!

 
『失敗してもそのシーンを編集でカットしない』。

失敗シーンは、どれだけの想いを込めて作ったのかを象徴する場面です。
物作りをする上で失敗は大事なエッセンスです。
成功シーンだけではなく、失敗シーンもあると、味わい深い動画になります。

 

レッスンポイント3 ・・・ 「動画編集は無料アプリに頼ろう」

世の中には無数と言えるほどの無料アプリが存在します。
人それぞれの好みに合った無料アプリがあります。
ぜひ、私はコレ!!というアプリと運命的な出会いをして下さい。 

「中澤アナは、運命を感じさせる出会いはあったの?」 

お答えします♫
ネット動画初心者の私が出会ったパートナーとも呼ぶべき無料アプリは「VLLO」です。
ダウンロードしてからの使い方をごく簡単に説明します。 

(1)作品に使いたい動画をスマートフォンの中から選びます。

(2)画面のサイズを決めます

(スマホで鑑賞するのであれば縦長の9:16)

(3)シーンごとに入力する文字を決め、どこに表示するかも確定する。

  (動きも付けられます。

   ex.「だんだん鮮明に」、「だんだん薄く」、「だんだん大きく」、「だんだん小さく」)

(4)必要に応じて映像を加工します。

   (速度を早めたり、遅くしたり)

(5)いらない映像をカットします。

  (必要な映像の始まりで「ここから」を押した後、

   必要な映像の終わりで「ここまで」押す)

(6)すべてを終えたら「抽出する」を押す。

⇒ 動画が作品となってスマートフォンに保存されます!!

 

初めての編集だと30分~1時間程度かかるかもしれません。
しかし、数回行って慣れてくると、数分~10分程度で完成します。
まずは、チャレンジしてみて下さい。

  

最後に、レッスン7の極意を伝授。
「成長を実感しましょう」。

 

手作りのプレゼントを贈るときに最初から最後まで全部うまくいくとは限りません。
失敗も含めて、自分の想いを込めた作品です。
それは、動画編集においても同じです。
色々な失敗をしながら上手になっていくのです。
その時に大切なことは、失敗してもその先には必ず成功が待っていると信じること。
皆さん、成長を実感しながら撮影したり、編集したりしてみましょう。

>>レッスン(1)
>>レッスン(2)
>>レッスン(3)
>>レッスン(4)
>>レッスン(5)
>>レッスン(6)

 

投稿時間:2020年03月25日 (水) 10:10 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(6) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。
 
動画撮影は、1年を通して楽しめる趣味、いつでもどこでも楽しめる趣味、
年齢を問わず楽しめる趣味・・・etc。
私は、すっかり魅せられてしまっています。


放送した後に寄せられた視聴者の皆さんからの声をいくつか紹介します。
『非常に役に立ち、楽しい話題でした』、
『ちょっとしたコツですてきな動画になることがわかった』など。 

役に立ったポイントとは? ちょっとしたコツとは?

その答えは、このブログに!!

 

早速、6回目のレッスンを始めましょう。

動画撮影をますます好きになって頂ければと祈りつつ♬

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「初心者向けレッスン6」。
テーマは、【イルミネーションを美しく撮る】。

 

イルミネーション。
最近では季節を問わずさまざまな場所や場面で見かけるようになりましたね。
思いがけず見つけて、美しい光景を撮影したいと思ったことも1度や2度ではないのでは?

 
でも、暗闇に浮かぶ光を写真で撮ると、少し動いただけでブレてしまいます。
しかし・・・、動画で撮ると、ほとんどブレません。
目の前の美しい光景を、美しいまま映像に収めることができます。
たとえ、ちょっとブレたとしても、それは作品の味わいになります。

 
撮影する時に思い出して実践して欲しいのが、今回お伝えするポイントです。

レッスンポイント1 ・・・ 「くっきり  ぼんやりを使い分ける」

写真カメラであれ、ビデオカメラであれ、スマートフォンカメラであれ、
被写体にピントを合わせて撮影することに変わりはありません。
そのピントを合わせるフォーカス機能を活用してみましょう。

 
暗い中で撮影を始めると、カメラはどこにフォーカスすれば良いか
自動的に探しに行ってくれます。
イルミネーション撮影の時に使うテクニックがコレです。


まずは自分の近くにある光に焦点を合わせて“くっきり”撮影しましょう。
そして、カメラを動かして、少し遠くの光を映すと・・・
フォーカスがピントに合わせにいく間、しばらく“ぼんやり”した映像になります。
幻想的で不思議なシーンを収められます。

数秒間映したら、スマートフォンの画面内の光にタッチしましょう。
すると、フォーカスがぴったり合います。また“くっきり”の映像に。

 “くっきり” → “ぼんやり” → “くっきり”

この一連の流れを続けて映すことができるのは、動画だけです。

 

レッスンポイント2 ・・・ 「カメラでカメラ越しの撮影はオシャレ」

 

???

 

何のことを言っているの?と疑問を抱いてしまうのも無理はありません。
丁寧にご説明します。
これは、2台のカメラ(&複数人)で撮影するという前提条件のもと成り立つ撮影手法です。
カメラは、スマートフォン2台でもよし、
スマートフォン1台と写真orビデオカメラ1台の組み合わせでもOK。

まず1台目のカメラを構えて画面内にイルミネーションを映します。
そのカメラが画角に入るようにして、少し後ろから2台目のカメラで
撮影するという手法です。

1台目のカメラの液晶画面にはイルミネーションを“くっきり”映して下さい。
2台目のカメラは、その1台目のカメラを画角の中に入れてピントを合わせて下さい。
すると、1台目のカメラ以外の景色=周辺の景色にはピントが合っていないはずです。
すなわち、“ぼんやり”のはず。

つまり、2台目=動画撮影しているカメラの映像では、
1台目のカメラが映しているイルミネーションはピントが合っていてキレイ。
1台目のカメラが映していない周囲のイルミネーションはぼんやり。
1つの画面内で2つの味が楽しめるのです!!

これで終わりではありません。
次は、1台目のカメラを2台目のカメラの画角から外して下さい。
ピントを探すためフォーカスが勝手に動きます。
しばらく画面全体がぼんやり状態になるのを楽しんで下さい。
はい、ココで画面をタッチ。
すると、霧が晴れたかのように画面内にピントが合ってイルミネーションがくっきりと映ります。

トレンディードラマを撮影している監督になった気分も味わえます。
最近流行しているオシャレな撮影テクニックです。
是非、お試し下さい。

 

最後に、レッスン6の極意を伝授。
「曖昧な映像も魅力的」。

 

ピントがぴったり合ってはっきりした映像は、
ピンぼけした映像があるからこそ美しく見えます。
その反対も然りです。
ピントが合っていないぼんやりした映像がダメということはないのです。
曖昧な映像にはたくさんの魅力が宿っていると思って大事にして下さい。

>>レッスン(1)
>>レッスン(2)
>>レッスン(3)
>>レッスン(4)
>>レッスン(5)

 

投稿時間:2020年03月24日 (火) 10:20 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(5) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

 

“動画撮影は奥が深い!!”

「ネット動画でポン!」のコーナーを制作する度に、その思いが強くなっています。

 

今回の放送後にも、視聴者の皆さんから声が寄せられました。

『初めて知ったテクニック。興味を持ちました』など撮影への興味が更に増したことの証や

『もっと詳しく教えて欲しかった』などより上達したいという情熱・・・etc。

皆さんの想いが私の元に届くと、私はもっと頑張るぞと奮い立ちます。

 

さぁ、レッスンも今回で5回目です。皆さんのスキルUPにつながりますように♪

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「初心者向けレッスン5」。

テーマは、【日常を“非日常”にする】。

 

いつも見ている光景も‘あること’をすると、いつもとはちょっと違う光景に早変わりします。

 

‘あること’とは・・・撮影モードを【スロー】にする。たったコレだけ。簡単ですね。

 

レッスンポイント1 ・・・ 「時間の流れを意識的に変えてみよう」

 

スマートフォンのカメラにはさまざな機能が備わっています

(※ 機種によって異なります)。

 

代表的なモノは、「パノラマ」(横長に撮影)、

「スクエア」(正方形で撮影)、

「タイムラプス」(一定間隔を空けて撮影した静止画をつなぎ合わせて動画のようにする)など。

 

せっかく機能があるのに、使わないのはもったいない!

 

【スロー】も最初から備わっている機能うちの1つです。

・・・ということで、皆さん、勇気を出して【スロー】を選んでみて下さい(笑)。

 

撮影対象としておすすめなのは、動きのある被写体です。

草原で風に揺れる花、舞い落ちる木々の葉、

公園を走り回る子ども、スポーツに励む選手たち。

蛇口から流れる水、本のページをめくる場面、

雨が降る様子などは印象的なシーンになります。

(ブログでは、これらの魅力が存分に伝わらないのが本当に残念です)

 

まるで映画のワンシーンのような映像になります。

“一流の映画監督”になったかのように錯覚できる撮影テクニックです。

 

 

そして、今回は、視聴者の方から質問が届きました。

 

「最近、料理の作り方などネット動画を見るのですが、室内撮影のライト、三脚などの道具は

どんな物が良いでしょうか?」

 

日当たりの良い窓際などの自然光の中で撮影するのがベターです!!

でも、質問者は「室内の・・・」と書いて下さっているので、

どうしても暗い室内や夜に撮影しなくてはいけないこともありますよね。

 

では、お答えします!!

 

レッスンポイント2 ・・・ 「三角形で撮影し、三脚を使う」

 

料理を真ん中に置いたら、次に考えるのは“三角形”の配置です。

 

主役となる料理の斜め後ろからライトを当てましょう。

そして、撮影する自分の近くには白い板(レフ板)。

 

-図-

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↑ このような▽(三角形)の配置で撮ると、今までよりも美味しそうに映せますよ。

 

その際、自分でカメラを構えても良いのですが、“三脚”を使うと安定して撮影出来ます。

(さらに、レフ板を持つのも簡単になります)

 

三脚は、スマートフォン専用のモノだとなお良しです。

 

これらの道具すべて、100円均一ショップで揃えられます。

LEDライトも、白い板も、三脚も。良い時代になりましたね。

 

 

最後に、レッスン5の極意を伝授。

「ゆっくりを楽しみましょう」。

 

今は、色んな場面でスピード感が求められる時代です。

だからこそ、あえてゆっくりしてみませんか?

そこには見落としてしまっていた魅力があります。

映像も、時にはスローで撮影するのが良いことが分かって頂けたと思います。

ネット動画もすぐに上達する必要はありません。

皆さん、ゆっくり上達しましょう。

 

>>レッスン(1)
>>レッスン(2)
>>レッスン(3)
>>レッスン(4)

 

 

投稿時間:2020年03月23日 (月) 11:08 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(4) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

 

皆さん、動画撮影を楽しんでいますか!?

今回の放送後、視聴者の皆さんから『適切なアドバイスが、適切な順番で紹介されている』や

『非常に分りやすい内容でした』などの声が寄せられました。

このコーナーの制作を全面的に担っているわたし。

皆さんから頂く言葉を励みにますます頑張ります。

 

さぁ、4回目のレッスン開講です。今回も一緒に学んでいきましょう♪
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「初心者向けレッスン(4)」。

テーマは、【写真を使って“動画”を作る】。

 

動画も撮りつつ写真も撮る = 一人二役で撮影するのは至難の業です。

動画か写真のどちらか1つを選ぶとなった時に“写真”を選んだとしても大丈夫!!というのが

今回の趣旨です。

 

お得な(!?)テクニックをご紹介します。

 

レッスンポイント1 ・・・ 「極上の動画は、最高の一瞬の連続!」

 

まず、必要なのは‘発想の転換’です。

ネット動画は、動かない映像 =  静止画でも作れます!

最高の一瞬を切り取った写真を何枚も何十枚も編集作業でつなげると、

極上の動画に生まれ変わりますよ。

 

極上の一瞬を切り取る。その成功の近道は“狙いを持って撮影する”こと。

 

例えば、人を写す時。

アングルを工夫していろいろな角度で撮ってください。

水平であっても、正面から・横から・後ろから。

角度を付けるとしたら、斜め上から・斜め下から見上げるように・・・etc。

被写体との距離も大切です。

接近して = アップで撮ったり、反対に離れて撮ったり・・・など。

 

飲み物や食事を撮る時も同じ意識で臨んでください。

 

撮影の際、被写体を動かすのではなく、“撮影者自身が動く”ことが大事です。

更に、カメラをいろいろ動かしてみるのもオススメです。

時には脇を締めて撮影するオーソドックスな姿ではなく、カメラ自体を斜めに傾けてみると、

思わずドキッとするような構図の写真が撮れます。

 

ここまで来たら、90%完成したのも同然です。

 

この後は、極上の一瞬を切り取った写真で編集作業に取りかかります。

肝心の編集ですが、身構える必要は全くありません。

スマートフォンの無料アプリが、しっかりと良い仕事をしてくれます。

 

今回のレッスンで使ったアプリを例に挙げますと、

動画に使いたい写真を、コレとコレ!というように選ぶだけ。

その後は、アプリが自動的に写真と写真を編集でつなげてくれますし、

写真にズームしたり、写真をスライドさせたりして魅力的な動きを付けてくれます。

 

なかなか自分にピッタリの無料アプリが見つからないという方も

多いのではないでしょうか?

効率よく見つける方法を伝授いたします。

アプリを検索する時に「無料 写真 動画 編集 ・・・」など求めている機能のキーワードを

いくつも入力して、対象を狭めて行くのがベターです。

 

レッスンポイント2 ・・・ 「意外なものは魅力的」

 

動画の内容が、良い意味で見る人の期待を裏切ると見続けてしまいます。

先の展開が読めない映像は、目が離せないことにつながるからです。

 

レッスンポイント3 ・・・ 「すごさを伝える」

 

パッと見てすごいと思える事実を写す際、いろんな角度から撮影するとすごさがより際立ちます。

すごい、すごい、すごいの連続映像で、もっと見たい、もっと見たい、もっと見たいという欲求に応えられるからです。

 

 

最後に、レッスン(4)の極意を伝授。

「固定観念に縛られない」。

 

ネット動画なのだから動いている映像しか良くないというのは固定観念です。

動いていない写真であれば、編集アプリを使って動かせば良いのです。

ネット動画は、何にも縛られない‘自由な遊び’だと思って楽しんで下さい。

 

>>レッスン(1)
>>レッスン(2)
>>レッスン(3)

投稿時間:2019年11月20日 (水) 10:45 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(3) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

 

これまでに2回のレッスンを終えました。

このコーナーを視聴いただいた皆さんから『未経験でもコツがつかめ、早速試してみたくなった』や

『今まで“食わず嫌い”だったが、撮影がこんなに簡単だとは』といった声が届いています。

動画撮影を楽しんでいただけているようで、コーナーを制作するわたしはとてもうれしいです。

 

さぁ、今回も一緒に学んでいきましょう♪

 

「初心者向けレッスン(3)」

テーマは【花や子どもを魅力的に“写す”】。

 

美しく咲く花を目にしたり、楽しく遊び回る子どもと一緒に過ごしたりしていると思わず

カメラで撮影したくなりますよね。

 

被写体をより魅力的に写すテクニックを教えてくれるのは、

県内でもその名が知られるインスタグラマーの“ゆりママん”さん。

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レッスンポイント1 ・・・ 「主役は“ハッキリ”」

花は動かないので、ピントが合わせやすい主役=被写体です。

その主役にピントを合わせて周りの景色をぼかすと、

主役の存在感がより際立って魅力が増しますよ。

 

主役にピントを合わせるには、とっても簡単。

スマートフォンの画面で、主役が映っている場所を指でタッチするだけです。

 

スマートフォンの多くの機種では、ピントが合うとその場所に四角形が表示されます。

その表示を確認したら、動画の撮影開始です。

 

でも、カメラを動かしたりズームしたりすると、ピントがずれてしまうことがありますよね。

その時は焦らずに、もう一度、画面内の主役をタッチして下さい。

再び、主役にピントが合った状態で撮影が続けられますよ。

 

そして、主役にピントが合うと、その周囲は自然とぼやけます。

画面に1回タッチするだけで、まるでプロのカメラマンになったかのように

撮影できるのがスマートフォンの魅力の一つ。

 

周囲をぼやかすことのメリットは他にもあります。

例えば、見知らぬ他人が映ってしまったとしても、

顔がぼやけているのでプライバシーに配慮できるのです。

 

ただし、その動画をインターネットに投稿するときは、要注意です。

最初から最後まで顔がちゃんとぼやけたままの状態になっているか

念入りに再確認することが大切。

投稿した動画は、半永久的にインターネットの世界に残ると言われています。

その後、自分自身で削除したとしても・・・です。

投稿の前に、今一度、チェックして下さい!

 

レッスンポイント2 ・・・ 「“魔法使い”になろう」

子どもが遊んでいる様子を写すときは、カメラの撮影機能で遊ぶともっと楽しくなります。

SNSのアプリ、Instagram(インスタグラム)には、

逆再生や繰り返し撮影の機能が付いています。

この機能を使ってオモシロ動画を撮ってみましょう。

 

では、Instagramのアプリを開いて下さい。

左上にカメラマークがあります。それを押すと、撮影モードになります。

 

この時、画面内にある白い円を押すと通常モードでの撮影が始まります。

 

その下に、タイプ・ライブ・通常・・・と文字が書かれていますよね。

 

通常の隣にある、BOOMERANG(ブーメラン)を押して下さい。

白い円の中に ∞ のマークが表れます。

このモードで撮影すると、ブーメランの名前の通り、被写体の動きが繰り返されます。

 

滑り台を滑っている子どもを撮影すると・・・

「滑り終えた子どもが滑り台の上に戻ってまた滑り始める」という動画になります。

 

次に、BOOMERANG(ブーメラン)の3つ右にある逆再生動画のボタンを押して下さい。

白い円の中に ◀◀ のマークが表れます。

このモードで撮影すると、時間を巻き戻した動きになります。

 

滑り台を滑っている子どもを撮影すると、

「下から上へ滑り台を滑って登っていく」ような不思議な動画になります。

 

 

皆さんが、今から撮影しようとする被写体をどのように撮りたいかで

撮影機能を使い分けて下さい。

たったこれだけで、動画の中の時間を自由自在に操ることが出来ます。

スマートフォンがあれば、誰でも“魔法使い”になれるのです。

 

この機能を使って撮影するシーンとしては、花火大会がおすすめです。

夜空に咲いた花火が閉じて、また咲いて、再び閉じるというのを何回も繰り返す・・・。

こんな動画を撮影できたら、面白いですよね。

他にも野球やサッカーなどのスポーツを撮影してみるのも楽しいかもしれません。

 

何を被写体に撮影すれば面白くなるか、皆さん、是非探してみて下さい。

 

レッスン(3)の極意
「スマートフォンの撮影機能を使いこなそう」。

スマートフォンのカメラには、撮影することが楽しくなるさまざまな機能が付いています。

それだけではなく、アプリをダウンロードすると、撮影の幅が更に広がります。

たった1台のスマートフォンもいろいろな機能を組み合わせて撮影すれば、

あなた好みの魅力的な撮影ツールに早変わりしますよ。

>>レッスン(1)
>>レッスン(2)

 

投稿時間:2019年08月21日 (水) 17:11 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(2) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

毎週月曜日にお送りしている「カルチャーでポン!」。

俳句や料理の上手な作り方のポイントを紹介したり、愛媛で活躍する文化人にインタビューしたりする魅力的なコーナーをそろえています。

このコーナーに今年度から加わったのが「ネット動画でポン!」です。

ネット動画は、その名のとおり、インターネットで見られる動画です。

今や、1人1台スマートフォンを持つ時代。いつでもどこでも誰でも発信者になれる時代。

スマートフォン1台あれば、撮影して編集してインターネット上にすぐ投稿できます。

 

初回の放送後、視聴者の皆さんから『これなら自分にもできそう』や『次回も勉強したい』など

うれしい言葉が寄せられ、大好評を博しました。

 

ネット動画初心者のわたし。
皆さん、一緒にこれからも学んでいきましょう♪

 

「初心者向けレッスン(2)」
テーマは【料理や飲み物をおいしく、美しく“写す”】

記念日に作った料理の調理過程を映像に残したい、ふと立ち寄ったお店の料理やドリンクがおいしかった、見た目が美しい飲み物に思わず目を奪われた・・・etcなど、今この瞬間を映像に収めたいという場面ありますよね。

そのテクニックを学ぼうと、スタジオにお招きしたのは“ゆりママん”さん。
SNSの「Instagram(インスタグラム)」を駆使する県内で人気インスタグラマーです。

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レッスンポイント1 ・・・ 「出来上がりから見て」

料理の動画は、最初に出来上がり=完成形から見せましょう。

こういう風になるんだというイメージが持てるので、動画を見ている人に親切ですよね。

だから、“ファーストカット”を大切に撮影してください。

映像のスタートで興味を抱かせると、最後のゴールまでずっとワクワクしながら見てもらえるというメリットがありますよ。

スマートフォンを持って調理は出来ませんね。そこで、使うのが三脚。

両手を使う料理撮影の時は、必須アイテムです。

 

皆さん、ここでちょっと復習です。前回のレッスンを覚えていますか?

主役は画面内のどこに映しますか?

→ 答えは、真ん中です!

・・・となると、三脚を置く位置は?? 

→ 主役がちゃんと真ん中に撮影できる場所です!!

 

また、こんなお悩みありませんか?

料理をしているとカメラのレンズの前に手が出てしまったこと。

そうすると、手にピントが合って、画面がぼやけてしまいますよね。

実は、コレ、よい演出効果を発揮するのです。

ピントがずれる=ピンぼけすると、ボヤーッとした後に料理がくっきり映るのでとても美味しく見えるんですよ。動画ですから、視覚に訴えるよう撮影しましょう♪

あえて、レンズの前に手を持って行くのもネット動画上級者への道の一歩です♪

 

レッスンポイント2 ・・・ 「映像も文字もシンプル」

調理道具もテーブルの上も、そして画面内の文字情報も全部シンプルなのがGOOD。

画面内がにぎやかすぎると、どこを見ればよいか分からなくなってしまうからです。

短い動画で料理や飲み物の作り方を紹介する時は、極力シンプルに!を心がけましょう。

 

画面の真ん中を見ていれば、パッと分かるというのがベスト。

なので、色を多くしすぎないことも大切。食器なども柄のない無地がよいですね。

文字情報は、読んですぐに理解できるように要点だけを表示します。

 

映像のテンポもとても大切です。

作り方のポイントだけになるように無料の編集アプリを使って不要な部分はカットしましょう。

イメージは、“料理本に掲載されている連続写真を映像化する”です。

 

最後に、レッスン(2)の極意を伝授。

 レッスン(2)の極意
「シンプル イズ ベスト」。

 

ネット動画という短い時間の映像なので、やっぱりシンプルなことが何よりも大切です。

見てすぐに記憶に残る動画は、どれもシンプルです。ストーリーも出てくるものも。

シンプルが一番美しいと思って撮影や編集をしてください。

 

>>レッスン(1)はこちら

>>レッスン(3)はこちら

 

投稿時間:2019年08月02日 (金) 15:45 | 固定リンク


「ネット動画でポン!」~ ネット動画初心者向けレッスン(1) ~


「ひめポン!」キャスターの中澤 輝です。

 

小学生が将来なりたい職業の上位にネット動画を制作・発信する“YouTuber”が入る時代。

「ひめポン!」をご覧頂いている皆さんも、お子さんやお孫さんと一緒に番組を視聴して

気軽にネット動画を始めて欲しいとの思いで始まったのが新コーナー「ネット動画でポン!」です。

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また、世界中にあふれる魅力的なネット動画の中から選りすぐり作品もご紹介します。

是非、一緒に楽しみましょう。

 

しかも私自身が、ネット動画初心者・・・。

このコーナーを通して、皆さんと一緒に学んでいきたいと考えています♪

 

1回目のきょうは、「初心者向けレッスン(1)」です。

 

スタジオには、人気インスタグラマーの“ゆりママん”さんをお招きしました。

四国中央市在住で、フォロワー数は1万人を超えます。年間撮影枚数も4000枚以上。

講師としてうってつけの存在。

 

撮影の基本を学びました。

 

レッスンポイント1 ・・・ 「主役は、真ん中」

動画で見せたいもの=主役は、画面の真ん中に映す。

まず、これを意識して撮影しましょう。

そのためには、主役がキレイに映る場所をゴール地点に定めます。

そこから逆算して、スタート地点を決めます。

どこから撮影を始めれば、上手にゴール地点にたどり着くか前もって計算することが大切。

 

撮影スタイルも要チェック!!

 

両脇を軽く締めて、両手でスマートフォンを持つ。

自分の目の高さで撮るとブレずに安定します。

 

レッスンポイント2 ・・・ 「前から横から、下から上から」

色んな視点から主役を撮影しましょう。

さまざまなアングルで撮影すると、立体感が出ます。

主役の魅力UPのためには、複数の場所から撮影するとGOOD。

 

動画だけではなく、静止画(写真)を加えることで、より魅力的な動画に変身します。

映像中に、写真が入ると、静と動のメリハリが生まれてワンランク上の動画になりますよ。

 

編集や文字は、無料アプリを活用!!

「撮影した動画を編集するのが面倒くさい」と思っている皆さん(私もその1人でした・・・)。

朗報です。撮影した動画や写真を、自分の思い通りにつなげてくれるアプリがあります。

さらに、簡単に映像の中に文字まで入れられる優れもの。

 

ネット動画初心者を助けてくれる力強い存在の【編集無料アプリ】。

これを使えば、30分もあればCOOLなネット動画が完成します。

 

さまざまな無料アプリがありますので、ご自身でお好きなものを選んで頂いて、

編集にチャレンジしましょう♪

 

最後に、レッスン(1)の極意を伝授。

 

レッスン(1)の極意

「世界に一つだけの作品を作ろう」。

 

今の自分だからこそ作れる作品を目指しましょう。

その時に、上手か下手かは関係ありません。

まずは、作ってみること。

それが、ネット動画のスタートです!!

 

>>レッスン(2)へ

投稿時間:2019年05月27日 (月) 18:50 | 固定リンク


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