参議院選挙へ、その3


NHK松山放送局副局長の安達宜正です。

Sexy Zoneのメンバー、NHKに限らず、民間放送の番組でもよく見かけます。

先日は中島くんと聡ちゃんの「しまじまコンビ」で鹿児島に出かける番組がありました。(注1)「しまじまコンビ」でロケに出るのは、本人たちの話でもかなり久しぶりとのことです。
6年前の参議院選挙の直前に2人と国会でロケに行ったことを思い出します。
中島くんは大学生、聡ちゃんはまだ、選挙権のない年齢でしたが、国会内の本屋さんや、衛視さんの案内で参議院本会議場などにも行って、中島くんが「すごい、すごい」と喜んでくれたことを思い出します。当時から、幅広い分野に関心を持っていました。

参議院選挙について、このブログで政権選択選挙ではなく、中間選挙と呼ばれているという話をしました。しかし、選挙結果によって、政治が動くことが多いのも、参議院選挙です。

僕は1989年にNHKに入局しましたが、1990年の参院選で自民党が惨敗、社会党が大躍進し、与野党の議席数が逆転、当時の社会党の土井委員長、「山が動いた」と発言しました。その後も、1998年の選挙では自民党が優勢と言われながら、惨敗。当時の橋本総理大臣がその日のうちに退陣を表明しました。また、2007年は自民党の安倍総理大臣、2010年は民主党の菅総理大臣が率いる、当時の政権与党が敗北し、国会が衆議院と参議院、それぞれの多数派が異なる、いわゆる「ねじれ国会」となり、その後の政権交代につながったという見方もあります。
僕は政治部時代、2007年は野党キャップ、2010年は与党キャップをつとめていて、政治のダイナミズムを感じながら、取材をしていました。このように、参議院選挙の結果によって、政治が動くことも多々あります。そんな視点でも注目していただけたらと思います。

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参議院議員は都道府県単位の選挙区、全国を一つの選挙区とする比例代表の2つの方式で選ばれることはお伝えしました。その中で与野党の勝敗の帰趨を決めるのは定員が1人のいわゆる1人区の行方です。2人区以上の複数区では与野党が議席を分け合うことが多いのですが、1人区は一人しか当選しないため、ここを制した側が選挙を制することになります。四国は愛媛、香川、高知・徳島の3つの選挙区ですが、NHK四国では多方面から取材し、有権者のみなさんに情報を届けていきます。

 

民放の番組では九州ロケだったようですが、いつか「しまじまコンビ」で、菊池くんや勝利くんも、マリウスくんもいつか四国に来て欲しいものです。

聡ちゃんに、愛媛県のキャラクター、みきゃんのダンスを見てもらいたいですし。

https://www.pref.ehime.jp/h12200/mican-kanzume/download.html(注2)

 

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注1)TBSテレビ「バナナマンのせっかくグルメ」

注2)愛媛県のホームぺージ

投稿時間:2022年06月08日 (水) 16時36分


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