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2021.~OA迫力ある神秘の造形「西ノ島 通天橋」

隠岐郡西ノ島町の国賀海岸にある“通天橋”は、日本海の激しい波風によって大地が削られてできた巨大な岩のアーチです。
その雄大な造形から「天に通ずる橋」と名付けられた通天橋は、赤や黒など色彩豊かな岩肌をしています。
通天橋がある西ノ島は、今から数百万年以上前に起こった火山の噴火や大地の隆起などの地殻変動により溶岩や火山灰の地層が積み重なることでできました。
氷河期を経て海面が上昇したことで、約一万年ものあいだ国賀海岸は波風に浸食され、脆い地層が削られて洞窟が生まれました。
さらに浸食がすすみ、固い地層が現在のアーチ状に残った神秘の造形が“通天橋“です。
通天橋は今なお削られ、姿を変え続けています。

※通天橋の海岸近辺は、特別な許可を得て撮影しました。また、落石の影響で通天橋の下を航行することはできません。

アクセスルート

●松江から通天橋までのルート
七類港から別府港まで:フェリーと高速船
別府港から国賀海岸まで:町営バス(※詳細は西ノ島町HPをご確認ください)
タクシーで約20分
国賀海岸から通天橋まで:國賀浜駐車場からは遊歩道を徒歩

●通天橋を含む国賀海岸は船に乗って観覧できます。
観光船については隠岐観光にご連絡ください。
Tel:08514-6-0016

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