命を守るには、早めの避難が大切です。
いつ、誰と、どこに、どう逃げるのか。
みんなで助かるために、いま、できることを。
NHKでは大雨の時期を前に「水害から命と暮らしを守るキャンペーン」を展開しています。
今回は、子どもの目線で防災を考えてみました。
ふだん何気なく通っている場所でもひとたび大雨となれば危険な場所になることがありますが、
大人と比べて体の小さい子どもは水害に巻き込まれたときの危険が大きくなります。
どこに危険が潜んでいて、何に気をつけたらいいのか。
松江市で、実際に子どもたちが地元の地区を見て回りました。
NHKでは大雨の時期を前に「水害から命と暮らしを守るキャンペーン」を展開しています。
いまコレ!しまねでは、避難の際に必要な「非常持ち出し品」についてお伝えしました。
みなさんは、非常持ち出し品用意していますか。
どのように準備したらいいのか、ポイントをまとめました。
梅雨の時期の水害を防ぐために。
出雲市で、斐伊川沿いの堤防に異常がないかを確認する点検作業が行われました。