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浅野 光成

どうやって表現?

こんにちは。アナウンサーの浅野光成です。

 

きのう(16日)、最近ではちょっと珍しくなった、ある仕事をしました。

その仕事とは、ラジオ中継です。

実況描写でリスナーの想像を喚起する、表現力が問われる仕事です。

担当したのは、入局3年目の小林アナウンサー。私も手伝いに現場に行きました。

中継現場は松江市の松江歴史館内にある喫茶コーナー。

江戸時代から伝統をつないできた松江の和菓子の魅力を全国に紹介しました。

職人の技をどう描写するか、和菓子の美しさやおいしさをどう表現するか。

直前まで悩みぬいた上で、マイクを握りました。

 

番組では和菓子職人、伊丹二夫さんが創作した「福寿草」という和菓子をご紹介しました。

松江のお茶や和菓子の文化の基礎を築いたといわれる松平不昧公(ふまいこう)の

没後200年を前に、伊丹さんが不昧公をしのんで作った創作和菓子です。

鉢に2輪の花が咲く、とても写実的な和菓子。「現代の名工」の技を目と舌で味わいました。

 

 どうやって表現?

小林アナウンサーの初めてのラジオ中継の出来は?

「ごごラジ!」のホームページでお聴きいただくことが出来ます。

http://www4.nhk.or.jp/gogoradi/36/

来週21日(火)までの期間限定ですので、お早めにお願いします。

投稿者:浅野 光成 | 投稿時間:16:40

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