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斎 康敬

"鉄"の旅 in 木次線

斎康敬です。

 

三江線が廃線になりました。

翌日には踏み切りに立ち入り禁止の柵が設置され、

「路線がなくなるのって、こういうことなんだなあ」

と痛感させられました。

廃線前に江川第一橋梁の上から撮った

三江線カラーのキハ120系が走る動画は

宝物になっています。

 

でも、三江線廃線で心に空いた穴を埋めてくれる

魅力的な路線が島根にはまだまだあります。

 

そのひとつ、木次線に乗りに行ってきました。

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色は違いますが、三江線と同じキハ120系。

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出雲八代駅。

映画「砂の器」では亀嵩駅として撮影された駅舎ですね。

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中には私が持っているものより何倍も立派な鉄道模型が!

でもしばらく走っていないのかなあ…。

走っているところが見たいですねえ…。

 

鉄道好きもいくつかにジャンル分けできますが、

私は「音鉄」。

木次線は「音鉄」にとって、魅力いっぱいの路線なんです。

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20周年ヘッドマーク付きの「出雲おろち号」に出会ったのは八川駅。

周りはすごく静かで、

駅を走り去った列車の車輪が奏でる振動が

レールを伝わって響く「カタン」という音が、

都会では感じられないなんともいえない響きで伝わってきて、

感動して泣きそうになりました。

 

…、すいません。

我を忘れてしまいました。

 

さて、今回「しまねっと610」で、

木次線の魅力を紹介する企画をお伝えします。

16日(水)の放送予定です。

南宍道、出雲大東、木次、そして下久野の駅をめぐりました。

 

そして今回、私と一緒に旅してくれたのがこの方。

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雲南市の地域おこし協力隊員で、

奥出雲の女子旅を企画している吉田真琴さんです。

 

木次線を大事に思う人たちの笑顔に出会う旅

ぜひご覧ください。

投稿者:斎 康敬 | 投稿時間:16:28

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