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高橋 琴美

【しまラン】島RUN2014

こんにちは。高橋琴美です。

参加したのは、隠岐・西ノ島町で行われた『島RUN2014』という大会です。

この大会は、ことし3月に1回目が行われ、今回が2回目。

西ノ島町の人たちが、和気あいあいと準備していたのが印象的でした。

今回は、前日から大会当日までの様子をご紹介します。

西ノ島町は、松江市から、およそ2時間半フェリーに乗ると到着です。

島RUN2014

3月に行われた1回目の大会の様子です。

 

島RUN2014

 

島RUN2014

 

1回目の大会では、島の魅力のひとつ、自然の景色を参加者に楽しんでもらうことには成功しました。

大会をさらによくするために、今回、大会実行委員会では、「人の温かさ」を感じてもらいたいと考えています。

そこで、前回よりも多くの町民にボランティアとして参加してもらうことにしました。

ボランティアの1人、安藤礼子さんです。

 

島RUN2014

 

安藤さんは、マラソン大会をきっかけに、島の魅力を知る人が増え、さらに多くの人に観光に訪れてほしいと考えています。

こちらは、ゴール地点で配る、手作りのしそジュースです。

(水で薄めて、切ったすだちを入れて飲みます。ほんのり甘くて、しそとすだちの酸味がちょうどよかったです)

 

島RUN2014

 

島RUN2014

 

大会前日の夕方。

大会実行委員会は、ランナー同士の交流をはかろうと、「前夜祭」を企画しました。

今回、初めての試みです。

 

島RUN2014

 

今回出場するランナーのほとんどが参加しました。

 

島RUN2014

 

隠岐でとれた魚や、貝を思う存分食べられるバーベキューで、会話も弾んでいました。

(初対面の人が多かったと思いますが、本当に楽しそうでしたよ)

 

そして、翌朝。大会当日です。

大会が始まる直前には、参加者を上回る、およそ100人のボランティアも加わり、最終確認に追われていました。

 

島RUN2014

 

水分や軽食を提供するエイドステーションも、みなさん協力しあって設営です。

 

shimarun201410.jpg

 

ここでは、隠岐ならではの方法で応援します。

 

島RUN2014

 

(キンニャモニャは隠岐民謡の一つです)

 

島RUN2014

 

午前9時に、ハーフマラソンの部、その1時間後に10キロの部がスタートしました。

(私は、10キロの部に出場しました)

 

島RUN2014

 

起伏の激しい雄大な自然のコースを走ります。(かなり過酷で、歩く人も多かったです。)

 

島RUN2014

 

ひたすら続く坂道を上ると・・・

 

島RUN2014

 

島の景色を見ることができます。(かなり過酷なコースなので、「風景を見る余裕がなかった」という人もいました。次は、のんびり観光に来てもいいかもしれませんね)

 

島RUN2014

 

西ノ島自慢の景色、「通天橋(つうてんきょう)」も見られましたよ。

エイドステーションでは、しゃもじを使った応援でランナーを励まします。

(しゃもじでにぎやかに応援してもらえるので、疲れも吹き飛びました)

 

島RUN2014

 

10時半を過ぎるころから、次々とランナーがゴールしていきます。

 

島RUN2014

 

ゴール地点では、隠岐の岩ガキや焼きイカの食べ放題などで、参加者は疲れを癒していました。

前日に取材した安藤さんのしそジュースも大好評で、およそ100人分がなくなっていました。(走ったあとに飲むと、さらに美味しかったです!)

参加者からは、「島のことを気に入りました」「また友達を連れてきたい」という声が聞かれました。

 

島のおもてなしは、最後まで続きます。

 

島RUN2014

 

参加者が乗るフェリーを、島の人たちがいろとりどりの紙テープで見送ります。

 

島RUN2014

 

島RUN2014

 

 

西ノ島町ならではのおもてなしが至るところに見られた大会でした。

投稿者:高橋 琴美 | 投稿時間:16:05

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