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2009年12月

三上 弥

年末年始便利帳

 京橋川松江放送局アナウンス・キャスターブログをご愛読の方々。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

充実した年末年始をお過ごしください。

 

新年は、

元日のラジオ第1放送「おめでとう日本列島2010」http://www.nhk.or.jp/r1/omedetou/
井上裕貴アナウンサー
http://www.nhk.or.jp/matsue-ana-blog/060/32811.html が、
1月7日(木)のラジオ第1放送「おはよう中国」で
横山哲也アナウンサー
http://www.nhk.or.jp/matsue-ana-blog/050/32582.html が、

インタビュー企画を放送します。

「ひるまえしまねっと」でも、年明けならではの企画を用意しています。

お楽しみに。

 

     ☆     ☆     ☆

 

この時期、

手帳やカレンダーを新しいものに変える方が多いかと思います。

 

わたしはシンプルな体裁が好きです。

一覧性に富み、大安・仏滅といった六曜の記載がないものを使っています。

放送局は土曜、日曜、祝日も、ニュースや気象情報などの番組を出しているため、

仕事をする日も珍しくありません。

そのため、土日の記入欄が狭くなっている手帳は、選択の対象から外れます。

あくまでこれは、わたしの場合です。

それぞれの好みに合わせて、書店や文具店には多様な手帳が並んでいます。

このプログをご覧になっている方は、どんなものがお好みでしょうか。

 

 

今回は、年末年始バージョンとして、

役立つホームページを一覧でご紹介します。

ご活用ください。

 

NHKニュース(全国・海外)  http://www.nhk.or.jp/

         (島根)     http://www.nhk.or.jp/matsue/

気象情報             http://www3.nhk.or.jp/weather/

紅白歌合戦             http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/

おめでとう日本列島2010  http://www.nhk.or.jp/r1/omedetou/

 *松江アナウンス・井上裕貴アナ リポート参加

  「妖怪漫画家 支えた女房」

 

 

写真 京橋川に架かる京橋(きょうはし)から

    手前の船は「堀川遊覧船(ほりかわゆうらんせん)」

    2009年12月27日(日)午後2時47分

    島根県松江市末次本町(すえつぐほんまち)

撮影 三上 弥

投稿者:三上 弥 | 投稿時間:17:37 | カテゴリ:三上 弥 |

永井 祥子

島根の自慢! 石州半紙(せきしゅうばんし)

楮の刈り取り作業「俺はお前の愛がこもっていれば十分だよ」

 

島根県浜田市にある「石州和紙(せきしゅうわし)会館」の方たちと、

昼食をとっていたときでした。

お弁当を注文した私たちのご飯からは、湯気があがっていました。

しかし、石州和紙職人で、技術者会の久保田彰(くぼた・あきら)副会長の

愛妻弁当のご飯は、冷たくなっていました。

みんなの温かいご飯をうらやましそうに眺めながらも、

奥さんにこう言葉をかけた久保田さん。

キュンとしました。そんな言葉、言われてみたいです。

 

久保田さんは、石州半紙(せきしゅうばんし)を支える凄腕で、

ユーモアがあり、テンポのいい冗談で周りを和ます、すてきな方です。

 

2009年9月、ユネスコの無形文化遺産に登録された「石州半紙」。

 

きれいな和紙ができあがるまで、

多くの方によって、心のこもった地道な作業が積み重ねられています。

 

この日は、石州半紙の原料となる

「楮(こうぞ)」の刈り取り作業を体験させていただきました。

楮は、よく切れる鎌を使っても、びくともしないような硬いものでした。

 

これは石州半紙を作る過程の一部ですが、

「地域の人に支えられて、こういう作業を1つ1つ行うことで、

ふるさとの伝統が支えられているのだな」と思いました。

 

12月28日(月)の「しまねっとNEWS610」は、

時間を拡大して「島根この1年」として放送します。

横山哲也アナウンサーと一緒に、浜田市の「石州和紙会館」から中継する予定です。

職人技や「石州半紙」の魅力をお伝えします!

 

温かいお茶など飲みながら、ゆっくりご覧になってください。

 

 

写真 楮の刈り取り作業

     2009年12月22日(火)午前10時すぎ 

撮影 永井祥子

投稿者:永井 祥子 | 投稿時間:15:31 | カテゴリ:永井 祥子 |

横山 哲也

ラストスパート

こんにちは。
サンタクロースに「学生時代の体力をください」とお願いしたい横山です。

入社6年目、運動不足がたたって、
いまでは家から会社まで30分ほどの道のりを早足で歩くと息切れしてしまいます。
野球部で鍛えた健脚はどこへやら……
来年はもっと運動しなければと強く思っています。

わたしの脚力は落ちましたが、
放送上は、ことし1年の締めくくりに向けてラストスパートです。
わたしは「しまねっとNEWS610」の〝島根この1年〟
<12月28日・月曜・総合・午後5時5分~午後7時>の中継リポートが、
ことし最後の仕事です。

テーマは「石州半紙(せきしゅうばんし)」。
ことし、ユネスコの「無形文化遺産」に登録されました。
ディレクターやカメラマン、
当日一緒に中継を担当するNHK浜田報道室・永井祥子キャスターと一緒に
取材に行ってきました。
島根県西部に受け継がれてきた伝統の石州半紙の魅力を
しっかりお伝えできればと思います。
ことしもあと1週間、最後まで駆け抜けます。

ちなみに、わたしの横に座っている井上裕貴アナウンサーの机には、
12月24日(木)の「しまねっとNEWS610」中継で使う小道具が
置いてありました。

ラストスパート「不況」、「温暖化」と並ぶ「井上」の文字。
井上アナウンサーはスケールの大きな男です。
先輩のわたしから見ても、
井上アナウンサーはこの1年がんばりました。
忙しいなか、体調を崩すことなく最後まで乗り切りました。
彼のことしの充実ぶりは「不況」ではなく、「好景気」だったと思います。
わたしも負けていられません。

来年も〝前進〟あるのみです。
 

 

写真 NHK松江放送局放送部アナウンスで
    島根県松江市灘町 宍道湖前
    2009年12月24日(木)
撮影 横山哲也



投稿者:横山 哲也 | 投稿時間:18:01 | カテゴリ:横山 哲也 |

三上 弥

これはロンドンだ!

これはロンドンだ! 

しばらく後輩たちとニュースやインタビューの仕事に没頭していました。

久々のアナブログです。

 

宍道湖の夕日の記事を載せた翌日から、松江は一気に冬に向かっています。

この記事を書いている12月21日(月)、

朝は青空、その後曇って、午前9時40分ごろから雪が降ってきました。

井上裕貴アナウンサーが9時55分のラジオ<ラジオ第1放送・島根県域>で、

雪の降る様子を実況していました。

その後、一旦やんで、空が明るくなったと思ったら、また雪といった感じです。

京都で行われた高校駅伝の出張から帰ってきたばかりの
横山哲也アナウンサーは、

午後、取材のため雪のなか出雲市に向かいました。

天気は変わりやすいので、途中で青空が見えたかもしれません。

 

街を歩いているうちに、
松江の天候がどこかの雰囲気に似ていると感じました。

ロンドンです。
冬に旅したことがあるので、この感覚は間違いありません。

街の規模はイギリスの首都にかないませんが、
空もように類似点があります。

 

松江は日本海側にあります。

でも、北陸や新潟、東北、北海道の日本海側に比べると、

雪はかなり少ないです(21日午後4時50分の積雪はゼロ)。

風の強い日も多く、冬なので寒いのは寒いのですが、
やはり西日本の気温です。

全国の気象情報の予報画面で見ると分かります。

http://www3.nhk.or.jp/weather/

雲が浮かぶ空は、東日本や北日本よりも高い感じがします。

 

雪が降らなくても、雨や霧のこともあります。

「霧のロンドン」という表現を聞いたことがあると思いますが、
「霧の松江」も風流です。

ポケットに小型の傘を入れておけば何とかなるのも、
ロンドンに似ています。

最近のデータを見ると、
松江よりもロンドンの気温のほうが低いです。

青空がのぞくこともあります。

 

「これはロンドンだ!」

 

松江大橋の近くで撮った写真を掲載します。

同じような感性で詠んだ方のいることが分かりました。

   

 

写真 島根県松江市末次本町(すえつぐほんまち)

      2009年12月

撮影  三上 弥

 

投稿者:三上 弥 | 投稿時間:17:18 | カテゴリ:三上 弥 |

永井 祥子

益田市の遺跡にて

三宅御土居(みやけおどい)遺跡先日、胸がとどろきました。

何にかというと、「島根県益田市の三宅御土居(みやけおどい)遺跡の発見に」です。

この遺跡は、国の史跡に指定されています。

南北朝時代から安土桃山時代にかけて、

島根県西部の石見(いわみ)地方で最大の勢力を誇った豪族・益田氏が、

平時の住居や政務の拠点とした館の跡です。

 

12月4日(金)にニュースでお伝えしたように、

発掘調査で、現在残っている土塁の内側に、

土塁のような高まりや溝が見つかりました。

 

土塁とは、土を盛り上げて築いた、小さなとりでです。

益田市教育委員会によりますと、

地面をおよそ1メートル掘り起こしたところから見つかりました。

ということは、いま私たちが生活している地面は、当時よりも高い位置にあるということです。

わずかな土の色や質の違いから、当時の様子を分析できます。

 

6日の専門家による現地説明会には、

震える寒さのなか、地元の方をはじめおよそ100人が訪れました。

 

説明を聞きながら、「いま自分が立っているこの場所で、

500年も前に生きた人たちが生活していたのだ」と思うと、なんだか不思議。

もっともっと当時のことを知りたくなりました。

 

地元のお年寄りの方々が、この遺跡について熱心に勉強しています。

「何でも聞いてね」と言ってくださいました。

頼もしいです。

 

 

写真 三宅御土居遺跡   

    2009年12月 6日(日)午前10時すぎ

    島根県益田市

撮影 永井 祥子

 

投稿者:永井 祥子 | 投稿時間:14:48 | カテゴリ:永井 祥子 |

三上 弥

宍道湖の夕日

宍道湖の夕日今週の島根県は、青空が広がっています。

やわらかな日ざしです。

12月8日(火)、松江市では14度1分まで上がりました。

 

打ち合わせが終わって歩いていたら窓から夕日が見えたので、

すぐ屋上に上がって撮影しました。

宍道湖(しんじこ)の夕日です。

 

「おはよう島根」で時々紹介しているしじみ漁の船、

昼は静かな湖面、黄昏時は夕日と、宍道湖には魅力があります。

 

 

写真 宍道湖

    2009年12月8日(火)午後4時49分

    島根県松江市灘町 NHK松江放送局から

撮影 三上 弥

投稿者:三上 弥 | 投稿時間:18:06 | カテゴリ:三上 弥 |

三上 弥

旅するラジオ島根県 スタート

旅するラジオ島根県スタートNHKのラジオイベントカー「80(はちまる)ちゃん号」が

全国を巡回して伝える「ここはふるさと旅するラジオ」が、

12月7日(月)から島根県内で公開生放送を行っています。

 

初日の7日は、出雲市平田町(いずもし・ひらたちょう)にある旧教育会館の駐車場で、午後0時30分から公開生放送が行われました。

会場には、地元の出雲市や松江市などからおよそ120人が集まりました。

出雲市は青空が広がり、放送が始まったときには、気温が11度を超えました。

 

ゲストは、出雲市出身の映画監督、錦織良成(にしこおり・よしなり)さんで、

高校時代の思い出やふるさとの魅力を語りました。

 

放送の進行は島田政男(しまだ・まさお)アナウンサー、

取材とリポートを担う「ふるさとサポーター」として、

松江放送局の井上裕貴(いのうえ・ゆうき)アナウンサーが登場しました。

 

島根県からの「旅するラジオ」は、10日(木)まで公開生放送が続きます。

▼ 8日(火)     世界遺産センター(大田市大森町)

▼ 9日(水)     吾郷(あごう)集会所(美郷町)

▼最終日・10日(木) サンマリン浜田 (浜田市) から放送する予定です。

 

「ここはふるさと旅するラジオ」は、

午後0時30分から、ラジオ第1、FM、国際放送で、

国内と海外に向けて、生放送でお伝えしています。

 

 

写真 ここはふるさと旅するラジオ 生放送中

     2009年12月7日(月)午後0時35分

     島根県出雲市平田町

     左から 島田アナ・錦織監督・井上アナ

撮影 三上 弥 

投稿者:三上 弥 | 投稿時間:19:22 | カテゴリ:三上 弥 |

横山 哲也

つばきの哲也

つばきこんにちは。

後輩より華のある顔になりたい横山です。

 

わたしに「華」はなくても、

12月1日(火)の「しまねっとNEWS610」のスタジオには「花」がありました。

つばきの花がNHKに届いたのです。

届けてくださったのは、

山陰地方のつばき愛好家が集まった「山陰カメリアンクラブ」の方です。

つばきの知識がほとんどないわたしでもわかるように、

丁寧な花の解説書も作ってきてくださいました。

 

このつばきは「意宇の里(おうのさと)」という品種です。

島根県東部に昔あった郡の名前からつけられました。

全体はピンク色ですが、花の底がうっすらと白くなっているのが特徴です。

カメリアンクラブの皆さんは、

およそ40年にわたってこのつばきを大事に育てているということです。

 

いつも同じ風景のスタジオですが、つばきによってスタジオがパッと明るくなりました。

山陰カメリアンクラブの皆さん、ありがとうございました。

 

わたし・哲也もつばきのようになれるよう頑張ります!

 

 

 

写真 NHK松江放送局にお持ちいただいたつばき「意宇の里」

投稿者:横山 哲也 | 投稿時間:18:41 | カテゴリ:横山 哲也 |

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