2021年02月15日 (月)これが群馬の"いいカンジ"①鬼滅で注目 居合道(川崎 寛司)



皆さん、こんにちは。
2月第2週目の『ほっとぐんま630』では、「これが群馬の“いいカンジ”」と題して、
初めて、群馬の良い感じの人や取り組みを生中継などでお伝えしました。

第1回の2月8日(月)は、アニメ『鬼滅の刃』で、にわかに注目を集めている居合道でした。

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居合道は、およそ600年前の室町時代からの歴史があります。
相手はなく、日本刀を使って、型の美しさや力強さ、刀の取り扱い方を修練していく武道です。
皆さん、マスクをして距離をとるなど、感染対策をしながら稽古をしていました。

こちらの目崎敬一さんは、『鬼滅の刃』がきっかけで、
去年入部されたばかりですが、先日、初段を取得しました。

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そして、こちらは、居合道歴50年の松田尚男部長です。
居合道の魅力をお聞きしました。

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ただひたすら日本刀を振ることで、自分と向き合い、心が次第にひとつにまとまっていく。
それが精神修行につながる。それが居合道の神髄です」とおっしゃっていました。

私自身、初めて居合道を近くで見させていただき、背中がピンとする思いでした。

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居合道は、“いいカンジ”でした!
群馬県剣道連盟 前橋支部 居合道部の皆さん、ありがとうございました。

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番組ではあなたの“いいカンジ”を募集しています。
投稿はこちらから。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

2021年02月08日 (月)コロナの注意点②運動不足に注意(川崎 寛司)


 

皆さん、コロナ禍で体重は増えていませんか。
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肥満の方が新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすいと言われています。
理由は、内臓脂肪が増えると、炎症が起こりやすく、
『免疫の暴走』いわゆるサイトカインストームが起こりやすくなっています。
その結果、臓器を傷つけたり、血栓ができやすくなります。
さらに内臓脂肪が多い方は、肺が圧迫されやすいため、呼吸機能に余裕がありません。
こうした条件が重なっているため、新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすいそうです。

【参考】NHK「新型コロナウイルス 医師が伝えたいこと」

そこで、私自身、最近、始めたこと、それは走ることです。(1月29日)
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朝、無理のない範囲で、最初は5分、次に10分、15分、20分、25分と、時間と距離を伸ばしています。

そんな中、良いことがありました。
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午前6時半、利根川にかかる橋を走っていると、西の空に見えたのが朝焼けの月でした。
オレンジがかっていて幻想的。群馬の山の上にぽっかりと浮かんでいました。

さらに、南南東の空は・・・
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これから朝日が昇るところで、次第に赤く染まり、明るくなっていきました。
とってもすがすがしかったです。

今、コロナ禍で大変な状況下にありますが、これをきっかけに、
より健康な生活習慣を目指しましょう。私も続けられるよう、頑張りすぎず、頑張ります。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:13:10 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

2021年02月05日 (金)「すきです ぐんま」に投稿を!(増田 一恵)


 

こんにちは!増田一恵(ますだ・いちえ)です。
去年4月から「ほっとぐんま630」のキャスターをしています。
ブログでのご挨拶が遅くなり、申し訳ございません。
コロナ禍で大変な状況が続きますが、
皆さん、体調など崩されていませんか。

「ほっとぐんま630」がスタートして10か月が経ちました。
キャスターとして初めてスタジオに立った日のことは、
冷や汗とともに、今も鮮明に覚えています。
最初のころはぎこちなく、見てくださっているかたに
不安を抱かせてしまったかなと思います。

群馬のニュースを伝え、日々群馬のことを知り、
各地域に取材で訪れるなかで、自分事として伝える意識に変わっていきました。

sukigun.png」のコーナーでは、
私たちキャスターが投稿者の皆さんに電話で取材して原稿を作成しています。
四季折々の群馬の風景や家庭菜園の写真、心のこもった作品などについて
直接、お話を伺える時間がとても楽しいです。

これは、「sukigun.png」でご紹介した方からいただきました。
ストーンアート作品です。癒やされます。

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コロナ禍で人と接することが制限されるなか、
もっと「ほっとぐんま630」について、
NHK前橋放送局について、知っていただきたいです。

ことしは、ブログの更新もたくさんしていきます!
どうぞお楽しみに~

 

今週スタジオに飾っている「冬アジサイ」です。
みどり市の園芸農家で栽培されたものです。

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投稿者:増田一恵 | 投稿時間:10:23 | カテゴリ:増田一恵 | 固定リンク

2021年02月01日 (月)『麒麟がくる』の次には『青天を衝け』がくる!(局長 平元 亨)


 

新型コロナウイルスの影響により、放送スケジュールが異例の越年となった大河ドラマ『麒麟がくる』も、残すところ(この原稿を書いている1月28日時点で)あと2回(第43回:1月31日放送予定、第44回(最終回):2月7日放送予定)となりました。

多くの謎に包まれた“本能寺の変”に向け、友情を超えた関係である光秀と信長の姿が、最後にどのように描かれるのか?乱世の終わりにやってくるという“麒麟”は果たして現れるのか?出演者のみなさんが、雑誌のインタビューなどで、次々とコメントを寄せています。

「約1年7か月もの間、視聴者のみなさんに光秀の心の機微を感じていただけるように演じてきました。
彼の人生をしっかりと生きた感じがします。光秀に感情移入していただけたら嬉しいです。(光秀役:長谷川博己さん)」
「長く信長を演じてきて、職業を聞かれたら、“織田信長です”と言いそうになるほど、自分の中では信長が熟しています。本能寺の変の台本を読んだ時には、鳥肌が立つほど感動、興奮しました。(信長役:染谷将太さん)」
「見たこともない戦国ドラマの結末をぜひお楽しみに。(秀吉役:佐々木蔵之介さん)」
「残りの2回の台本を読んでしびれました。(家康役:風間俊介さん)」

物語のクライマックスに向け、目が離せません。どうぞ、お楽しみに!

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『麒麟がくる』の次には、第60作目となる大河ドラマ『青天を衝け』が、いよいよ2月14日から放送スタートの予定です。主人公は、今年の11月で没後90年となる新1万円札の顔としても注目される“渋沢栄一”です。
みなさんは、“渋沢栄一”と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?「雲の上の経済人」?「順風満帆な成功者」?

「富岡製糸場の事業立ち上げにかかわった人」としても群馬県にはゆかりの深い人物ですが、実はその人生は決して順風満帆ではありませんでした。意外に知られていませんが、やることなすこと裏目に出てばかり。波乱万丈です。
しかし、倒れそうになりながらも踏ん張って確かな成果を残していく。まるで“おきあがりこぼし”のような人生だったと言われています。

その最大の武器は「誠意」。頼まれるとどこにでも飛んで行って力を貸す。その人柄が人を引きつけ、数々の偉業を成し遂げたのです。番組の制作責任者は「そんな愛すべき人物を、“青春”というキーワードでみずみずしく描きたい」と言っています。

日本資本主義の父”と称される渋沢栄一は、約500もの企業を育て、同時に約600の社会公共事業にも関わりました。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補にも2度選ばれています。幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、青天を衝くかのように高い志を持って未来を切り開きました。「緻密な計算」と「誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一は、まさに“生涯青春の人”だったのではないでしょうか。
主演の吉沢亮さんは、硬軟自在な演技で魅せる若手の実力派。豪華キャストも続々と発表されています。
安中市内には、渋沢栄一の生家や畑を模した大規模な屋外セットを作り、撮影を進めています。

少子高齢化が進み、人口減少に拍車がかかる日本社会。右肩上がりの成長が期待できない時代にコロナ禍による追い打ち。私たちはいったい、これからどう歩むべきなのでしょうか?逆境の中でこそ力を発揮した渋沢栄一の人生を見つめることで、私たちの生きるヒントが見つかることを信じたいと思います。

2021年『青天を衝け』、若き心で挑戦を続けた男・渋沢栄一との出会いに、どうぞご期待ください!

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投稿者:局長 平元 亨 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:局長 平元 亨 | 固定リンク

2021年01月29日 (金)コロナの注意点、ラジオで呼びかけ(川崎 寛司)


 

皆さん、こんにちは。
こちらは、NHK前橋放送局のラジオブースです。

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この日、私が読んでいる原稿、それは、新型コロナウイルスの注意点です

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NHKでは、毎日、テレビで新型コロナウイルスへの注意点や呼びかけを放送しています。
NHK前橋放送局でも、ラジオブースにそのような新型コロナウイルスの呼びかけ原稿を置いて、
ラジオの放送時間にアナウンサーやキャスターが読んで、群馬県の皆さんにお伝えしています。
この時間、私がお伝えしたのは、学校での感染対策。中でも「2段階換気」についてお伝えしました。

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「2段階換気」とは、まずは、人がいない空き教室の窓を開け、屋外の空気を取り入れて換気をします。
そうすると、廊下を経由して使用している教室への空気の流れが作れるということです。
寒い日でも、空き教室から外気を取り入れれば、空き教室で空気がいくぶん温められ、
使う部屋の寒さを和らげることができます。
皆さん、自宅でも同様に換気をこまめに行いましょう。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:13:24 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

2021年01月26日 (火)分身ロボットで広がる世界(大森 華子)


 

こんにちは。大森華子です。

1月18日の「ぐんまびと」では
難病で寝たきりの高校生、萩原やよいさんの新たな一歩をご紹介致しました。
放送では、分身ロボットを通して洋菓子店や友人宅へ伺いました。

やよいさんが出かける時は、ストレッチャーを使うため
入口の狭いお店や友人宅などには気軽に外出することは困難でした。
しかし、分身ロボットがやよいさんの代わりとなり、
今まで行けなかったあらゆる場所に出かけられるようになりました。

その他にも、キッチンで料理をするお母さん、晩酌をするお父さん、
このような日常的な家の様子も、
やよいさんにとっては、分身ロボットのおかげではじめて体験できた景色でした。

また、やよいさんは、今まで友達に挨拶するときにはお母さんに手を動かしてもらい
「バイバイ」の動作をしていましたが、
分身ロボットでは自分のタイミングで自由に手を振ることができるようになりました。
他にも、昼寝をするお母さんを見かけると「なんでやねん」とツッコミを入れてみたり、
分身ロボットで表現の幅も増え、コミュニケーションも変化しました。

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分身ロボットは、やよいさんとご家族の心と体を軽くし、

新たな未来を見せてくれる存在なのかもしれないと
取材を通して強く実感しました。

取材後、やよいさんに会いに行くと、プレゼントをいただきました。
なんとやよいさんがデザインしたキーホルダー!カラフルで素敵!
(やよいさんはピンクが好きなおしゃれさんなんですよ)
気持ちがとってもうれしくて、思わずほろりしてしまいました。

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これからもっと技術が進歩し、
このような分身ロボットが多くの方々に認知され、
ロボットと人間が一緒に暮らす未来も
遠くはないのかなと思います・・・。

 

投稿者:大森華子 | 投稿時間:18:30 | カテゴリ:大森華子 | 固定リンク

2021年01月25日 (月)写真撮影(川崎 寛司)



皆さん、こんにちは。
寒い日が続いたり、今度は急に暖かくなったりと、
気温の変化が激しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

まもなく新年度。ということで、この時期は、毎年、写真撮影が行われます。
毎年春に新しく更新するNHK前橋放送局のホームページなどに使われる写真です。 

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この日は、放送局とは別のスタジオで撮影しました。こちらはメイクの様子。

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担当の馬場宏美さんに、“いい感じ”にメイクして頂きました。

私自身42歳になり、年々、顔がむくんだり、肉が落ちにくくなってきていますが(-_-;)、
専用のローラーで顔のマッサージもしました。

そして、カメラマンの三木康史さんに撮影をして頂きました。 

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新年度以降はもちろん、今年度も残り2か月あまりあります。

皆さんに役に立つ情報をお届けできるよう、
日々、“いい感じ”にチャレンジしていこうと思います。
撮影にご協力して下さった皆さん、ありがとうございました。

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:15:47 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

2021年01月15日 (金)新年のご挨拶(川崎 寛司)


 

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
昨年9月にこちらに転勤して来て、群馬で初めての年明けを迎えました。
ただ、新型コロナウィルスの影響で、皆様の生活にも大きな影響が出ているかと思います。
何とか乗り切っていきたいものです。。。

さて、私自身、毎日、健康のために行っていること
それは、毎日2個のみかんを食べることです。

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ビタミンCをしっかりとって、まずは風邪をひかないように心がけています。
もちろん、密は避けるなど、感染対策もしっかりしています。

それから歩くこと。毎日、1時間、歩いています。
代謝を良くして、免疫力をアップするためです。
とてもささやかなのですが、日々の心掛けが大事だと感じています。

コロナ禍でも、皆様にとって素敵なことがありますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

投稿者:川崎寛司 | 投稿時間:18:00 | カテゴリ:川崎寛司 | 固定リンク

2021年01月04日 (月)2021年の年頭にあたり(局長 平元 亨)


 

 2021年の年頭にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 新型コロナウイルスの感染拡大により社会は一変し、未だ先行きが見通せません。お亡くなりになられた方には謹んでお悔やみを申し上げますとともに、闘病されている方の一日も早いご回復をお祈りし、医療従事者をはじめ、社会のシステムを支えるすべてのみなさまに対して、改めて感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございます。
 こうした社会状況では、正確で信頼される情報を迅速にお届けすることが重要だと考えます。NHKは、みなさまの役に立つ正しい情報とサービスの提供に努め、「きずな」が希薄化しつつある社会においてこそ、情報を通じて「社会のきずな」となる役目を果たしていきたいと考えます。

 今年は、次期中期経営計画の初年度として、「新しいNHKらしさの追求」をキーフレーズとして掲げ、多様で質の高い充実したコンテンツをより最適な媒体を通じ、合理的なコストで提供し続ける情報の社会的基盤として、受信料の価値の最大化に取り組んでまいります。

 昨年は連続テレビ小説や大河などのドラマ制作もコロナの影響を受け、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送スケジュールも異例の越年となりました。2月14日からは、群馬県ともかかわりの深い渋沢栄一翁が主人公となる大河ドラマ「青天を衝け」の放送がスタートする予定です。安中市内に大規模な屋外セットをつくり、撮影を続けています。どうぞご期待ください。 また、2021年の公共メディアキャンペーンでは、これまで取り組んできた3つのテーマ「防災・減災」「ウィズコロナ」「就活生応援」に「SDGs」を加え、「未来へ 17アクション」をスタートさせます。SDGsの重要なテーマに向き合い、持続可能で多様性のある社会の実現を目指し、番組をはじめとする様々な活動を通じて、豊かな未来に向けて17の目標を達成するためのきっかけづくりに取り組みます。

 NHK前橋放送局のミッションステートメントは、
 ▼地域へのリスペクトの更なる向上
 ▼スリムで強靭な組織運営による受信料の価値の最大化
 ▼プロ集団としての全局体制の一層の推進
 の3点です。

 そして、
 ①防災・減災につながる報道で、県民の安全・安心、命と暮らしを守るために全力を尽くします。
 ②「東京オリンピック・パラリンピック」に向け、聖火リレーやホストタウン、地元出身のアスリートの話題を積極的に取り上げます。
 ③8月に局舎が50年を迎えることにあわせ、より地域に親しまれ、信頼される放送局を目指します。前番組を引き継いで今年10年目を迎える「ほっとぐんま630」を更に充実させ、関心が高いテーマや地域に密着した話題を積極的に取り上げるとともに、北関東エリアの放送局との連携も模索するなど、視聴者のみなさまの期待に応えます。
 ④群馬の多彩な文化を発信し、知名度の向上と地域の活性化に貢献します。
 ⑤次世代技術、テレワークで注目される移住の現状、外国人との共生など、群馬から未来の日本社会のヒントとなる情報を発信します。
 ⑥正確・迅速、公平・公正な選挙報道に努めます。

 これら6つを重点方針に掲げ、職員・スタッフ一丸となって取り組んでまいります。今年もよろしくお願い致します。

 

投稿者:局長 平元 亨 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:局長 平元 亨 | 固定リンク

2020年12月01日 (火)たすけあいの精神は時代を超えて(局長 平元 亨)


 

 今年もあと1か月余りとなりました。毎年12月になると、全国のNHKでは、いわゆる「たすけあい」を行います。
 今年で70回目を迎える「NHK歳末たすけあい」、38回目を迎える「NHK海外たすけあい」は、毎年恒例の社会福祉事業として、また年末の風物詩として広く社会に定着してきました。

 「NHK歳末たすけあい」は、1951(昭和26)年、NHKから中央共同募金会に対して、社会福祉事業への理解促進を目的とした放送を通じての募金活動を申し入れたことをきっかけに、主催にNHK、ラジオサービスセンター(現在の一般財団法人NHKサービスセンター)、後援に中央共同募金会という形でスタートしました。その後、当時の厚生省により、国内の社会福祉のための各種募金行為を中央共同募金会に一元化しようとする動きがあり、1954(昭和29)年に「NHK歳末たすけあい」はNHKと中央共同募金会による主催事業となりました。また、1961(昭和36)年からは、社会福祉法人NHK厚生文化事業団が主催に加わりました。共同募金会が寄付金を受け付け、管理、集計、助成を行い、各都道府県の共同募金会から、その都道府県内の支援を必要とする子どもたちや体の不自由な方々、介護を必要とするひとり暮らしのお年寄り、福祉施設などに助成されています。
 「NHK海外たすけあい」は、1983(昭和58)年にテレビ放送開始30周年を迎えたNHKと、国際赤十字創設120周年を迎えた日本赤十字社が、記念事業として共催で実施したことに端を発します。当時、視聴者のみなさまからは、海外の諸災害についてNHKに海外救援の一層の働きかけを望む声が集まっており、海外救援・援助活動の分野を拡張・強化する必要を感じていた日本赤十字社と足並みを揃えて実施しました。日本赤十字社が寄付金を受け付け、管理、集計、事業の実施にあたり、世界各地の紛争や自然災害、病気などに苦しむ人々のため、海外における救援事業や長期的な視点に立った開発協力事業を行います。
 1984(昭和59)年からは、「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」毎年12月1日~25日の同じ期間で実施することとし、相互に効果を発揮するキャンペーン活動として展開しています。

 また、今年の7月からは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中央共同募金会や日本赤十字社など各団体が取り組む募金や支援活動を、NHKが放送などで紹介していく取り組み「NHKウィズコロナ・プロジェクト みんなでエール」を始めました。NHKでは新型コロナウイルスと向き合う人々、新しい生活の中で頑張る人々に寄り添い、応援・支援をしてまいります。


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投稿者:局長 平元 亨 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:局長 平元 亨 | 固定リンク


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