大森華子

2021年03月10日 (水)目指せB1昇格 群馬クレインサンダーズ(大森 華子)


 

2月22日の「ほっとスポーツ」では、プロバスケットボールBリーグ2部、B2群馬クレインサンダーズをご紹介しました。
今回、クレインサンダーズを取材して一番印象的だったのが、ブースター(=バスケットボールファンに対する呼称)の皆さんの【サンダーズ愛】でした。

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「応援」という言葉は、私の好きな言葉の一つです。
だれかがひたむきに頑張る姿を応援することで、自分の中にも前向きな気持ちが生まれますよね。

試合会場では、サンダーズのブースターの皆さんに「チームの魅力」を取材させていただきました。
かっこいいプレーに感動されるのはもちろんですが、コート上だけでなく、ベンチの選手やコート外でのしぐさなど、選手一人ひとりの内面に秘めた魅力など細かい部分まで見ているんだなと感じました。
また、チームの話をされるブースターの皆さんは、とても明るく頼もしく、放送では伝えきれないたくさんのお話を伺うことができました。ご協力、本当に感謝いたします。

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選手と観客、それに会場の一体感にも驚かされました。
コートと観客の距離も近いですし、チームとともに喜び、みんなで興奮し、気付けば両隣の全く知らない観客とも仲良くなってしまいます。これもスポーツ観戦の魅力ですよね!

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新型コロナウイルスの影響で、現在、声を出しての観戦はできませんが、音楽に合わせて手拍子をしたり、オリジナルグッズを掲げたりして必死に応援されていました。
このようなブースターの皆さんの思いが選手を後押ししているのだと改めて実感しました。

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迫力満点なダンクシュートや懸命にボールを追う選手の姿は、胸が熱くなるような興奮やスカッとするような爽快感があります!
まだ、間近で試合を見たことがない県民の皆さん、ぜひブースターの皆さんと一緒に感動を味わってみませんか。楽しいですよ~。

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投稿者:大森華子 | 投稿時間:10:50 | 固定リンク

2021年01月26日 (火)分身ロボットで広がる世界(大森 華子)


 

こんにちは。大森華子です。

1月18日の「ぐんまびと」では
難病で寝たきりの高校生、萩原やよいさんの新たな一歩をご紹介致しました。
放送では、分身ロボットを通して洋菓子店や友人宅へ伺いました。

やよいさんが出かける時は、ストレッチャーを使うため
入口の狭いお店や友人宅などには気軽に外出することは困難でした。
しかし、分身ロボットがやよいさんの代わりとなり、
今まで行けなかったあらゆる場所に出かけられるようになりました。

その他にも、キッチンで料理をするお母さん、晩酌をするお父さん、
このような日常的な家の様子も、
やよいさんにとっては、分身ロボットのおかげではじめて体験できた景色でした。

また、やよいさんは、今まで友達に挨拶するときにはお母さんに手を動かしてもらい
「バイバイ」の動作をしていましたが、
分身ロボットでは自分のタイミングで自由に手を振ることができるようになりました。
他にも、昼寝をするお母さんを見かけると「なんでやねん」とツッコミを入れてみたり、
分身ロボットで表現の幅も増え、コミュニケーションも変化しました。

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分身ロボットは、やよいさんとご家族の心と体を軽くし、

新たな未来を見せてくれる存在なのかもしれないと
取材を通して強く実感しました。

取材後、やよいさんに会いに行くと、プレゼントをいただきました。
なんとやよいさんがデザインしたキーホルダー!カラフルで素敵!
(やよいさんはピンクが好きなおしゃれさんなんですよ)
気持ちがとってもうれしくて、思わずほろりしてしまいました。

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これからもっと技術が進歩し、
このような分身ロボットが多くの方々に認知され、
ロボットと人間が一緒に暮らす未来も
遠くはないのかなと思います・・・。

 

投稿者:大森華子 | 投稿時間:18:30 | 固定リンク

2020年11月27日 (金)桐生で大学生たちの挑戦(大森 華子)


 

こんにちは。大森華子です。

11月5日放送のぐんまびとでは、
学生団体Yieldの代表・伊藤裕喜さんを取材しました。
この団体では、学生が地域で活躍することで地域活性化を目指しています。

このブログでは、放送でお伝えできなかった、
団体が経営する【彩-iroha-】「スープ」についてご紹介します。
(私は全種類食べましたよ!どれもおいしかったです。)

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このスープの店は、団体のメンバーのひとりに
将来、自分の飲食店を開きたいという学生がいました。
「いつかやりたいなんて言っても、
 今やらないことは10年経ってもやらない。
 ならば学生のうちに挑戦してみないか」
リーダーの伊藤さんの言葉にメンバーは実行を決意。
【彩-iroha-】でそれを実現しました。

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将来、自分の飲食店を開きたいと話す中山息吹さんは、
メンバーからシェフの愛称で親しまれています。
開店前は、「寝ていてもメニューのことで目が覚める」と
苦戦しながらも楽しんでいる様子でした。

考えぬいた、こだわりのスープは、
地域の飲食店の方々に試食してもらい、さらなる改良をすすめています。
「地元の皆さんの協力や愛情に支えられている」
リーダーの伊藤さんは話されていました。

そして、メンバーたちのこだわりは、スープだけではありません。
ここを訪れた若い世代に、桐生の歴史に触れてほしいと、
織物の柄をイメージしたショップカードやお店のロゴデザインも織物をモチーフに。
また、お店がある「横山町」の歴史紹介もされています。

“すたれてしまった”地域だからそのままにするのではなく、
自分たちで、おもしろい価値を作り出したい、
やりたいことを1つ1つ実現させていく、大学生たちが桐生で活動しています。

今後メニューが追加されたり、学生イベントを開催したりと、
彼らは日々進化しています。

ぜひ一度、学生たちの雄姿、おいしいスープ、
桐生の街並み、歴史に触れてみたらいかがでしょうか。

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投稿者:大森華子 | 投稿時間:10:09 | 固定リンク


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