2021年09月01日 (水)NHK前橋放送局~9月のおすすめ(局長 西村 理)


 

残暑も日ごとに和らぎ、初秋の季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目は体調をくずしやすいものです。どうぞ、ご留意ください。

さて、今回は9月のおすすめ番組(コーナー)をご紹介します。

まず、東京2020オリンピック・パラリンピック期間中、時間を短縮してお伝えしていた「ほっとぐんま630」は、9月6日(月)より、いつもの30分の放送枠に戻ります。
子どもたちの素朴な疑問に答えるコーナー「こどもナンデモ相談室」では、夏休みを利用したスペシャル・バージョンを放送します。「なぜオタマジャクシはカエルになるの?」「恐竜の色はどうしてわかるの?」。こうした難問?を寄せてくれた子どもたちに、専門家がオンラインでわかりやすくお答えします(9月9日、24日放送予定)。

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【変態中のオタマジャクシ】

 また、金曜夜7時30分からの「ぐんまスペシャル」は、大河ドラマの主人公・渋沢栄一のゆかりの場所を関東各地に訪ねる「青天を歩け!」をお伝えします。群馬パートは、生糸の輸出で日本を近代国家へ導いた世界遺産・富岡製糸場を舞台に、“絹と音”のつながりを紹介。繭の生産者、生糸を繰る工場の技術者など、渋沢の精神を現代に受け継ぐ人たちと出会います。ナビゲーターは人気ピアニストの清塚信也さん。富岡製糸場ゆかりのピアノが奏でる“関東シルクロードの音”も必見です(9月24日放送予定)。

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【富岡製糸場ゆかりのピアノ】

放送会館オープンから50年。今後も新しいNHKらしさを追求しつつ、県民の皆さまにより親しまれ、信頼される放送局を目指してまいります。
この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

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2021年08月01日 (日)NHK前橋放送局~おかげさまで開館50年を迎えます(局長 西村 理)


 

東京オリンピックのほとんどの会場が無観客となる中、NHKでは、応援の気持ちを視聴者の皆さんと共有させていただく試みとして、「オンラインパブリックビューイング」を実施しています。
7月21日に放送した今大会最初の競技、ソフトボールの日本対オーストラリア戦が、その1回目でした。ホストタウンとしてオーストラリア代表の事前合宿をサポートされた群馬県の皆さんも、試合の行方をオンライン上でご覧いただけたのではないでしょうか。大会期間中、オールNHKで、視聴者の皆さんの声援を選手の皆さんへお届けします

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さて、NHK前橋放送局は、現在の前橋市元総社町の放送会館で業務を開始して、8月16日で50年となります。日頃より「ほっとぐんま630」や「ぐんまスペシャル」をはじめ、地域放送事業を支えてくださっている、県民の皆さんにあらためて感謝を申し上げます。

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そこで今回、県民の皆さんから「50年後も残したい、あなたにとっての“群馬のいいカンジ”」を募集します。県内各地の大好きな場所やものなど、思いを込めた標語に写真とエピソードを添えてお寄せください。皆さんからいただいた標語と写真を、選考のうえ、「ほっとぐんま630」の放送やホームページでご紹介させていただきます。

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詳しくはこちら

これからも群馬県の皆さんの安心と安全を守り、県内の魅力を発信する地域の応援団として、職員・スタッフ一同尽力してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

 

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2021年07月01日 (木)NHK前橋放送局「技術部」の仕事について~第二弾(局長 西村 理)


 

群馬県の皆さま、いつも放送事業へのご理解とご協力、「ほっとぐんま630」を応援していただき、ありがとうございます。前回は、放送電波を県内にあまねく送り届ける「送受信技術」の仕事についてご紹介しました。今回は技術部のもう一つの仕事、「番組技術」についてお伝えします。

テレビ番組やFMラジオ番組を放送するには「映像や音声」が必要です。こうした映像や音声を放送局内のスタジオや屋外で撮影、録画・録音するのが番組技術の重要な役割の一つです。また、放送電波を榛名山二ツ岳のTV基幹放送所や牛伏山のFM基幹放送所に送りだす仕事や、撮影した映像を東京のNHK放送センターへ伝送する仕事も行っています。さらに大規模災害や事件・事故など緊急事案発生時には、衛星通信機器を搭載した専用自動車を現場に急行させて中継を行う任務も担っています。

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【災害事案発生時に活躍する衛星通信機器を搭載した車両】

例えば、「ほっとぐんま630」では、ニュース制作のディレクターや番組編集の責任者と連携して、スタジオ内に設置されたカメラやマイク、照明の調整、そして番組の送出などを行っています。また、電子台本システムという、番組を送出するための設備を駆使して、スタジオ映像やVTR映像、現地からの生中継映像のほか、テレビの画面上の字幕など、番組の進行にあわせて、1つのボタンで順次切りかえる業務を担当しています。番組技術では、こうした設備の操作や運行の管理を確実に行いながら、正確なニュースや情報を円滑に視聴者の皆さまにお届けできるように努めています。

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【ほっとぐんま630のスタジオ内】

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【ほっとぐんま630のニュース送出設備】

皆さまがふだんテレビでご覧になる、四季折々の風景映像は、県内11か所(群馬県庁、前橋市、高崎市、太田市、谷川岳、草津町、浅間山など)に設置した、ロボットカメラがリアルタイムで撮影したものです。こうした映像を「ほっとぐんま630」や首都圏ネットワーク、全国放送などを通じて日々お届けしています。最近では、長野原町の八ッ場あがつま湖に新たに移動カメラを設置しましたので、ぜひご覧ください。

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【県庁屋上に設置されたロボットカメラ】

さらに、現在普及が進んでいるBS4K8K放送の番組制作においても、積極的にチャレンジしながら、より美しくリアルな映像を皆さまにお届けします。今回ご紹介したのは、番組技術の仕事の一部となりますが、公共放送を支える縁の下の力持ちとして、放送番組の制作や安定送出に努めてまいります。

前橋放送局会館オープンから、この8月で50年を迎えます。群馬県の皆さまに、より親しまれ、信頼される放送局を目指してまいりますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

炎暑の毎日ですが、体調をくずされませぬようご自愛ください。

 

投稿者:局長 西村理 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:局長 西村理 | 固定リンク

2021年06月02日 (水)うれしい情報盛りだくさん!「もっとNHK」(前橋局スタッフ)


 

こんにちは!

4月16日放送の「ほっとぐんま630」『もっとNHK』のコーナーでは、NHK放送受信契約の家族割引について紹介しました。皆さんご覧になりましたか?

家族割引は、一人暮らしの学生さんや単身赴任をされている方、また別荘・別宅をお持ちの皆さまの受信料が半額となる制度です。割引には、実家やご自宅など同一生計元の契約が必要となります。

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とってもお得な制度なので、対象となる皆さんは必ずチェック✓してくださいね。家族割引の詳しい内容やお手続きの方法はこちらからご確認ください!

このほか、NHKの番組が放送後1週間いつでもどこでも見られるサービス「NHKプラス」の利用方法などお得な情報も盛りだくさん!見逃した方は動画もぜひご覧ください!

また、「ほっとぐんま630」をご覧いただいている皆さまにうれしいお知らせ!

この度、NHK前橋放送局では「ほっとぐんま630」でおなじみのスタジオやロゴのオリジナルバーチャル背景を作成しました。オンラインイベントやリモートワークなど、使い方はいろいろ♩画像をダウンロードの上、お使いのアプリケーションやWEB会議システムでお使いください。

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なかなか人と会えず、コミュニケーションも難しい世の中ですが、このバーチャル背景でみんなの注目を集められること間違いなし!これであなたも、アナウンサー気分?「ほっとぐんま630」のPRもお願いいたしますね(^O^)/

 

投稿者:前橋局スタッフ | 投稿時間:13:40 | カテゴリ:前橋局スタッフ | 固定リンク

2021年06月01日 (火)NHK前橋放送局「技術部」の仕事について(局長 西村 理)


 

未曽有の災禍のなか、皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。この状況が一日も早く解消され、平穏な日々が取り戻せるよう心から願っております。

さて、6月1日は「電波の日」です。「電波の日」とは、電波法、放送法、電波監理委員会設置法(※1952年に廃止)という、いわゆる電波三法が昭和25(1950)年6月1日に施行され、電波の利用が一般開放されたことを記念して、当時の郵政省(現在の総務省)が制定しました。今回は、電波に関連して、NHK前橋放送局の技術部の仕事について、少しご紹介させていただきます。

群馬県は上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)をはじめ、総面積の約8割が山地や丘陵地となっています。そのため、放送電波をあまねく送り届けるために、県内にはテレビの放送所が33か所FMラジオの放送所は8か所に設置しています。技術部では、こうした放送所の放送電波が途切れないように、24時間監視しつつ、定期的に保守点検や補修を行い、設備の安定運用に取り組んでいます。

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【二ツ岳に設置されたテレビ放送所】

放送所の多くは設備障害が発生しても、2系統の設備完備により、片方の設備が故障すると、残る片方の正常な設備に自動的に切り替わって放送が継続できるシステムになっています。さらに停電の際も、放送所に備えた発電機や蓄電池などの予備電源装置によってバックアップできるようにしています。

万一、設備障害が発生した場合は、速やかに放送所に緊急出向をして、原因究明と早期復旧にあたります。放送所によっては、時には30キロ近い機材を背負って、雨や雪が降る中を1時間以上掛けて登山する場合もあります。今後も視聴者の皆さまに良好で安定した放送電波を送り届けられるよう、万全の態勢を整えて尽力してまいります

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【放送所内での点検の様子】

もし、ご自宅のテレビやラジオ等の受信状態が悪い場合は、最寄りの電器店にご相談ください。それでも改善されない場合は、NHKの受信に関する相談窓口をご利用ください。窓口の電話番号は0570-00-3434(受付時間:年末年始を除く、午前9時から午後6時まで)です。

そのほか、2018年12月より本放送を開始したBS4K・8K放送の普及促進活動にも取り組んでおり、県内各地でBS4K・8Kの受信公開を開催し、高精細な映像と圧倒的な臨場感を多くの方々に体感していただいています。(詳細はこちらをご参照ください)
ぜひ皆さまもBS4K・8K放送の受信機を設置してご覧になってはいかがでしょうか。

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【BS8K受信公開の様子】

 

投稿者:局長 西村理 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:局長 西村理 | 固定リンク

2021年05月28日 (金)渋川市の「うまい」旅!(伊﨑 都子)


 

キャスターの伊﨑です。

4月9日に放送した「ぶっつけ本番旅」では、渋川市を訪ねました!

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赤城の農産物直売所で、“おいしい”と評判のいちごを紹介してもらい、生産者さんのもとへ。
朝の収穫が終わり、仕分け作業をされているところにお邪魔しました。
とれたての「やよいひめ」をいただくと・・・

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あま~い!!
ほどよい酸味がより甘さを引き立てていて、大粒の果肉を堪能しました01.png


続いて訪れた、小野池あじさい公園の桜は満開0528_002.png
ボランティアで桜の世話をしているみなさんに出会いました。
その中にはなんと、地元渋川で活動している歌手の方が!
70歳でデビューした“新人”で、小野池や伊香保を歌っています0528_003.png

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満開の桜の下で、素敵な歌声!最高のお花見日和でした。


最後に訪ねたのは、渋川唯一の酒蔵0528_004.png
地元でとれたお米を使って日本酒を作っています。
温度や湿度によって仕上がりが変わるため、毎年同じように作っても同じお酒ができるとは限らないそう。思い通りのお酒が完成したときが最高の瞬間!と話して下さいました。

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渋川市のみなさん、ありがとうございました!

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投稿者:伊﨑都子 | 投稿時間:19:00 | カテゴリ:伊﨑都子 | 固定リンク

2021年05月27日 (木)「私たち 群馬県出身です!」(新村 美里・石井 由貴)


 

新年度の放送が始まって2か月になります。
梅雨入りも近くなってきましたが、改めて…

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私たち、群馬県出身です!よろしくお願いします。 

「ほっとぐんま630」「ほっとweather」を担当している、気象予報士新村美里です。
前橋市で高校卒業までの18年間を過ごした生粋の群馬県民です。
群馬の天気を伝えて3年目になりました!
今年度も、季節の移ろいを肌で感じられるのを楽しみにしています。
そして、空色ポストには投稿を多数いただき、励みにさせていただいています。
さらに充実した、ためになる気象情報を伝えられるように精進します!

「ほっとぐんま630」「ぐんまびと」「ぶっつけ本番旅」のコーナーを担当している石井由貴です。
私も高校卒業まで群馬で過ごしました。生まれは東吾妻町で、小学4年生からは榛東村で育ちました。どちらも私の大好きな地域で、今でもときどき訪ねています。
早いもので、前橋局でのキャスター3年目。視聴者の方から「応援しているよ」と声をかけていただくことも増え、とてもうれしく思っています。
今年度は、新たに「3分ほっと」のコーナーも担当することになり、これまで以上にいろんな場所に行くのがとても楽しみで、身の引き締まる思いです。
これからも群馬の皆さんに役に立つ情報をお届けできよう、頑張ります!

新村「石井ちゃんとは、県民あるあるとかよく話したりするよね」
石井「そうですね、群馬トークできるのが楽しいです!上毛かるたの話もよくしますよね。」
新村「群馬県出身、ということを活かしていきたいね!ということで…」

新村石井「「改めて、よろしくお願いします!」」

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投稿者:新村美里 | 投稿時間:16:08 | カテゴリ:新村美里 | 固定リンク

2021年05月06日 (木)4月の前橋放送局の取り組み(局長 西村 理)



このたびの新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に、心よりお悔やみ申し上げますとともに、入院・闘病生活をされておられる皆さまの一日も早いご回復と、事態の早期終息を祈念します。そして、医療従事者の皆さまのご努力に、改めて感謝と敬意を表します。

さて、3月1日に着任して、はや2か月が過ぎました。その間、前橋放送局にも新たな仲間が2人加わりました。ディレクター1名と記者1名です。今後、ニュースの取材や番組の制作で、皆さまのところにお伺いした際には、よろしくお願い致します。

今回は、4月の取り組みを2つご紹介したいと思います。

17日(土)、NHK経営委員が視聴者の皆さまのご意見を直接伺う「視聴者のみなさまと語る会」が群馬県にお住まいの方を対象に、オンラインで開催されました。参加者の皆さまから率直なご意見・ご要望とともに、より良いNHKになってもらいたいという応援メッセージをたくさん頂きました。本当にありがとうございます。

続いて、NHK水戸・宇都宮・前橋放送局の3局が、北関東の魅力を再発見する新番組「キタカン+」についてです。23日(金)の初回放送では3局のアナウンサー、キャスターが自慢の食材を持ち寄り、絶品のキャンプ飯づくりに挑戦しました。この番組は5月30日(日)午後1時5分~「たっぷり関東NHK」(1都6県)でも再放送予定です。今後も3県に共通する課題、地域の魅力などをテーマにお届けします(随時放送:金曜夜7時30分)。ぜひ、ご覧ください。

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新型コロナウイルスの影響により、なかなか先の見通せない社会状況が続いています。「withコロナ社会」においても、NHK前橋放送局の職員・スタッフは“力をあわせ”、皆さまの役に立つ確かな情報を、より迅速に、より分かりやすく、お届けすることで、県民に親しまれ、信頼される放送局を目指してまいります。

 

投稿者:局長 西村理 | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:局長 西村理 | 固定リンク

2021年04月27日 (火)羽ばたけ!グリーンウイングス(伊﨑 都子)


 

キャスターの伊﨑です。

3月、バレーボールV2で2連覇を果たした群馬銀行グリーンウイングスball.png
高橋悠監督、坂本陽菜副キャプテン、田中瑠奈選手にインタビューさせていただきました。

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古市綾音キャプテンの負傷や、新型コロナによる試合中止など、思いがけない出来事が相次いだ今シーズン。そうした逆境を乗り越えてV2優勝を果たしたグリーンウイングスは、去年10月のリーグ開幕時にインタビューさせていただいた時よりも、さらに絆が深まっていると感じました。

 

4月上旬に行われた、V1昇格をかけた入れ替え戦。

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「黒部アクアフェアリーズ」との対戦は惜しくも2連敗し、昇格とはなりませんでしたが、V1への道は着実に近づいていると感じました!

これからも群馬銀行グリーンウイングスを応援していきます!

 

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2021年04月26日 (月)"地域の足"を守るために(原口 雅臣)


 

 こんにちは!「ほっとぐんま630」の原口雅臣です。

4月から、新しいコーナー「インタビューぐんまびと」が始まりました。ご覧いただけましたか?菅原、増田、原口の3人のキャスターが、県内で活躍している方にインタビューするコーナーで、初回の4月20日は、私が、わたらせ渓谷鐵道(以下、わ鐵)社長の品川知一さんお話しを伺いました。
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品川さんは、長年勤めた県庁を定年退職し、おととし、社長に就任しました。皆さんご存知の通り、渡良瀬川に沿って走るわ鐵は、観光客に大人気で、実際、乗客の9割が観光客だということです。このわ鐵にも、新型コロナウイルスの猛威は、容赦なく降りかかりました。全国に緊急事態宣言が出された去年の大型連休の乗客数は9割減、去年1年間で5割減だったそうです。

運賃収入が大幅に減るなか、品川さんは、観光客に人気のトロッコ列車「わっしー号」の点検費用の一部に充てようと、クラウドファンディングを実施したり、オリジナルグッズの販売に力を入れたりして、コロナ禍をしのいできました。
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このうち「鉄印帳」は、観光客を中心に反響が大きかったそうです。
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ご朱印帳の鉄道版のようなもので、乗客を少しでも増やそうと、全国40社の第3セクターが合同で取り組んでいます。品川さんは、時間を見つけては、自ら筆を取って、鉄印をひとつひとつ書いています。そのことが話題を呼び、わ鐵版の鉄印帳は、全国の第3セクターの中でも、とくに人気があるんだとか!
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一方、桐生市と栃木県日光市を結ぶわ鐵は、地域住民の生活の足でもあります。地域の足を守り続けていくためにも、品川社長は、「地元の皆さんには、ふだん使いで鉄道に乗ってほしい」と話していました。観光客は、増減に大きな波があるからです。

「地域の足を次の世代に引き継いでいきたい」。品川社長の熱い思いに感銘した一方、マイカー普及が進んだ群馬で、公共交通機関を維持・存続していくことの厳しさを肌で感じました。

「インタビューぐんまびと」の次回の放送は5月18日、増田キャスターが担当する予定です。どうぞご期待ください。

 

投稿者:原口雅臣 | 投稿時間:14:31 | カテゴリ:原口雅臣 | 固定リンク


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