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頑固な汚れを落とすワザ
換気扇の掃除方法

油がこびりついた換気扇。アルカリ性洗剤を使ってつけ置き洗いすると、
簡単にきれいにすることができます。

公開日:2019年7月4日

つい腰が重くなってしまう、キッチンの換気扇の掃除。
換気扇のファンに油がこびりついてしまうと、
歯ブラシを使って落とそうとしても、びくともしません。
そんな換気扇の頑固な油汚れを落とすには、油をやわらかくしてから洗うのがポイント。
掃除の達人のプロの技です。

換気扇のファンの掃除方法

【用意するもの】

アルカリ性洗剤
60℃の湯
段ボール箱(換気扇のファンが入る大きさのもの)
ゴミ袋(段ボール箱にあわせたサイズのもの)2枚
カッター
使い古しの歯ブラシなど

【掃除の仕方】

安全のために、掃除をする前に電源を外します。
パーツを外し、留めているねじを外してファンを取り出します。
換気扇のファンが入る大きさの段ボール箱の端をカッターで切り、穴をあけます。その中にゴミ袋を二重にして入れ、ゴミ袋の先を、穴から少し出しておきます。
ゴミ袋の中に、アルカリ性洗剤を紙コップ1杯分と60℃のお湯を入れます。その中に換気扇のファンを入れ、ファンがかぶるくらいに60℃のお湯で満たします。

メモ

・酸性の油汚れにはアルカリ性洗剤が有効
・高温の方が油がやわらかくなり、落ちやすくなる

ゴミ袋を閉め、保温のために段ボール箱を密閉します。このまま1時間、アルカリ性洗剤が油汚れに浸透するのを待ちます。
1時間たったら、歯ブラシなどを使って、ふやけた汚れを取り除きます。
汚れた洗浄液は、段ボール箱の端から出しておいたゴミ袋を切り、シンクに流して捨てます。
頑固な油汚れも、60℃のお湯とアルカリ性洗剤でつけ置き洗いをすることでピカピカに!
日々の汚れが蓄積して「景色」になってしまわないように、1日15分、どこか1か所だけ掃除すれば、毎日が快適に過ごせますよ!

教えてくれた人

佐藤 嘉浩

  • 家の掃除の達人

プロフィール

掃除の道15年のベテラン。効率の良い汚れ落としを研究してきた、汚れ落としのプロ。