料理

セミドライでミニトマトの甘さを堪能!
おすすめパスタレシピ

ミニトマトの味が凝縮されたセミドライトマトのつくり方と、
ボリューミーな干しミニトマトのパスタを紹介。

公開日:2019年4月18日

栄養豊富な野菜“トマト” 。
トマトの中でも甘みが強いミニトマトは、干すことで、さらに甘みが凝縮して、まるでフルーツのような甘さに。
そこで、魅力がギュッと詰まったセミドライのミニトマトをたっぷり味わえるパスタをご紹介。
干したミニトマトは、程よく水分が飛んでいるので、炒めても水っぽくなりません。

家庭で手軽に作れるセミドライのミニトマト。そのつくり方もお届けします。

セミドライトマトのつくり方は簡単!

つくり方

ミニトマトを横半分に切って、切り口を上にして、重ならないように、ざるや天日干し用のネットなどに並べます。
ときどき上下を返しながら1~2日間ほど天日に干しましょう。
暑い時期は、3時間ほどででき上がります。

保存期間

保存期間は、1~2日間。保存容器に入れ密閉し、冷蔵庫で保存してください。

監修:ミニトマト農家16代目 石井政輝

セミドライミニトマトのカッペリーニ

干して濃厚な味になったミニトマトをたっぷり入れて。
シンプルなパスタがボリューミーに!生のトマトとは全く違うでき上がりです。

【材料(1人分)】

セミドライのミニトマト 20コ(10コ分)
にんにく 1かけ
赤とうがらし 1本
オリーブ油 大さじ1
カッペリーニ(太さ0.9mmほどのロングパスタ) 80g
適量
こしょう 適量

【つくり方】

  1. 1カッペリーニをゆでるための湯を沸かす。湯に3%程度の塩を入れる。
    湯が沸騰したら、カッペーリーニを1分半程度ゆでる。

    メモ

    ・後で炒めるのでカッペリーニは、表示時間より短めに切り上げる。
    ・ゆでている間にソースを準備する。

  2. 2フライパンにオリーブ油と赤とうがらし、つぶしたにんにくを入れ、中火で熱する。香りがたってきたら、ミニトマトを加える。ザッと炒めたら火をとめ、カッペリーニがゆで上がるのを待つ。
  3. 3ゆであがったカッペリーニを2のフライパンに加え、ゆで汁大さじ2程度を加えて調節しながら全体をまんべんなくからめる。
  4. 4器に盛り、こしょうをひく。

セミドライトマトのおすすめの食べ方

冷ややっこの上にセミドライトマトをのせ、塩少々とオリーブ油をたらして食べると、豆腐の淡泊な味にもコクが出ておいしくいただけます。
また、パンにセミドライトマトのせ、チーズをかぶせて焼くチーズトーストもおすすめ。生のトマトと違って水分が出にくく、パンがふやけません。

教えてくれた人

濱田 美里

  • 料理研究家

プロフィール

国際中医師、国際中医師薬膳の資格を持つ。最新の調理器具から伝統的な調理器具まで、あらゆる器具を使いこなし、家庭で再現しやすいレシピに定評がある。さまざまな料理本を数多く手がけ、雑誌、テレビ、講演、商品開発など、多方面で活躍中。関西と東京で料理教室を開催し、手作りの楽しみや、からだを整える食べ方を伝えている。