住まい・インテリア
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時短にも! 家事が楽になる収納術
洗濯機置き場・クローゼット編

洗濯→干す→たたむ→しまうの流れを簡単に手早くできる時短・収納テクニックをご紹介。

公開日:2019年1月25日

毎日の洗濯は、洗うだけでなく、干す、たたむ、しまうまでの手間のかかる作業で大変。
なるべく早く、手間をかけず、楽に収納まで行うためには、次の作業を先取りするのがポイントです。
さらに洗濯物の収納上手になれば、毎日の洋服選びもスピーディーに!

先に分ければあとがラク 洗濯かご2つで仕分け

いざ洗濯機に入れるときに、ひとつひとつの洗濯物を確認しながら分別するのは大変。まずは、洗濯かごを2つ用意し「白いものと色柄物」「乾燥機にかけるものとかけないもの」「大人のものと赤ちゃんのもの」など、各家庭流にあらかじめ分けておくと、洗濯前の仕分け時間が省略できます。

人別にエリアを分けて干す

「洗濯」から「しまう」まで一連の作業を考えましょう。洋服はハンガーにかけて、人別にエリア分けして干せば、乾いたあとはハンガーごと各人のクローゼットに入れるだけですみます。

メモ

一人暮らしの場合は、トップスとボトムスなど、ジャンル分けしてもよいでしょう。

動線を短くして時短に
乾燥機にかけるものは収納場所を近くに

乾燥機にかけるタオルなどは、収納場所を乾燥機の近くにするのがおすすめ。乾燥機から出したらすぐたたみ、その場でしまうようにすれば、移動が少なく「運ぶ→しまう」という手間が省けます。

専用かごで 子どものものは自分でしまう仕組みに

引き出しにしまう作業を分担できれば、片付けもスムーズです。子ども別の専用かごを用意し、乾いた洗濯物を入れて、本人のタイミングで片付けさせましょう。

メモ

たまりすぎないように、浅めのかごがおすすめ。

メモ

洗濯物の量が多くても少なくても、毎日同じペースで洗濯するのが収納のリズムを崩さないコツです。毎日同じ作業を繰り返すことで、習慣化できて家事の効率も上がり、気持ちも楽になります。

つるしたままで「たたむ」を省く

思い切ってたたまないという選択肢を取り入れてみませんか。乾いたあとハンガーごとクローゼットに持って行き、かけるだけで収納が完了。たたむ手間が省けます。

クローゼットをまとめると収納も楽に

人別にエリア分けして収納

可能であれば、1部屋をクローゼット部屋にすると全員の洗濯物を片付けるのが簡単になります。
さらに人ごとにエリア分けをしておけば、洗濯物を片付けるのも楽です。
また、ハンガーにつるしてしまうことで、見通しがよくなり、着たい服を探しやすく、取り出しやすいメリットも。

最近着た服と着てない服も一目瞭然

例えば、洗濯したものは、いつもクローゼットの左側にかける、と決めておけば、最近着た服と、あまり着ていない服が一目で見分けられます。

ゾーン別収納でタイプ別管理も楽

「トップス・ボトムス・丈の長いもの」あるいは「オンシーズン・オフシーズン」など、ゾーンを分けて管理すれば、洋服選びも簡単になります。

メモ

子ども用の服は、手の届きやすい下段にオンシーズンのものを。

メモ

毎日着る服は、取り出しやすい入り口近くに収納するのがおすすめ。

押入れをクローゼットとして活用する

押入れをクローゼットとして活用するなら、高さの低いハンガーラックや収納ケースを用意しましょう。手前にオンシーズン用、奥にオフシーズン用の服をしまえば、出し入れが楽になります。
ふすまを外してロールスクリーンやカーテンに変えるだけでも、使い勝手がぐんとよくなります。

監修

Emi

  • 整理収納アドバイザー

プロフィール

2500人以上の人にお片づけレッスンを行ってきた整理収納のプロ。家族を巻き込み、気持ちがラクになる片づけが得意。暮らしを楽しくラクにするオリジナル商品の開発、整理収納などのレッスンスタジオ運営、テレビ・雑誌出演、ブログなど幅広く活躍中。